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NZパッツィー・レディ総督 田中総長と懇談及び講演

2019年10月23日、ニュージーランドのパッツィー・レディ総督が本学に来校し、学生への講演・対話を持ったほか、田中総長と懇談を行いました。

レディ総督は政治経済学部授業内にて、“New Zealand’s approach to leadership and how it can have a positive impact on the business and the economy as a whole.”というタイトルで講演。
ニュージーランドは、現時点でジェンダーイコールで世界のリーダーとなっているとは言えないものの、2017年に行われた総選挙では総議員数の40%近い46名の女性議員が当選するなど、大きな進歩をしている事を示し、「女性がリーダーとなる事で、女性だけでなく男性も利益を得ることが重要です」と述べたほか、「ニュージーランドにおいては、伝統的な男性社会の分野であっても、積極的に女性をサポートしている男性が常にいます。ニュージーランドの最も成功している企業の中に、女性リーダーの登用を促進している企業がある事も注目するべき点です。すべての人が色々なレベルで参加し、貢献できる社会は今よりもより素晴らしいものになるはずです」と語りました。

学生からの、「これまでで、職務において最も後悔している事は?」という質問に対し、総督が心がけている点として、全力を尽くしたことについて後悔せずに未来志向でいる事を紹介。
「人生には障害や困難がつきものです。分岐点に来れば決心しなければならず、そこには、“もし、〇〇だったら”はありません。同時に、勇気を持つこと。私の人生を通じてみなさんに強く言いたい事は、“諦めずに挑戦しよう” という事です。」と、学生を勇気づけるアドバイスを述べました。

また、総督は、法学部を卒業し就職活動をしていた時の話として、当時は男性社会であった法律事務所での職を得る事が出来ず、大学で法律を教える仕事に就いたエピソードを披露。しかしその事が、総督が修士課程を取得し、専門性を身に着ける事に貢献し、弁護士として活動する時に大きく役に立った事を紹介。「間違いもするし、今なら異なった対応を選んでいたような事もあるが、逆境を糧に成功できるのです」と述べました。

総督と田中総長との懇談では、本学が学生に身に着けてほしい能力や、国際化戦略や国際交流について議論。Education New Zealandとの協定にとどまらず、より活発な交流を進めていく事を確認しました。
2019年6月に早稲田大学及び附属系属校5校は、ニュージーランドとの学生交流促進を目的にEducation New Zealandと協定を結びました。協定に基づき、附属系属校に在学中に国際交流プログラムに参加する事で、大学在学時により高度な留学プログラムへの参加を期待します。

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