東日本大震災から6年を迎えて

2011311日に各地に未曾有の被害をもたらした東日本大震災から、今月11日で満6年を迎えます。

早稲田大学では震災の発生した311日14時46分に大隈記念講堂の鐘を鳴らし、校旗の半旗掲揚を行い、改めて犠牲になられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災地の一日も早い復興を祈念いたします。

本学では震災後すぐに「東日本大震災復興支援室」を設け、奨学金制度を中心とする被災学生の支援、ボランティア活動や義援金などを中心とする被災地域への支援、研究を通じた復興支援、という3本の柱を掲げ、全学を挙げて私たちに出来る限りの取り組みを進めてまいりました。これらの活動は、WASEDAサポーターズ倶楽部を通した3億円近いご寄付をもとに実施してきました。また、被災地域における学習・スポーツ・イベント運営支援、仮設住宅訪問、防潮林の育成やまちづくり、さらには東京における風化防止活動等のボランティア活動を推進する本学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC宛に、活動支援のご寄付をいただいており、延べ6,500名を超えるボランティアを東北に送り出すことができました。 

震災から時が経ち、被災された地域のニーズも変化しています。本学では微力ながらお力になれるように学生を中心とした活動を続けてまいります。

311日、本学では、WAVOC公認プロジェクト「気仙沼チーム」を中心とした学生による企画「3月11日追悼企画~被災地の現状を知り、復興について考える」を実施します。東日本大震災から6年が経ち、徐々に当時の記憶が薄れてきている中で、追悼の場を設け、被災地の方の生の声をお伝えします。

「3月11日追悼企画~被災地の現状を知り、復興について考える」

【主催】平山郁夫記念ボランティアセンター公認プロジェクト「気仙沼チーム」

【日時】311日(土) 14:00-16:00 ※14:46 大隈記念講堂の鐘で黙祷を行います。

【場所】大隈ガーデンホール(早稲田キャンパス25号館 大隈ガーデンハウス1F) 入退場自由、無料

URLhttps://www.waseda.jp/inst/wavoc/news/2017/03/03/2445/

本学は、今後も震災からの復興、被災地の未来を拓く取り組みを支援し続け、日本および国際社会のさらなる発展のために力を尽くしてまいります。

宮城県気仙沼市での「みなとまつり」運営支援の様子

宮城県気仙沼市での「みなとまつり」運営支援の様子

岩手県宮古市での本学軟式野球部員と地元中学生とのスポーツ交流の様子

岩手県宮古市での本学軟式野球部員と地元中学生とのスポーツ交流の様子

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/top/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる