香港中文大学とのダブル・ディグリープログラム協定を締結

早稲田大学は2019年6月24日に香港中文大学とダブル・ディグリープログラムに係る大学間協定を締結いたしました。

6月23日から25日にかけてUCLAにて開催された、本学が加盟する国際コンソーシアムAPRU(The Association of Pacific Rim Universities)の年次大会への田中愛治総長と香港中文大学Rocky S. Tuan総長の参加に合わせて調印式が実施され、本学の弦間正彦国際理事及び香港中文大学のWONG Suk-ying理事を初めとする両大学の関係者も同席しました。

本協定に基づき、本学社会科学部と香港中文大学社会科学部の間で2020年から学部レベルの英語によるダブル・ディグリープログラム開始に向けて準備が進められており、更に本学国際教養学部とも協議が進められています。

調印式に際し、田中総長は以下のように述べられました。
「香港中文大学とダブル・ディグリープログラムの協定を新規に締結できたことは、本学の教職員・学生にとって大変光栄なことです。香港中文大学は世界的視野を持つと同時に、深く根付いた中国文化、そして多文化主義の伝統を持つ総合的な研究大学です。同大学は国際的に名の知られた教育・研究拠点であり、本学は日本で最もグローバル化が進んでいる大学との評価を得ていることから、このダブル・ディグリープログラムは両大学の教育の質を高めるものとなることは間違いありません。参加する学生は、留学先において新しく、より広い視野を身に付けることができるでしょう。このプログラムにより、両大学の世界で活躍する新しい世代のリーダーを輩出する取り組みが更に進むことと思います。」

また、香港中文大学のRocky S. Tuan総長は次のように述べられました。
「我々の古くからの協定校であり世界的に著名な大学である早稲田大学と協働できることを非常に嬉しく思います。このダブル・ディグリープログラムにより、学生は両大学の質の高い教育の恩恵を受け、異文化を経験し、国際社会における競争力を身に付けることができるでしょう。早稲田と共に開発したこの学術的にハイレベルなプログラムにぜひ挑戦したいという優秀な学生が参加してくれることを期待しています。」

本学と香港中文大学は、2002年の包括協定締結以降、学生交流や教員交流を含む多方面において交流を続けてきました。また2007年にはLawrence J. Lau 元総長に本学から名誉博士号が授与されています。更に上述したAPRU以外にもAPAIE(Asia-Pacific Association for International Education )の創立メンバー大学を共に務めるなど、アジア地域の高等教育の発展に共に寄与しています。

田中愛治総長と香港中文大学Rocky S. Tuan総長との調印式の様子

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WASEDA University

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