Waseda Research Institute for Science and Engineering早稲田大学 理工学術院総合研究所

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【開催報告】6月9日 理工総研が募集する次席研究員 2021年度第1回成果報告会

2021年6月9日(水)、本学理工キャンパスにて「2021年度第1回 理工総研が募集する次席研究員報告会」が開催されました。
理工総研は次世代を担う研究者の育成・支援を目的に次席研究員を募集しており、理工総研が募集する次席研究員は理工総研のプロジェクトに関連した最先端の研究を推進しています。この総研募集次席研究員の研究報告会は年2回開催されていますが、今回は、4月嘱任3名と既嘱研究員1名、そして今年9月末に任期満了予定となる2名、併せて6名が報告を行いました。

昨年度同様、今回もウェビナーを活用し、会場での報告や質疑応答をオンライン視聴するハイブリッド方式で開催しました。高口副所長による開会の辞では、理工系研究力強化を目的とした次席研究員制度および報告会の意義について、相互の研究内容の理解が外部資金獲得への動きへと発展する期待も含めた、研究員たちへのエールが送られました。新規嘱任の研究員にとっては研究計画が中心となりますが、これまでの研究歴をまとめた豊富な内容を盛り込み、今後の活躍を期待させる報告となりました。また、最終報告を行った2名は、3年間の任期で蓄積した研究成果を展開し、会場内では研究員および執行部との質疑応答が行われました。
最後に木野所長による総評があり、研究プレゼンにおけるキーワードの使用を例示しつつ、自分の研究を発信する方法論として、プレゼン手法を体得してほしいこと、若手研究者支援の現状および国の科学技術政策にも話を伸ばして、国の施策から得られる情報収集といった視点も提示し、本日の研究報告に対する労いをいただきました。

今回の報告会も新型コロナ対策のため会場参加者は理工総研執行部および総研募集研究員に限定し、全員にマスク着用および入退室時の消毒液使用、そして発表者用の消毒液も設置しての開催となりました。オンラインにて視聴いただいた参加者の方には厚くお礼申し上げます。

発表者および題目

・キム ムジュン「次世代低GWP冷媒の蒸発及び凝縮熱伝達の解明」報告動画はこちら
センゲニ アナンタラジ「電気化学的水分解によるエネルギー効率の高い水素生成のための豊富な金属ベースのアニオンテーラード触媒の開発」(オンライン報告)

 

・鈴木 伸「アデニル化酵素を利用したアミド化合物生産法の開発」

 

・キム ビョンジン「アンコールの遺構から見た建物設計技術に関する研究—韓国・日本の伝統設計技術と比較を通じて—」
・町田 光史「海綿内微生物の微生物間ケミカルコミュニケーションの解明」(オンライン報告)

 

・リ モーチェン「Practical synthesis of long carbon nanotubes using chemical vapor deposition」
報告動画はこちら

 

開催概要

日時:2021年6月9日(水)
報告会:13:00~16:00
会場:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館2階03会議室
主催:早稲田大学理工学術院総合研究所

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