熊本地震から1年を迎えて

2016年4月14日に発生し、それ以降も熊本県・大分県を中心とした各地に甚大な被害をもたらした熊本地震から、まもなく1年を迎えます。改めて犠牲になった方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心よりのお見舞いを申し上げます。

早稲田大学および本学校友会では、震災直後から被災地域の学生・校友等の関係者の安否確認を行うとともに、被災学生・受験生への就学支援および被災地域の復興に向けた各種支援を行ってきました。

被災学生・受験生の就学支援では、学内緊急奨学金を始めとした各種奨学金による就学支援および、学費等減免措置(受験生には入学検定料・入学金の免除を含む)等を実施。今年度これら制度を利用した5名の新入生を、被災地から迎えることができました。

被災地域の復興に向けた支援として、被災地の方々に配られる義援金および復興支援活動のための支援金の募集を学内外で実施。同時に、本学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)は、職員先遣隊による被災地の調査・情報収集を経て、学生災害支援ボランティアの心得10箇条の下で現地のボランティアが減少した5月の大型連休以降から計4回、46名の学生・教職員の現地派遣を行ってきました。また、10月には音楽によるボランティア活動としてゴスペラーズによる復興応援ライブに協力するなど、東日本大震災での復興支援活動と同様に学生、教職員、校友の協働による支援活動を実現しました。

震災から1年を迎える今年も引き続き支援を継続するべく、“早稲田ならでは”の復興支援活動を熊本県と連携しながら行っていく予定です。

熊本市災害ボランティアセンターにて被災者のニーズの確認作業を行う学生たち

熊本市災害ボランティアセンターにて被災者のニーズの確認作業を行う学生たち

これらWAVOCの被災地域における復興支援活動は、WASEDAサポーターズ倶楽部を通してお寄せいただきました前述の支援金をもとに実施しています。募集期間であった2017年3月末日までに下記の通り多大なご寄付を多くの方々からいただきました。皆様からの温かいご支援にお礼を申し上げます。

熊本地震被災支援(WASEDAサポーターズ倶楽部)募集結果

  • 期間:2016年4月25日(月)~2017年3月31日(金) ※現在、募集は終了しています。
  • 件数:114件
  • 金額:4,834,618円

本学はこれからも震災からの復興、被災地の未来を拓く取り組みを支援し続け、地方創生および日本全体のさらなる発展のために力を尽くしてまいります。

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/top/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる