2021年度春学期に商学部で開講された、株式会社日水コンによる寄附講座「『水』ビジネス論」の最終回において、受講者から提出された「水、上下水道事業に関係するビジネスプラン」をテーマとするレポートの講評・表彰が行われ、総数58編から商学部生3名のレポートが最優秀1編、優秀2編にそれぞれ決定しました。
最優秀:『BISTRO下水道推進戦略チームが取るべき「じゅんかん育ち」のリブランディング戦略』
商学部4年 畑上 眞毅さん
優秀:『水ビジネス事業者による農地管理』
商学部4年 藤井 大知さん
優秀:『水道水の価値観を変えて資金不足を解消する!』
商学部2年 井谷 陸人さん
上記レポートの概要、および総合研究機構水循環システム研究所の佐藤裕弥准教授による講評は、8月18日付日本下水道新聞、8月26日付日本水道新聞にもそれぞれ掲載されました。