enpaku 早稲田大学演劇博物館 | ニッポンのエンターテインメント 歌舞伎と文楽のエンパク玉手箱

enpaku 早稲田大学演劇博物館

企画展

早稲田大学演劇博物館開館90周年記念 2018年度春季企画展

ニッポンのエンターテインメント 歌舞伎と文楽のエンパク玉手箱

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会期:
第1期 2018年3月23日(金)- 5月8日(火)
第2期 2018年5月10日(木)- 6月26日(火)
第3期 2018年6月28日(木)- 8月5日(日)
※会期中は3度にわたって展示資料の一部を入れ替えます。

開館時間:10:00-17:00(火・金曜日 19:00まで)
休館日:4月18日(水)、30日(月)- 5月5日(土)、9日(水)、16日(水)、6月6日(水)、20日(水)、27日(水)、7月4日(水)、18日(水)
会場:早稲田大学演劇博物館 2階・企画展示室、1階・特別展示室 入館無料

主催:早稲田大学坪内博士記念演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
協力:松竹株式会社、独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人文楽協会、公益社団法人日本俳優協会、NPO法人人形浄瑠璃文楽座

「歌舞伎と文楽」は、江戸時代から庶民文化の華。
17世紀から近代に至るまで、日本の観劇文化として根づいただけでなく、文学や美術、音楽、演芸や映画にも大きな影響を与え、庶民文化の基盤を形成しました。“ニッポンはカブキの国だった”といっても過言ではありません。
演劇博物館(通称エンパク)の歌舞伎・文楽コレクションは世界最大。エンパクの宝物ともいえるこれらの資料を中心に、「歌舞伎と文楽」の魅力や楽しみ方を紹介する展覧会を開催します。
作る、演じる、見る――さまざまな視点で、台本、浮世絵、衣裳、人形など、数多くの原資料を視覚的・立体的に構成し、迫力ある空間を作り出します。
資料保護の観点から、通常あまり公開していないエンパクの貴重な資料も目白押し。
さあ、歌舞伎と文楽の「エンパク玉手箱」を開きましょう!

Ⅰ 歌舞伎の玉手箱 ――江戸から当世までの歌舞伎事情 <2階・企画展示室Ⅰ>
古くから“観劇文化の華”として庶民に愛されてきた歌舞伎。
第1部では、歌舞伎の世界を、作る側、演じる側、見る側――とさまざまな視点からとらえ、その魅力をわかりやすく解説。さらに、演劇博物館が誇る歌舞伎コレクションから選りすぐった資料を、視覚的かつ立体的に構成しました。

Ⅱ 人形浄瑠璃劇場 ――語る 奏でる あやつる <2階・企画展示室Ⅱ>
語り、音楽、人形、この3つの要素によって演じられる人形浄瑠璃文楽。その舞台の仕組みは独特なものです。
第2部では、舞台のからくりを実際、再現することでひも解きます。客席からは知ることのできない舞台裏に迫ります。また、文楽の主演俳優「人形のかしら」を惜しみなくご披露!この機会をお見逃しなく。

Ⅲ きらびやかな歌舞伎舞踊の世界 ――艶やかな音と華麗なる装い <1階・特別展示室>
歌舞伎の劇中や独立した演目として演じられる歌舞伎舞踊。男女の色恋や怨霊など、その題材はバラエティーに富んでいます。
第3部では、「道成寺」「茨木」「鏡獅子」と、歌舞伎舞踊の名作を錦絵や名優たちが実際使った衣裳、小道具などでご紹介します。舞台を美しく彩る脇役の世界も見ものです。

ギャラリートーク

1. 4月20日(金)18:00~
2. 6月12日(火)18:00~

当館副館長によるギャラリートークを行います(40分)。
事前のお申し込みは不要です。当日、2階企画展示室前にお集まりください。


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揚州周延画「形見草四谷怪談」お岩ノ霊 五代目尾上菊五郎
〈 第1期展示 〉

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落合芳幾画 絵看板屏風「吃又」 九代目市川團十郎、五代目尾上菊五郎
〈 第3期展示 〉

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人形かしら

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名取春仙画「道成寺」 白拍子花子 六代目中村歌右衛門
〈 第2期展示 〉

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平櫛田中作 六代目尾上菊五郎「鏡獅子」裸像

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