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【杜の相談室】質の良い睡眠をとるためには?
「アルコールを摂取するとよく眠れた気になるのは、すぐにノンレム睡眠が来るからだということを初めて知り、衝撃を受けました。お酒はほどほどにしないといけませんね。」(文化構想学部4年)【えび茶ゾーン】戦略転換点にある教員と学生の関係
「大学のゼミ形式の授業では、教授陣の懐の深さを感じられるように思う。もちろん1対少数の対話にも意味はあると思うけど、何よりも、教授の人間的なすごさを近くで感じられることに意味があるように思う。」(政治経済学部2年) - 1501号
【フォーカス】ネット販売にはない魅力がある?早稲田青空古本祭から始める古書入門
「実は少し安くなっていたり…という情報がありがたい。一度覗いたことがあるが楽しかった。」(創造理工学部3年)
【オピニオン】恋人との関係はなぜ不安定なのか
「悩み相談のコーナーは、回答も大事だけれども、悩みを見て『悩んでいるのは自分だけじゃないんだ』と安心できる側面もあると思う。」(スポーツ科学部4年)- 1502号
【Special Issue】作曲家として生きるには?早大卒非音楽エリートの場合 杉山勝彦×木村秀彬
「『みんなが休んでいるときに仕事をしていれば、単純に結果は出ますよ』という杉山さんのお言葉が印象に残りました。4月から社会人なので、私も仕事をがんばりたいと思います。」(文化構想学部4年)【フォーカス】「一生に一度だ」山中盟友・吉谷吾郎 W杯キャッチコピーの原点は早明戦
「キャッチコピーは私がまだ受験生のころから至るところで見かけていたが、まさか早稲田出身の、しかもラグビー部で万年出場できなかった人が手掛けたものだとは知らず、思わぬ因果に感動してしまった。」(法学部1年)
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【ぴーぷる】元乃木坂・中元日芽香、アイドル挫折を乗り越えてたどり着いた大学での学び
「華やかなアイドルの世界だけれども、それぞれ悩みがあって、それが次の世界につながったことが面白いと思った。」(スポーツ科学部4年)【えび茶ゾーン】外国語が覚えられなくなった理由
「言葉はコミュニケーションツールなので世界との接点がなくなると言葉が豊かにならないというのは本当にそうだと思う。世界との接点はより多種多様になっていると思うが、だからこそ、無駄を定義するのが難しいし、しかし全ては体験できないし…。この矛盾が難しいが、自分で折り合いをつけてやっていくしかないだろう。」(大学院創造理工学研究科1年) - 1504号
【先輩に乾杯!】『新R25』副編集長「変われることは強み」試行錯誤の日々が今を照らす
「高校を卒業し大学に入ってから、高校の友達と外で会うことも増えましたが、変わってしまうことに後ろめたさを感じたり、友達が変わっていってしまうことに寂しさを覚えていました。しかし記事を読み、変わるということに対して自分にも他人にも寛容でありたいと思いました。」(法学部1年)【えび茶ゾーン】想像力を介した他者への共感
「子どもの読解力が低下している、不読率が上がっている、出版不況…本に関してネガティブなデータが多く、我々のような文学部・文化構想学部生は馬鹿にされがちだが、社会の中心で何かを動かすのではなく周縁や遊撃みたいな形でやれることはいっぱいあるよな、と思った。」(文化構想学部1年) - 1505号
【フォーカス】【日本生命・豊島編】就活の素朴な疑問、人事担当は学生の何を見る?
「日本生命の人事担当者の方の『素直であること』という言葉が心に響いた。」(政治経済学部2年)【サークル紹介】流しそうめんで笑顔を作ってます
「今年創設したにもかかわらず、サークル員が100人もいることに驚いた。早稲田には本当にいろいろなサークルがあるなと思った。」(商学部3年)
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【えび茶ゾーン】理系と文系、無意識のジェンダーバイアス
「工学部の女子学生としてかなり悩ましい話だ。改善されてほしい。」(創造理工学部3年)
【Special Issue】大迫傑の背中を追って 走れなくなった早稲田のエース 志方文典×相原将仁
「大学時代、実業団時代、引退後と、志方さんの苦しみがインタビューを通じて伝わってきて、こちらまで胸が苦しくなってきました。ただ途中、唐突に『志方さんが育てたトウモロコシを手にする渡辺康幸監督』の写真が出てきたときは吹き出しそうになりました。陸上マニアにはたまらない対談でした。」(文化構想学部4年)
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【私のワセメシ】東伏見の体育会系早大生も大満足 BIGせいろ&BIGミニかつ丼セット
「一時期。体育会のマネージャーをしていたことがあり、懐かしのお店でした。部活にがんばる早大生が少なくともご飯をおいしく食べられるように、こういったお店がたくさん続いていくといいなとしみじみ思います。」(政治経済学部2年)【えび茶ゾーン】パンケーキを巡るエピソード
「その人の性別や職業、社会的地位、障害の有無等による偏見が無意識のうちに自分の中に存在していたことに気づかされました。」(法学部1年)
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【フォーカス】簿記、秘書検定、忍者検定…「資格ゲッターズ」に聞く資格取得のススメ
「面白いサークルだなと感じました。記事中にもあったように資格は自分の能力を客観的に証明し得るものになるので、就活を考えても、話のタネとして考えても、人生が豊かになると思います。」(教育学部4年)【こんな授業!どんなゼミ?】プロから学ぶ実践的な日英通訳 脳みそが新しい知識で“おなかいっぱい”に「学生の主体的な思考を促す佐藤先生の授業を取りたいと思いました。シラバスや周囲からの情報だけでは履修を考えるのが大変だと常々感じているので、役に立つ記事でした。」(政治経済学部2年)
編集室より
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