地域を元気にできる人材になりたい

Rising Star

活躍するワセダ人

大学での学びを最大限に生かし、さまざまな場所で活躍する在校生や校友を紹介。
今回は4月から新社会人として働き始める川瀬揚史さんにお話を伺いました。

地域を元気にできる人材になりたい

人間科学部4年
川瀬揚史さん


ゼミでは「地域資源論」を専攻。2019年4月から、コンサルティング企業であるアビームコンサルティング株式会社の公共部門で就業予定。早稲田大学キャリアセンターでSCA(学生キャリアアドバイザー)も務める(2019年3月時点)。


 

新潟の郊外出身で、地元のお祭りや商店街が年々寂しくなっていくのを間近で見てきたので、以前から地域のために何ができるかということに興味があり、大学では「地域資源論」を専攻。地域の課題を、地域独自の資源や外部の見識の活用によって解決する方法についての研究に取り組んでいました。ゼミのフィールドワークで実際に地方に泊まったとき、現地の役場や農家の方に話を聞きながら地域が抱える課題の本質を調査する機会があり、そこで感じたのが、現地に住んでいる方々にとって本当に有益な地域活性をどう実現するかということ。役場ではさまざまな対策を講じているのですが、住民に聞くと「今のままが一番いい」と答える人も多く、同じ地域でも支援する側と支援を受ける側との認識には大きなギャップがあることに衝撃を受けました。このような課題と関係者間の認識の溝を埋め、地方で暮らす人を助ける仕事をしたいと感じたことが、4月からコンサルティング会社の公共部門で働くと決めたきっかけです。

コンサルタントという仕事に魅力を感じた理由はもう一つあります。高校の陸上部で同期たちの優しい助けがあったからこそ辛い練習に耐えられたこと、就職活動中に先輩にアドバイスをもらったことなど、自分が今までたくさんの人に助けられてきたことを、今後は自分が困っている人を助けることで返していきたいという気持ちがあったからです。

将来的には大学で感じたことや学んだことを生かし、地域の現場で直接課題に取り組んだり、省庁と協力して地域を鼓舞できるような施策を検討したりと、さまざまな角度から公共支援に取り組んでいきたいです。

 

気になる人物像 ★ 川瀬さんへインタビュー


いま打ち込んでいることは?

川瀬さん

学内のボランティアサークルでの活動です。その中で、軽度の知的障がいを持つ方にバスケットボールを教える取り組みの代表をしています。参加者は皆、魅力的な人ばかりなので、自分もたくさんの刺激を受けています。

休みの日は何をしていますか?

川瀬さん

旅行が好きで、一人旅によく行っていますね。近頃は日本国内のさまざまな地域を巡って、現地の酒を楽しむのがマイブーム。地域によって味も造り方も違うので、とても面白いです!

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