Graduate School of Japanese Applied Linguistics早稲田大学 大学院日本語教育研究科

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講義型(Aコース)

講義型(コースA)

2025年度【秋学期】のお申込みを受付中です。 (2025/05/19更新)

【通年】及び【春学期】については、お申込みを終了しました。(2025/05/19更新)

講座概要

「日本語」「学習・教育」「社会」という3つの視点から日本語教育について考えられるよう、社会的な課題から言語、教育へとつながるようデザインしています。講義動画を視聴した後、受講者の問題意識や現場で抱える課題等をBBSやライブセッションで共有し、双方向型の学びの場を創造します。

受講対象

日本語教育をさらに専門的に学びたいと考えている方、異なる専門分野から日本語教育に関わっている方、現場で感じる課題や疑問について話し合いたい方等を対象とします。(本講座は日本語教育に関する基礎的知識を有している方を想定しています。)

学習方法

早稲田大学のLMS(ラーニング・マネージメント・システム)であるW-MoREおよび遠隔会議システムZoomを利用し、以下の3つの活動を行います。

  1. セルフラーニング(前週土曜~日曜の随時)
    講義動画、参考資料等を利用し、テーマについて独習します。
  2. ディスカッション(月曜~日曜の随時)
    BBS(電子掲示板)を利用し、講義動画で指定された課題や受講者の現場の課題について議論します。
  3. ライブセッション(土曜13:30~15:00/日本時間)
    Zoomを利用し、講義内容、BBSでの議論、質問などについて、双方向で話し合います。
    (ライブセッションは録画いたしません。参加されなかった場合でも、後日ご覧いただくことはできません。)

募集定員

60名 (最少開講人数 15名)

  • 最少開講人数(15名)に達しない場合は開講しません。その場合は、原則10日前に電子メールでご連絡のうえお支払いいただいた受講料を返金いたします。

受講推奨環境の確認(受講申請の前に必ずご確認ください)

本講座では早稲田大学のLMS(ラーニング・マネジメント・システム)であるW- MoRE上での講義動画視聴やBBSへの書き込み、Zoomによるライブセッションへの参加など、オンライン形式の講座を受講するための環境を準備いただく必要があります。予め、使用機器(パソコン等)および通信環境を整え、以下URLよりW- MoRE及びZoomの推奨環境をご確認ください。

  • W- MoRE
    リンク内の「Waseda Moodle」部分に準拠いたします。なお、動画コンテンツはHLS配信方式に対応したブラウザで再生可能です。対応ブラウザ一覧はこちらからご確認ください。
  • Zoom
    ※ZoomヘルプセンターWebサイトへジャンプします。
    ミーティングテストURL:https://zoom.us/test

講座日程

2025年度 春学期:4月5日~7月27日(5テーマ10セッション)

  • ライブセッション:土曜13:30~15:00(日本時間)
セルフラーニング、ディスカッション ライブセッション(土) テーマ 講 師
4月5日~4月13日 4月12日 新しい日本語教育の捉え方(1):外国人就労者と日本語教育 宮崎 里司
4月12日~4月20日 4月19日 新しい日本語教育の捉え方(2):日本語教師と日本語教育関連法 宮崎 里司
5月3日~5月11日 5月10日 世界の日本語教育(1):人の移動とことば 福島 青史
5月10日~5月18日 5月17日 世界の日本語教育(2):行動中心アプローチの考え方 福島 青史
5月31日~6月8日 6月7日 待遇コミュニケーション教育(1):「敬語」を乗り越える 蒲谷 宏
6月7日~6月15日 6月14日 待遇コミュニケーション教育(2):「行動展開表現」を考える 蒲谷 宏
6月14日~6月22日 6月21日 学習環境デザイン(1):学びの場のデザイン 舘岡 洋子
6月21日~6月29日 6月28日 学習環境デザイン(2):教室における協働の学び 舘岡 洋子
7月12日~7月20日 7月19日 人工知能と日本語教育(1):機械翻訳  李 在鎬
7月19日~7月27日 7月26日 人工知能と日本語教育(2):生成AI  李 在鎬

2025年度 秋学期: 10月4日~1月18日(5テーマ10セッション)

