演劇博物館がリニューアルオープンしました

場所: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館  撮影: 2018/3/30

三代目坂東三津五郎着用衣裳など、役者のこだわり小道具

三代目中村歌右衛門、またその贔屓連(ファンクラブ)の貴重な資料

四代目鳥居清忠筆「国性爺合戦」絵看板並びに福地桜痴筆東京座開場の口上書屏風

企画展示室Ⅱでは人形浄瑠璃劇場と題し、文楽人形などが展示されています

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(通称エンパク)は、2018年10月に開館90周年を迎えます。2017年8月より長らく休館しておりましたが、3月23日にリニューアルオープンしました。これを記念し、2018年度春季企画展として「ニッポンのエンターテイメント 歌舞伎と文楽のエンパク玉手箱」と題した展示を開催中です。江戸時代から庶民文化の華である「歌舞伎と文楽」は17世紀から近代に至るまで、日本の観劇文化として根付いただけでなく、文学や美術、音楽、演芸や映画にも大きな影響を与え、庶民文化の基盤を形成しました。「ニッポンは歌舞伎の国だった」と言っても過言ではないでしょう。

本展はその歌舞伎と文楽の多彩な魅力について、作る、演じる、見る、と様々な視点からとらえ、舞台の表裏や今日までの歩みなどを分かりすく解説しています。さらに、演劇博物館が誇る歌舞伎・文楽コレクションから選りすぐった資料を、視覚的かつ立体的に構成されているので、初めての方にも、歌舞伎に造詣が深い方にも楽しめる内容です。

この企画を通して、みなさまがさらに「歌舞伎と文楽」の世界に触れる機会が増えれば幸いです。歌舞伎と文楽のエンパク玉手箱を開けてみませんか。(ま)

早稲田大学演劇博物館開館90周年記念 2018年度春季企画展

ニッポンのエンターテイメント 歌舞伎と文楽のエンパク玉手箱

会期:
第1期 3月23日(金)-5月8日(火)
第2期 5月10日(木)-6月26日(火)
第3期 6月28日(木)-8月5日(日)
※会期中は3度にわたって一部展示資料を入れ替えます。

開館時間:10:00-17:00(火・金曜日 19:00まで)
休館日:4月18日(水)、30日(月)- 5月5日(土)、9日(水)、16日(水)、6月6日(水)、20日(水)、27日(水)、7月4日(水)、18日(水)
会場:早稲田大学演劇博物館 2階・企画展示室、1階・特別展示室
入館無料

主催:早稲田大学坪内博士記念演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
協力:松竹株式会社、独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人文楽協会、公益社団法人日本俳優協会、NPO法人人形浄瑠璃文楽座

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