コロナ・ストレスに対応する

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、誰しも在宅の時間が長くなっています。老若男女問わず慣れない生活を送るなかで、気が付かないうちに何らかのストレスを蓄積している方も多いかもしれません。

早稲田大学では、さまざまな視点からオピニオンを発信していますが、その中でもコロナ禍で参考になりそうなオピニオンをご紹介します(所属や肩書は原稿執筆当時のものです)。

ストレスマネジメント

◆家庭ですごす期間の子どものストレスとその対応 ―保護者・教職員向け―
本田 恵子/教育・総合科学学術院教授

◆生活の中のストレスを認知行動療法で解決する
嶋田 洋徳/早稲田大学人間科学学術院教授(2019年10月21日掲載)

◆新型コロナウイルス感染症に関連するこころのケアについて

子どものメンタルヘルス

◆「座り過ぎ」は子どもにとっても危険
石井 香織/早稲田大学スポーツ科学学術院准教授(2017年12月25日掲載)

免疫力

◆正しい知識で風邪・インフルエンザを防げ! -免疫力を上げる運動習慣
枝 伸彦/早稲田大学スポーツ科学学術院助教(2016年2月22日掲載)

◆座りすぎが健康寿命を縮める
岡 浩一朗/早稲田大学スポーツ科学学術院教授(2015年3月16日掲載)

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