林泰弘機構長が、2016年度の早稲田大学リサーチアワードを受賞しました。アワードが新設された2014年度から3年連続での受賞となります。
本アワードは、大規模な研究を主導的に推進している研究者および国際発信力の高い研究業績をあげている若手研究者を表彰するものです。林機構長は、大型研究プロジェクト推進の部門において、研究課題「汎用的な実証基盤体系を利用したシナリオ対応型分散協調EMS実現手法の創出」の内容が評価されました。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
林泰弘機構長が、2016年度の早稲田大学リサーチアワードを受賞しました。アワードが新設された2014年度から3年連続での受賞となります。
本アワードは、大規模な研究を主導的に推進している研究者および国際発信力の高い研究業績をあげている若手研究者を表彰するものです。林機構長は、大型研究プロジェクト推進の部門において、研究課題「汎用的な実証基盤体系を利用したシナリオ対応型分散協調EMS実現手法の創出」の内容が評価されました。
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