科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業 チーム型研究(CREST)において、ACROSS 林泰弘機構長のチームによる、分散協調エネルギーマネジメントシステム(EMS)導入の汎用評価手法に関する研究成果が発表されました。これは、米国 テネシー大学CURENT*、ミュンヘン工科大学との国際共同研究の成果であり、論文誌 “Proceedings of the IEEE” に掲載されました。
*CURENT:米国科学財団(NSF)と米国エネルギー省(DOE)の支援で実施される電力システム分野の工学研究センター(ERC)
詳しくは、下記URLをご参照ください。
早稲田大学プレスリリース → https://www.waseda.jp/top/news/57369
科学技術振興機構→https://www.jst.go.jp/pr/announce/20180222-2/index.html