早稲田大学は2032年に150周年を迎えるにあたり、グローバルリーダーを育成すべく、国際性を育めるキャンパス作りを目指しています。年間7,000名を超える外国人学生が学ぶキャンパスでは外国語教育や留学生との交流等さまざまな機会を用意しています。
このように国際化を視野に進化し続ける早稲田大学ですが、大学設立以来の理念や目的は変わらず学生や教職員に根付いています。
この動画では、建学当初から留学生の受け入れや送り出しに積極的だったことや、大学で学ぶ学生の声を紹介しながら、本学が歩んできた国際化の歴史をご覧いただけます。