重要 科目等履修生入学試験 選考方法の変更について(2020-12-08更新)
新型コロナウイルスの影響により、以下の入学試験において当初予定していた選考方法を変更することといたしました。
【対象となる入学試験】
2021年9月入学 科目等履修生 入学試験
選考方法の変更に関する詳細はこちらをご覧ください。
なお、新型コロナウイルス感染症等への対応も含め、2021年度も授業の一部または全てをオンラインで実施する可能性があります。授業の実施方法については、決まり次第当研究科ウェブサイト等でお知らせする予定です。
入試方法 | 願書受付期間 | 入試要項・願書ダウンロード | 詳細情報 |
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一般入試 |
出願書類データ提出フォームはこちら(願書受付期間のみ表示) |
2021年度:入学試験要項・願書(2020-12-08更新)
※2021年度時間割を公開しました。(2020-12-04更新) ※2021年9月入学試験選考方法の変更について追加しました。(2020-12-08更新) |
※過去問題は公開していません |
次のいずれかに該当することが必要です。
注意事項
4月・9月入学の合計:若干名
科目等履修生の選考方法は以下のとおりです。
【注意事項】
2021年4月入学一般科目等履修生入学試験においては筆記試験を実施せず、遠隔会議システムによる面接試験を実施します。そのため必ずしも来日する必要はありませんが、当研究科の指定する環境において面接試験を受験できる環境を整える必要があります。
【注意事項】
2021年9月入学一般科目等履修生入学試験が予定通り行われる場合、日本国外に居住している方も必ず早稲田大学で筆記・面接試験を受けなければなりません。
なお、選考方法は変更となる可能性があります。詳細については出願者へお知らせします。
外国人留学生への注意事項
外国人留学生が在留資格「留学」を申請する場合、一つの学教育機関において週 10 時間(7科目分)以上の科目を履修する必要があります。当研究科では、研究科設置科目に加え、本学日本語教育研究センター(CJL)設置科目を履修し、所定の要件を満たした場合、在留資格「留学」の在留資格申請を行います。
所定の履修科目数を満たさない場合や、日本語教育研究センターの適切なレベルの科目履修が認められない場合(日本語による修士課程修了者等)は、本学学生として在留資格「留学」を申請することはできず、ご自身で別の在留資格を取得する必要があります。昨今、入国管理局による科目等履修生の入国審査が厳しくなっています。入国可否の判断は全て入国管理局の判断によりますので、予めご了承ください。
なお、当研究科の集中講義やクオーター科目を履修授業時間に算入できるのは当該科目の実施期間のみです。各学期を通じて在留資格「留学」の取得を希望する場合は、これらの科目を除いた上で所定の時間・科目数を履修する必要がありますのでご注意ください。
※2021年度授業を早稲田キャンパスにおいて対面で実施する場合に関する補足
※2021年度授業を早稲田キャンパスにおいて対面で実施する場合に関する補足