地方創生に資する早稲田大学の取り組み

早稲田大学は1882年(明治15年)の創立以来、多様性を重視してきました。早稲田大学の建学の理念、早稲田大学教旨の一つである『模範国民の造就』は、グローバル化が進む現代においては、広く世界で活躍できる人間力や洞察力を兼ね備えた『地球規模の視点で思考・実行するグローバルリーダーの養成』と言い換えられます。本学が考えるグローバルリーダーには、世界を舞台として活躍する卒業生はもちろんのこと、地域の活性化、まちづくり、文化の発展をグローバルな視点でリードする卒業生も含まれています。

本学には約5万人が在籍していますが、約1万5千人が関東以外からの学生で、7千人強が昨年度本学に在籍した外国人学生の総数です。日本において、多様性やグローバル化が最も進んでいる大学の一つであると言えます。

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地方から本学に入学し、卒業後、地元を含めた地方で活躍する人材を育成する。関東からの入学者や外国人留学生が本学の地域連携の取り組みや地方でのインターンシップ体験等を通じて、卒業後、Iターン就職や地方活性化に通じる起業等で地方に貢献する人材を育成する。そうした人材の輩出は、本学が担うべき重要な責務のひとつと考えています。

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現在、地方創生は重要な国家的な課題として位置付けられており、地方大学の振興、地方における雇用創出と若者の就業支援、東京における大学の新増設の抑制や地方移転の促進等についての緊急かつ抜本的な対策を検討する会議「地方大学の振興及び若者雇用等に関する有識者会議」が2017年2月に設置されました。

本学の鎌田薫総長は、上記有識者会議の委員を務めており、2017年8月に実施された第9回会議において、本学の取り組みについて紹介しました。以下、そこでの内容について、ご紹介します。

地方大学の振興及び若者雇用等に関する有識者会議 写真:共同通信社

地方大学の振興及び若者雇用等に関する有識者会議 写真:共同通信社

地方創生に資する早稲田大学の取り組みについて

主なタイトル等
  • Ⅰ.基本的な視点
    • 1.早稲田大学は、創立以来、地域との連携を、本学の最も重要な使命と考えてきた。
    • 2.グローバルリーダー育成のためには、多様な経験を
    • 3.地方出身学生が東京で学ぶ利点
  • Ⅱ.人的好循環の創出に向けて
  • Ⅲ.地方大学・地方自治体等との教育・研究連携および大学から地方への働きかけ
  • Ⅳ.地方への拠点(サテライトキャンパス・研究拠点等)設置
  • Ⅴ.東京の大学の地方への貢献をさらに促進するために必要な施策

地方創生に資する早稲田大学の取り組みについて

すでに本学では国内外のさまざまな地域と連携し、地域の課題解決に取り組んでいます。本学の地方連携の事例は、昨年行われたプロジェクトだけでも1,500以上に上ります。その具体的な取り組みの現状を、本学広報誌で特集していますので、併せてご覧ください。

早稲田の地域連携
CAMPUS NOW盛夏号(2017年)通号224号

なお、2016年10月、大学と社会の真の意味での協働(=相方向の連携)を推進するため、総長室内に社会連携に関する総合窓口「社会連携課」を設置しました。

社会連携課は本学の総合窓口であるとともに、連携をお考えの皆様とともにアイデアや課題を共有し、学内各部門と調整を図り、学内資源を有効に活用しながら、イノベーションを創造してまいります。地域連携や産業連携を始めとして、本学と新たに連携をお考えの皆様におかれましては、「社会連携課」にお気軽にお問い合わせください。

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早稲田大学 社会連携課

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