School of Culture, Media and Society早稲田大学 文化構想学部

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【JCulP】 早稲田祭:ハプニングを経て強まった仲間との絆

2017年11月4、5日に開かれた「早稲田祭2017」に、JCulPの学生が全員でブースを出店しました。1期生として初めてチャレンジする中で、試行錯誤やハプニングもあったとか。チームリーダーの1人、平岡千香子さん(文化構想学部JCulP 2年)に出店を通して得たものを語ってもらいました。

目的はJCulPを広く知ってもらうこと

「早稲田祭にJCulPでブースを出店したいね」という話が具体的に持ち上がったのは、Summer Sessionから帰国し、秋クォーターが始まる前の9月でした。通常、早稲田祭に参加する団体は夏休み期間に準備をするので、私たちのスタートはかなり遅かったことになります。ちょうど9月はOSがJCulPに合流する時期で、OSのみんなにも「早稲田祭とは何か」を説明しながら声を掛け、最終的にJS、OSの全員が参加することになりました。出店の一番の目的は、早稲田祭に来る方々にJCulPのことを広く知ってもらうこと。そこでJCulPらしい日本文化の要素を盛り込んだメニューを出そうと考え、チョコレートフォンデュの抹茶版「抹茶フォンデュ」を多数決で選びました。大急ぎでレシピをおおまかに決め、出店を申し込んだのですが、これが後で予想外の事態を引き起こすことに…。

みんなで知恵を絞り、力を合わせてピンチを突破

参加が決定してからは、メニュー開発や装飾、宣伝などの各担当チームに分かれて準備を進めました。そして迎えた当日、おそろいのパーカーを着て、いよいよブースを出店。ところがここで問題が発生しました。準備期間中にレシピを改良して使用食材を増やしていたのですが、申し込みの段階で申告していない材料は使えないことがわかったのです。どうにか1日目の営業を終えた後、緊急会議を開いて対策を話し合いました。そのときOSの1人が機転を利かせ、メニューの提供の仕方を少し変えることで、材料不足を切り抜けるアイデアを出してくれたのです。その案に沿って夜遅くまで全員で作業した結果、翌日も無事に出店することができ、メニューも好評でした。JCulPに関心を持ってブースに足を運んでくれた高校生も多くいて、出店の大きな目的も果たすことができました。

多様性のあるJCulPコミュニティーの強みを実感

私はメニュー開発チームのリーダーとして、最初はみんなの先頭に立って引っ張っていくつもりでした。でも準備を進める中で気付いたのは、自分が出せるアイデアは限られているということ。多様なバックグラウンドを持つ人が集まるJCulPだからこそ、各自が意見を出し合うことでプランは磨かれ、より良いものができあがります。周りを積極的に巻き込み、みんなで楽しみながら進めていく大切さを学びました。ピンチに直面し、本気で腹を割って話し合い、一緒に乗り越えたことで、JSもOSも関係なく絆が深まりました。JCulPで私が特にすばらしいと思うのは、個々の学生が自分の意思や考えをしっかり持っていると同時に、日本文化への関心を共通項として、調和の心も持っていることです。早稲田祭を通して、そんなJCulPコミュニティーの魅力や強みをあらためて実感しました。

Global Studies in Japanese Cultures Program(JCulP:国際日本文化論プログラム)

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