数字で見る早稲田の就職 多様性に富んだキャリア設計

早稲田で描くキャリアプラン 「人生・進路・働く」を考える

早稲田大学が考える“就職活動”とは、「就職」がゴールではありません。

卒業・修了後も自分らしく、やりがいを持ちながら社会に貢献できる仕事を自分の目で選択する活動と考えています。

早稲田大学では、就職活動中だけでなく入学後から卒業した後も、キャリアを形成していくチャンスが学内外に、多様に用意されています。それらを通じて、学生たちは自らの人生、働くということについて考え、進路を選び取っていく力を養います。“早稲田ならではのキャリア支援”について、ご紹介します。

数字で見る早稲田の就職

早稲田の卒業生の進路は、就職7割、進学2割、その他1割。

このうち文系の学部生は83.3%が就職、8.0%が進学。一方、理系の学部生は29.1%が就職、67.4%が進学しています(2015年度)。

卒業生の就職先や地域に関するデータを見てみると、学生のキャリア設計が多様性に富んでいることが分かります。

各学部別学部生の就職先業種(2015年度)

各学部別学部生の就職先業種(2015年度)

学部生の主な就職先業種(2015年度)

学部生の主な就職先業種(2015年度)

本社所在地別の進路決定者数(2015年度)

本社所在地別の進路決定者数(2015年度)


大学生活はキャリア形成のスタートラインを整える期間 古谷修一教務部長インタビュー

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