- 教員
- 坂本 尚志
坂本 尚志 准教授
SAKAMOTO, Takashi Associate Professor
学歴・学位
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京都大学 文学部 卒業 学士(文学)
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京都大学大学院 文学研究科 現代文化学専攻 博士前期課程 修了 修士(文学)
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ボルドー第三大学哲学科DEA(高等研究資格)課程 修了 DEA(哲学・テクスト・知)
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京都大学大学院 文学研究科 現代文化学専攻 博士後期課程 研究指導認定退学
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ボルドー第三大学大学院哲学専攻 博士課程 修了 博士(哲学)
研究テーマ
専門分野は二つあります。
①20世紀フランス思想史(主にミシェル・フーコーの思想の生成と変容)
②フランスの哲学教育(高校生が哲学で学んでいる「思考の型」の研究)です。
研究内容・現在の専門分野を目指した理由やきっかけ
大学2年生の時に、ミシェル・フーコーの思想に出会い、常識を根底から疑うその思想の魅力に目覚めました。歴史学系の学科に属していましたが、卒論と修論でフーコーを扱い、修士課程終了後はフランスに留学して研究を続けました。10年の留学を経て「ミシェル・フーコーにおける歴史の問題」という博士論文を執筆し、フランスで哲学の博士号を取得しました。日本に帰国後は教育学系の研究センターに所属し、そこでフランスの哲学教育の研究を始めました。こちらもまた、哲学に対してわれわれが持つ常識を覆す面白さがあります。
目指す教育
主にフランス語を担当しています。外国語を学ぶことは、異なる世界の見方を学ぶことであり、異なる思考と行動の様式を持つ他者を理解することです。世界や他者のあり方がどれほど多様であるかを外国語の学習によって知ってほしいと思います。世界の多くの国・地域で使用されているフランス語を学ぶことは、多様な背景を持つ人々を理解し、コミュニケーションするための視点を与えてくれます。同時に、未知の言語を知ることは、自分自身が変容するきっかけでもあります。単なる知識の習得にとどまらず、世界と他者に向き合い、常に考え、学び続けることによって自ら成長することのできる学生を育てることを目指しています。