「遺伝子のすがた カラダの中でおこる不思議」
文部科学省科学研究費補助金
新学術領域「動的クロマチン構造と機能」
一般公開シンポジウム
日時:2016年8月21日 (日) 13:00~17:00
会場:早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール
演者(所属)「タイトル」:
● 木村宏(東京工業大学) 「生命の設計図であるDNAから働く遺伝子が選ばれる仕組み」
● 原口徳子(情報通信研究機構) 「遺伝子を収納する核はなぜ細胞に一個しかないのか?」
● 大川恭行(九州大学) 「ゲノムに隠れている遺伝子を探せ!!」
● 原田昌彦(東北大学) 「細胞核内の遺伝子の棲み分け」
● 細谷紀子(東京大学) 「遺伝子を守る仕組みと病気」
● 杉山正明(京都大学) 「量子ビームで遺伝子を見る -物理のメガネで生命を見てみたい-」
● 加納純子(大阪大学) 「細胞の寿命と老化を決めるもの」
● 平岡泰 (大阪大学) 「遺伝子のすがたを生きたまま見る」
● 山縣一夫(近畿大学) 「ヒト受精卵が発生してゆく様子を見てみよう!」
● 胡桃坂仁志(早稲田大学) 「遺伝子のすがたを原子レベルで見る」
対象:学部生、大学院生、教職員、学外者、一般
参加方法:参加無料、申し込み不要、直接会場へ
主催:新学術領域「動的クロマチン構造と機能」
問合せ:早稲田大学 胡桃坂 仁志([email protected]) 立和名 博昭([email protected])