「一陽来復」で開運祈願

場所: 穴八幡宮 三朝庵 馬場下町交差点  撮影: 2017/12/22

馬場下町交差点の鳥居が目印

戸山キャンパスの前の通りは通行止めで長い行列が出来ていました

高田馬場行きの臨時のバス停が設置されていました

一陽来復守の期間に合わせて三朝庵では期間限定の縁起物「融通そば」が登場します

松の内も過ぎ、平常の生活に戻りつつあります。年明け早々には初詣に行かれた方も多いのではないでしょうか。

戸山キャンパスの向かい、馬場下町交差点にある穴八幡宮は、この時期も多くの参拝者で賑わっています。穴八幡宮は、商売繁盛や出世、開運にご利益がある神社として知られています。平安時代中期の1062(康平5)年創建の神社で、江戸八所八幡のひとつとされています。奥州の乱を鎮圧した源義家(八幡太郎)が凱旋した時に、日本武尊の先例にならい、当地に兜と太刀を納めて氏神八幡宮を勧請し、東北鎮護の社として創建しました。穴八幡宮の立派な楼門の奥に入ると厳かで重厚な社殿が現われます。

穴八幡宮の御朱印は社号ではなく「一陽来復」と豪快に墨書きで書かれています。毎年冬至から節分まで期間限定で頒布される「一陽来復守」は江戸元禄年間から始まったとされています。「一陽来復」は、冬が終わって春が来る、悪いことが続いた後で幸運に向かう、という意味をもつ御守です。冬至・大晦日・節分のいずれかの24時ちょうどに奉ります。文字が恵方側を向くようにするため、恵方と反対側のなるべく高い位置に奉るそうです。金銀融通の御守として人気が高く、行列が出来ます。取材に訪れた昨年の12月22日は、特別に午前5時から受け取る事が出来る冬至だったため、大変多くの人で賑わっており、戸山キャンパスの前の大通りは車両通行止めになるほどでした。この期間には、境内には露店も立ち並んでいます。参拝者は、御守を大切に持ち帰っていました。

本学では、冬休みも終わり、キャンパスにも活気が戻ってきました。これから在学生の皆さんは期末試験、受験生の皆さんは入試の時期を迎えます。在学生も受験生も100%の力が発揮できるように、体調管理には万全を期してお過ごしください。(ま)

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