『「ポスト真実」にどう向き合うか』 石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞記念講座2017

石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞記念講座2017『「ポスト真実」にどう向き合うか』が出版されました。

この書物は、「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」を記念して、早稲田大学の学生のために開講されている講義をもとに編まれたものです。講師陣は、早稲田ジャーナリズム大賞の前年の受賞者を中心に、第一線で活躍されているジャーナリストの方々から構成されています。

また、第17回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」贈呈式が11月30日に行われました。

贈呈式での講評や、受賞者のコメントなどを後日、公開いたします。

「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座 2017
『「ポスト真実」にどう向き合うか』

2017年12月1日発行

目次

序論 日本における「ポスト真実」 八巻和彦(早稲田大学商学学術院教授)

第一部 「真実」はどこに在るのか

1 安倍一強の下、民主主義は根付いているのか 望月衣塑子(東京新聞社会部記者)
2 南京事件からみる「戦争と報道」 清水潔(日本テレビ報道局記者・解説委員)
3 憲法改正問題を考える 豊秀一(朝日新聞編集委員)
4 地方から原発の「神話」を崩す 仲屋淳(新潟日報社報道部次長兼論説編集委員)

第二部 忘れてはならない過去、そして現在

5 世界、東北の〝今〟を写真で伝える 安田菜津記(フォトジャーナリスト)
6 ハンセン病取材から見えるもの 阿部光希(山陽新聞社編集委員)
7 「子どもの貧困」を取材して 高江洲洋子(琉球新報社文化部記者)
8 戦後七二年、「戦争報道」を続ける理由 栗原俊雄(毎日新聞学芸部記者)
9 原発事故五年、隣県からの報告 手島隆志(下野新聞編集局報道センター長)、野上裕之(下野新聞編集局写真映像部長)共著

第三部 拠り所を確かめる

10 物書きの悦楽 菅野 完(著述家)
11 現場で感じた「違和感」から社会の「歪み」に迫る 小川海緒(NHK大型企画開発センター チーフディレクター)
12 取材の「断片」から見える世界とは 土生修一(公益社団法人日本記者クラブ専務理事兼事務局長)
13 ジャーナリズムが仕えるべき「三つの神様」 深田政彦(ニューズウィーク日本版編集部)
14 新聞とジャーナリズム その歴史と将来 秋山耿太郎(朝日新聞社元社長)

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