  • ライブセッション:土曜13:30~15:00(日本時間)
セルフラーニング、ディスカッション ライブセッション(土) テーマ 講 師
10月4日~10月12日 10月11日 地域社会と日本語教育(1):「教える・学ぶ」を問い直す 池上 摩希子
10月11日~10月19日 10月18日 地域社会と日本語教育(2):「リテラシー」を問い直す 池上 摩希子
11月1日~11月9日 11月8日 コミュニケーションと文法(1):「文法」とは何か 小林 ミナ
11月8日~11月16日 11月15日 コミュニケーションと文法(2):「文法のためのコミュニケーション」から「コミュニケーションのための文法」へ 小林 ミナ
11月22日~11月30日 11月29日 「やさしい日本語」と日本語教育(1):接触経験とコミュニケーションストラテジー 栁田 直美
11月29日~12月7日 12月6日 「やさしい日本語」と日本語教育(2):非母語話者からみた「やさしい日本語」 栁田 直美
12月6日~12月14日 12月13日 自然会話と日本語教育(1):会話の成り立ちを分析的に捉える 舩橋 瑞貴
12月13日~12月21日 12月20日 自然会話と日本語教育(2):話し手/聞き手に求められるスキルを考える 舩橋 瑞貴
1月3日~1月11日 1月10日 評価と日本語教育(1):大規模テストによる評価 李 在鎬
1月10日~1月18日 1月17日 評価と日本語教育(2):クラス活動としての評価 李 在鎬

 

講座内容

日程・テーマ 内容
講師
  • (1)4/5~4/13
    (2)4/12~4/20
  • 「新しい日本語教育の捉え方」
「新しい日本語教育の捉え方」では、これまでのアプローチでは解決しにくい課題を考えます。「(1)外国人就労者と日本語教育」では、日本に在住する外国人在留者のうち、日本語教育の支援が行き届きにくいグループとして、JSL児童、技能実習生、特定技能就労者の他、外国人受刑者や夜間中学在籍者に加え、定住・永住者などに注目します。次の「(2)日本語教師と日本語教育関連法」では、近年施行された、「日本語教育機会確保法」や「日本語教育推進基本法」の他、日本語学校の認定制度と教員資格の双方の創設をめざすために、2024年度から施行された、「日本語教育機関認定法」を取り上げ、こうした日本語教育政策から、何を学び取るべきかを考えます。なお、週末のライブセッションでは、このようなトピックに関連した意見交換をする機会を設けますので、積極的にご参加ください。

  • (1)5/3~5/11
    (2)5/10~5/18
  • 「世界の日本語教育」
「世界の日本語教育」では、海外の言語教育・日本語教育を例にとり、社会と言語教育との関係を考えます。「(1)人の移動とことば」では、移動の時代における言語教育の多様性や、社会政策、言語政策の方法としての言語教育の意義について考えます。「(2)行動中心アプローチの考え方」では、社会参加のための言語教育の教育観や能力観について考えます。(1) (2)とも、ヨーロッパの言語教育政策のツールであるCEFR を参照しますが、CEFR は日本でも言語教育政策のツールとして取り入れられています。本講義では、様々な日本語教育の現場を、言語教育政策の観点から捉え直し、参加者それぞれの現場についても考えます。
  • (1)5/31~6/8
    (2)6/7~6/15
  • 「待遇コミュニケーション教育」
「待遇コミュニケーション教育」では、「敬語」と「行動展開表現」という2つの課題から待遇コミュニケーション教育について考えます。「(1)「敬語」を乗り越える」では、新たな観点から敬語を整理し直すことによって、従来の敬語の捉え方を乗り越え、待遇コミュニケーションとして敬語をどのように位置づけていけばよいのかを検討します。「(2)「行動展開表現」を考える」では、行動展開表現と名付けた、依頼表現や許可求め表現などの構造を明らかにすることによって、コミュニケーションにおける「丁寧さ」とは何かを検討します。単なる言葉遣いの問題ではなく、実際の言語生活に意味のある待遇コミュニケーション教育のあり方を一緒に考えていきましょう。

蒲谷 宏

  • (1)6/14~6/22
    (2)6/21~6/29
  • 「学習環境デザイン」
「学習環境デザイン」では、多様な場における学びをとらえた上で、学び手たちの学ぶ場をどのようにデザインすることができるかについて考えます。「(1)学びの場のデザイン」では、人々が教室に限らず社会のさまざまなコミュニティに参加することによって、自身を取り巻く環境と相互作用をし、学びをつくりだしていることについて考えます。「(2)教室における協働の学び」では、コミュニティのひとつである日本語の教室における参加と協働によることばの学びについて考えます。受講者みなさんの経験を共有しつつ、2つの講義を通して、日本語教育専門家として何をめざしてどのように学習環境をデザインし、実践していくのかをいっしょに探求していきましょう。

