WASEDA Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

その他

渡部 萌さん
留学体験記

savoice_watanabe1-300x225渡部 萌 さん
修了年月:2013年3月修了
株式会社タニタ

◆経歴
早稲田大学大学院商学研究科 全日制(2年制)MBA(相葉ゼミ)
2013年  株式会社タニタ

◆留学先・期間
ブランダイス大学国際経済大学院(アメリカ)(2012年8月~12月)

◆留学を決めたきっかけはなんですか。
10代の頃から海外で働きたいという思いが漠然とあったのですが、入学後留学生と関わるうちに留学への思いが強まり、またビジネススクールの本場で講義を受けてみたいと考えたため、アメリカへの留学を決めました。

◆事前にどんな準備をしたましたか。
留学準備としては、苦手なスピーキングとライティングを克服するため、早稲田大学提供の講座やオンラインのスピーキング講座を受講した他、アメリカの実際の授業の動画を視聴していました。また、留学中できるだけ現地の授業や生活に集中できるよう、修士論文を春のうちに進めるよう努力しました。


savoice_watanabe2-300x225◆向こうに行ってどうでしたか。

留学先の大学は、80%がノン・ネイティブだったため、留学生に対する配慮・サポートは万全でした。一例を挙げると、ケースディスカッション形式の授業では毎回発言することが必須でしたが、ガイダンスの際に不安な人は相談するようにとの話がありました。当初私は自分の英語に自信がなかったため、 早速先生にコンタクトを取ると、予習した内容を講義前に一緒に確認する時間を設けて下さいました。その結果、次の授業では自信を持って発言することができ、それ以降も積極的に授業に臨むことができました。

◆現地での苦労話を教えて頂けますか。
授業で課される課題の量・質は日本のそれよりも非常にハードでしたが、グループワークも頻繁にあり、週末はカフェやメンバーの家に集まってディスカッションを繰り返しました。お互いの訛りのある英語を理解したり、背景や常識がまったく異なる者同士の考えをまとめあげたりすることは苦労しましたが、 その過程で日本人だけで何かを行う場合との差異を実感できたことは大きな収穫であったと感じています。

◆実際に留学され、生活は全体的にいかがでしたか。
生活面ではホームスティを選択したため、勉強だけでなく、アメリカ人の生活を垣間見ることができて非常に興味深かったです。ホストファミリーとは日本やアメリカが抱えている問題、考え方・文化の違い等についてよく話しました。ある日、ある授業が難しくて苦労している話をすると、すぐ先生に相談す るようにとホストマザーからアドバイスされました。日本ではあまり各学生に対して異なる対応をすることはよしとされていませんが、アメリカでは必要なら自ら申し出て、個別に対応してもらうのが当然だとのことでした。この考え方は私にとって新鮮であったと同時に、みんな一緒という日本的な「平等」の 考え方が、ホストファミリーには理解できなったことは、両者の根本的な価値観の違いを実感する場面でした。


savoice_watanabe3-225x300◆在学生で海外留学を検討している方へ、メッセージをお願いいたします。

最後になりますが、国外に身を置くことで、強く感じたことは日本の国際社会における地位の低下と、特に成長の著しい中国やインド、南米の学生の学ぶ意欲、自信、前向きな姿勢等が、日本人にはない眩しいものに見えたことです。留学先の友人たちにどうしてMBAを取得しようと思ったのか、尋ねるだけでも 沢山の気付き・刺激がありました。これから早稲田大学で学ぶ皆さまには、視野を広げ、チャンスを増やすためにも是非留学を勧めたいと思います。

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