高校までの消極的だった自分と比べると、今はずいぶん変わったなと思います 文学部・丸山さん

Rising Star 挑戦者たち

学生生活を通して得た視点や能力を生かし、最前線で活躍する学生と校友を紹介します。

今回は文学部4 年の丸山由生奈さんに、大学での学びや経験、社会とのつながりを語っていただきました。

“やりたい”につながる環境が早稲田にはある

早稲田大学の施設を巡りながら、歴史や魅力を紹介するキャンパスツアーガイドとして活躍する丸山由生奈さん。高校一年生の時にオープンキャンパスに参加し、学内で催されるイベントに積極的に取り組む学生を見て「私もここで活躍したい」と、早稲田大学を志した。入学後は、高校の演劇部で培った人前で話す力を活かせるキャンパスツアーガイドになることを決意。ツアー参加者は高校生から学生時代を懐かしむ卒業生と幅広い。年代によって話題を変えてみたり、大学の最新の情報を伝えられるように心がけているという。「自分のツアーを通して早稲田に親しみを感じるようになってくれるとうれしいですね」と笑顔で話す。

キャンパスツアーの他にも、学生が大学へ提言を行う Waseda Vision 150 の Student Competition への参加や、地域や企業が主催する文学賞への応募など、幅広く活動する丸山さん。児童文学にも関心を寄せ、岩波少年文庫から出版されている作品の全巻を読破した。原動力となるのは、早稲田の学生を見ていて生まれる「埋もれたくない」という思いだ。「スポーツ推薦をもらうほどの実力を持ちながら、さらに英語の教師になる夢を叶えるために努力している人。学園祭のファッションショーで使う服を自分の手で作ってしまう人。強い個性を持った人たちが早稲田大学にはたくさんいます。そんな人たちに囲まれて、自分も何かに挑戦したい、誇れるものを手に入れたいと思うようになりました」。友人や活動を通して出会った人たちからもらえる「すごいね」「面白いことをしているね」といった言葉が自信になり、次の挑戦への勇気となっている。「高校までの消極的だった自分と比べると、今はずいぶん変わったなと思います」

2017年のオープンキャンパスでキャンパスツアーを実施。ツアーガイドの仲間たちと。

将来は国語の教師として文学の魅力を次世代へと伝えていく傍ら、幼いころからの夢だった作家としての執筆活動にも取り組んでいきたいと意気込む。「早稲田大学には、自分が関心のあるテーマを学べるカリキュラムはもちろんのこと、課外活動も評価してくれる環境や制度が用意されています。さまざまな人との出会いをきっかけに自分の“やりたい”が生まれる場所であること。それが早稲田大学の魅力だと思います」

丸山由生奈さん 文学部日本語日本文学コース 4年

東京都出身。2015年、早稲田大学文学部入学。現在は教員を目指して教職課程を履修している。2016年にタリーズコーヒージャパン株式会社が主催する「タリーズピクチャーブックアワード」でストーリー部門・ストーリー賞を受賞。その活動が評価され、2017年度早稲田学生文化賞を受賞。受賞作品は絵本となって出版されている。趣味は国内旅行や美術館巡り。

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