舘岡 洋子

  • (1)7/12~7/20
    (2)7/19~7/27
  • 「人工知能と日本語教育」
「人工知能と日本語教育」では、人工知能の進化が日本語教育に及ぼす影響及び人工知能時代における言語教育の展望について検討します。「(1)機械翻訳」では、機械翻訳が日本語教育の現場でどのように受容されてきたかを概観した上で、これらの技術を活用した教育事例を紹介します。「(2)生成AI」では、ChatGPTを含む対話型AIの活用事例を提示し、今後の日本語教育が取るべき方向性について深掘りします。特に、運用能力を核とする教育及び評価の重要性と、評価ツールとしての生成AIの利用が持つ意義に焦点を当てて考察します。この講座を通じて、受講生の皆様には、人工知能と共生する日本語教育の新たな可能性を模索し、日本語教師としての役割について再考する機会を提供することを目指しています。

 

日程・テーマ 内容
講師
  • (1)10/4~10/12
    (2)10/11~10/19
  • 「地域社会と日本語教育」
「地域社会と日本語教育」では、日本語教育の多様性を課題ではなく可能性として捉えることを目的として、2つのトピックをめぐって講義と意見交換を行います。「(1)「教える・学ぶ」を問い直す」では、学習を個人の行為から社会的関係性のなかでの行為へと広げ、教師の役割について考えます。「(2)「リテラシー」を問い直す」では、言語活動のうち特に「読む・書く」について(1)を踏まえた確認を行い、literacyの意味について考えます。どちらのトピックも、多様な学習者が学ぶ地域社会において日本語教育を考えるための重要な切り口となります。国内外を問わず、日本語教育という営為を問い直し、その拡がりを確認する議論を行いましょう。

  • (1)11/1~11/9
    (2)11/8~11/16
  • 「コミュニケーションと文法」
「コミュニケーションと文法」では、「コミュニケーション」と「文法」という2つの切り口から、日本語教育について考えます。「(1)「文法」とは何か」では、「そもそも「文法」とは何か」という根本的な問いを取りあげます。続く「(2)「文法のためのコミュニケーション」から「コミュニケーションのための文法」へ」では、(1)の内容を踏まえて、現行の文法教育の内容と方法を批判的に検討するとともに、これから目指すべき方向性を考えます。また、それによって日本語教育の実践がどのように変容するかも考えていきましょう。

小林 ミナ

  • (1)11/22~11/30
    (2)11/29~12/7
  • 「「やさしい日本語」と日本語教育」
「「やさしい日本語」と日本語教育」では、近年,国や地方自治体の情報発信の手段として注目されている「やさしい日本語」について,日本語教育と関連させて考えていきます。「(1)接触経験とコミュニケーションストラテジー」では、非母語話者との接触経験の多寡が母語話者のコミュニケーションストラテジーにどのような影響を与えるかを考えます。「(2)非母語話者からみた「やさしい日本語」」では、(1)で扱った母語話者のコミュニケーションストラテジーについて,非母語話者の側がどのようにとらえているかについて考えます。「やさしい日本語」における日本語教育の意味や役割について,いっしょに考えましょう。
  • (1)12/6~12/14
    (2)12/13~12/21
  • 「自然会話と日本語教育」
「自然会話と日本語教育」では、私たちが日常的に経験している自然会話について、ことばを学ぶ/教えるという観点から考えます。「(1)会話の成り立ちを分析的に捉える」では、自然会話を構成している言語/非言語情報について、皆さんの経験も持ち寄りながら考えます。議論を通し、無自覚な営みとも捉えられがちな自然会話に存在する規則性、その全容を捉えます。「(2)話し手/聞き手に求められるスキルを考える」では、(1)の議論を材料として、話し手と聞き手のやりとりである会話を効果的に行うためのスキルについて考えます。現行の会話教育の内容や指導方法も参照しながら、ことばによる営みとはどのようなものか、それを実現する会話教育のあり方を一緒に考えましょう。

舩橋 瑞貴

  • (1)1/3~1/11
    (2)1/10~1/18
  • 「評価と日本語教育」
「評価と日本語教育」では、日本語教育における評価の方法とその役割について探究します。「(1)大規模テストによる評価」では、テストの基本的な型と構造について具体例を交えて話します。特に、日本語能力試験のような社会的影響力の大きいテストを支える理論的基盤に焦点を当てて考察します。「(2)クラス活動としての評価」では、教室内で実施される評価の意義と注意点について検討します。このセクションでは、評価を学習を促進するツールとして位置付けることに重点を置きます。これらの講義を通じて、テストを単なる成績評価の道具ではなく、日本語学習を支援するための有効な手段としての役割を再評価し、望ましい学習評価のあり方について深く考察することを目指します。

李 在鎬

 

受講料

  • 通年(春・秋): 100,000円 *お申込みを終了しました 
  • 春学期のみ: 60,000円   *お申込みを終了しました      
  • 秋学期のみ: 60,000円       

