文部科学省「オープンイノベーション機構の整備事業」に採択

早稲田大学は、文部科学省「オープンイノベーション機構の整備事業」に申請を行い、2018年9月12日に採択されました(採択機関は合計8校)。

同事業は、大学が企業と「組織対組織」での共同研究に取り組むため、企業の事業戦略に深く関わる大型共同研究を集中的にマネジメントする体制を大学に整備することをねらいとするものです。本学は「Waseda Vision 150」に基づき、外部資金獲得により、学費収入に頼らず研究支援関係経費を賄う「研究の事業化」の実現に向けた取り組みを、これまでも進めてきました。一方、特に民間企業等からの受入研究費の獲得体制の強化が急務であり、同事業に採択されることで、本学のビジョンに基づく取り組みを加速化させることができると考えています。

具体的には、本学版オープンイノベーション機構として、本学独自の組織である研究院の下に「研究社会実装機構(仮称)」を設けるとともに、クリエイティブ・マネージャーと称する専門家を企業から招聘します。また、本学の次代を担う研究者を核とし、企業と様々なマネジメントモデルで共同研究を進める研究開発プロジェクト(リサーチ・ファクトリー)を定め、各プロジェクトにおいて対企業の研究マネジメントを強化します。このほかにも、学内の人文社会系教員集団(クリエイティブ・パートナーズ)と連携した取り組み、2020年4月竣工予定の新120号館を活用したショールーム企画等を進めることで、従来の産学連携のフェーズを引き上げ、企業から事業パートナーとして認められるような水準での共同研究を提案・実施し、教育と研究に次ぐ大学の第3の役割「社会価値創造」を先導する大学づくりに取り組んでいきます。

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WASEDA University

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