喜久井町キャンパスにて恒例の観音慰霊祭が執り行われました

場所: 喜久井町キャンパス 観音像前  撮影: 2017/5/25

慰霊・平和記念のために建立された喜久井町観音像

当時の戦争体験者の方がお話し下さいました

ご住職の読経が静かに会場内に響き渡ります

祈りを込めて全員でご焼香しました

2017年5月25日、早稲田大学喜久井町キャンパスにて、恒例の観音慰霊祭が実施されました。早稲田大学理工学研究所と喜久井町町内会との共催となるこの慰霊祭には、近隣住民の方々、本学教職員、学生、研究員など多くの方が参列しました。

第2次世界大戦当時、喜久井町キャンパス付近には防空壕がありました。山の手大空襲の際に、この防空壕に避難した300余名が命を落としました。このことから理工学研究所では、昭和23年から毎年5月25日に慰霊祭を実施しています。

実際に空襲の被害に遭われた方のお話は、胸に迫るものがありました。特に、延焼を防ぐため、必死に火を消そうとする消防団の方の犠牲が特に大きいとのお話が大変印象的でした。周辺の人々や街並みを守るために命をかけた方々の尊い犠牲があったことを忘れないようにしたいと実感するお話でした。参列者の皆さんは、真剣な表情で話に聞き入っておられました。

その後全員でご焼香し、おごそかな雰囲気の中、会は無事終了いたしました。(や)

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