お申込み方法

1. 受講推奨環境の確認
ご自身の受講環境についてあらかじめご確認ください(受講推奨環境の確認はこちら)。
2. ご登録
  • お申込みはこちらの申請フォームより、案内に従ってご入力いただきます。 (【通年】及び【春学期】については、お申込みが終了しております。(2025/05/19更新)
  • 申請フォーム送信後、順次当研究科より申込についてのご案内をお送りします。
  • 【通年・春学期】お申込み締切日(第一次):2025年3月15日(土)/ご入金締切日:2025年3月25日(火)
    【秋学期】     お申込み締切日:2025年9月19日(金)/ご入金締切日:2025年9月29日(月)
    ※募集定員に満たない場合は随時募集を受付けます。
    ※上記期限までに申請フォームにて申込を完了し、後日ご案内する受講料のお支払い期日までにお手続を完了していただきますと、講座初回からの受講が可能です。上記期限を過ぎてからの申請も可能ですが、手続き完了後からの受講開始となります。お申込から受講が可能になるまでのお手続き期間は、おおよそ2週間程度かかりますことを予めご了承ください。詳細は当研究科までお問い合わせください。
  • 最少開講人数(15名)に達しない場合は開講しません。その場合は、原則10日前に電子メールでご連絡のうえお支払いいただいた受講料を返金いたします。
3. 受講料のお支払い
  • 【通年・春学期】の第一次入金締切日は2025年3月25日(火)です。
    お申込み締切日(第一次)以降に申込をした方は、ご案内した支払期日までにお振込みください。
  • 所定の払込用紙にて、お近くのコンビニエンスストアまたはスマートフォンアプリよりお支払いください。
  • 下記のスマートフォンアプリ決済がご利用いただけます。
    Pay B決済サービス、楽天銀行コンビニ支払サービス、ゆうちょPay、au PAY請求書払い、d払い請求書払い、PayPay請求書払い、Fami Pay請求書払い、J-Coin請求書払い、楽天ペイ請求書払い
  • 当研究科窓口でのお支払いは受け付けておりませんので、必ず所定の払込用紙を使用してご入金をお願いいたします。
  • 国外にお住まい等の理由で、払込用紙によるお支払いができない方は、お申込み申請フォームにその旨ご記載ください。別途こちらからご連絡いたします。
  • 開講前、開講中に受講をとりやめた場合でも、原則としてお支払いいただいた受講料の返金はいたしかねます。
4. 申込手続完了
入金確認のメールを順次差し上げます。また、講座開始の2日前までに電子メールにて受講IDとパスワードを交付いたします(期限を過ぎて申請された方は、利用ID発行の手続きが済み次第のご案内となります)。

メールが届いていない場合は、事務所([email protected])までご連絡ください。
※受講のご案内が迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性がございます。受信設定をご確認くださいますようお願いいたします。

受講証明書

講座終了後、所定の要件(講座の2/3以上の振り返りコメントを提出)を満たした方に、受講証明書を発行します(発行手数料無料・再発行不可)。

その他

本講座終了後、さらに日本語教育に関する学びを深めたい方には、正規課程の科目を履修する科目等履修生や、修士号を取得する修士課程への進学等、次のステップもあります。

お知らせ

時差や個人の諸事情を考慮し、ライブセッションの時間帯を年度毎に変更する予定です。
2025年度のライブセッションの時間は 13:30-15:00 です。その後、2026 年度は 15:00-
16:30、2027 年度は 13:30-15:00 と交互に変える予定です。(いずれも時間は日本時間)

FAQ

日本語教育の経験は必須ではありません。どなたでも受講いただけます。ただし、日本語教育の基礎から学ぶ入門講座ではありませんので、日本語教育に関する基礎的な知識については、下記概説書などをご参照ください。

  • 小林ミナ(2019).『日本語教育よくわかる教授法――「コース・デザイン」から「外国語教授法の史的変遷」まで』アルク
  • 『国際交流基金 日本語教授法シリーズ(全14巻)』 ひつじ書房

今回のオンライン講座の動画は,すべて2021年度の開講当時に新たに撮り直し改訂を加えたものです。

また、これまでの旧公開講座・オンデマンド講座は、日本語教育の初学者と経験者のどちらも対象にしておりましたが、新しい講座では、経験者を主たる対象に、各教員の研究成果を元にともに考えることを目的としております。
一方的な知識提供、成果紹介にはならないよう、BBS(電子掲示板)を利用したディスカッション、講師とリアルタイムでつながれるライブセッションなどを組み合わせたハイブリッドなデザインになっております。

専門分野、研究トピックという意味では、内容の重複があるようにも見えますが、上記のように旧講座とはまったく異なるコンセプトでデザインされております。

ライブセッションに参加できなくても、受講いただけます。講座の受講証明書の発行要件にライブセッションの参加は必須とはしていません。なお、ライブセッションの録画について、後日の公開はないことをご承知おきください。


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