Waseda Weekly早稲田ウィークリー

WASEDA WEEKLY 2016 - 2017 SPECIAL ISSUE

僕は十八で、大学に入ったばかりだった―村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(小説編) 僕は十八で、大学に入ったばかりだった―村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(小説編)

僕は十八で、大学に入ったばかりだった―村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(小説編)

  • ●小説の舞台となった場所をいくつも巡っていて、自分でも足を運んでみたいと思える記事でした。また早稲田大学の演劇博物館など、時間がある学生のうちにゆっくり回っておきたいと思いました。(創造理工学部/4年/女)

  • ●村上春樹が早稲田大学での学生生活に影響を受けて執筆していることに驚いた。自分が使っている学食やレストランが出てきて面白かった。(法学部/3年/男)

あのシーンはどこ? 早稲田ロケ地巡り 村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(映画編) あのシーンはどこ? 早稲田ロケ地巡り 村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(映画編)

あのシーンはどこ? 早稲田ロケ地巡り 村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(映画編)

  • ●34号館のように普段使っているところ、33号館のように使ってはいるけれども今は様変わりしているところ、理工図書館のように見たこともないところなど、映画の内容のみならずキャンパスについて知ることができ良かった。(教育学部/3年/女)

  • ●村上春樹が好きなため、深く読み込みました。普段授業を受けている34号館の435教室が映画で使われていたとは、ものすごく驚きです、今度から特別な気持ちで授業を受けられそうです。ワタナベが座ってた席に座りたくなってしまいました(笑)(先進理工学部/4年/男)

ファラオ5,000年のロマンを追って 日本『エジプト考古学』の開拓者たち ファラオ5,000年のロマンを追って 日本『エジプト考古学』の開拓者たち

ファラオ5,000年のロマンを追って 日本『エジプト考古学』の開拓者たち

  • ●エジプトの調査は、もっと多くの大学が行っていると思っていたので驚きました。また日本の多神教の思想が古代エジプトの文化との共通点となっていることも少し嬉しく思いました。(文学部/2年/女)

  • ●まず、読み応えがありました。また早稲田とエジプトとの関係について、時代を下って説明されており分かりやすく、幾度の苦労を経ての今現在の業績なのだということがありありと語られていた。(スポーツ科学部/3年/男)

『私は”無常識”でありたい』 吉村作治がピラミッドの真実を解き明かす日 『私は”無常識”でありたい』 吉村作治がピラミッドの真実を解き明かす日

『私は”無常識”でありたい』 吉村作治がピラミッドの真実を解き明かす日

  • ●資金も伝もない状況から、自力でエジプトへ渡る手段を確保した吉村さんのバイタリティを見習いたいと思いました。研究成果を挙げるには、地道に努力を続けるしかない、という言葉が印象に残りました。(スポーツ科学部/2年/男)

  • ●テレビでのエジプトブームは自分も通ってきた道なので、その収益を丸ごとつぎ込んだ先生の研究への情熱にはとても感心しました。そして反対を受ける中でその思いを汲み取ってくれた仲間や先生が居たというところに、多種多様の学生・教員を抱える大学の素晴らしさを見ました。(国際教養学部/4年/女)

授業潜入ルポ「誰も知らない“是枝先生”」 世界的映画監督から学ぶ、物の見方・考え方 授業潜入ルポ「誰も知らない“是枝先生”」 世界的映画監督から学ぶ、物の見方・考え方

授業潜入ルポ「誰も知らない“是枝先生”」 世界的映画監督から学ぶ、物の見方・考え方

  • ●非常に面白そうな講義だと思った。関係性でとらえる考え方は実生活でも使えそうなので意識していきたい。(創造理工学部/2年/女)

  • ●シナリオを考える際にここまで練り込まれてるからこそ面白い作品ができるのだなと思わされた。しかし世の中には評価されない作品も多い。どこでそのような差が出てしまったのか考えさせられるコラムだった。(商学部/3年/女)

「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.1 いかにして監督は先生になったか 「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.1 いかにして監督は先生になったか

「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.1 いかにして監督は先生になったか

  • ●監督が学生だった時代と今では大学の雰囲気はだいぶ違うかもしれないけれど,授業以外のことも,時間があるうちに興味を広げておくことは大切だと分かりました。(文化構想学部/3年/女)

  • ●「いわゆる」真面目な学生では無かった是枝先生の学生時代を垣間見て、納得してしまった。真面目な学生ではなかったが、是枝先生のひととなりを語る上では学生時代の生き方は一本の筋が通っているように思えた。(創造理工学部/2年/女)

「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.2 是枝監督が“記述した世界”の軌跡 「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.2 是枝監督が“記述した世界”の軌跡

「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.2 是枝監督が“記述した世界”の軌跡

  • ●是枝監督が何を考えながら映画を撮っているのかが分かりました。どんな時も必ず取材をすると知り、その上で考察を加えるからこそ海外を含め多くの人に受け入れられるような映画が出来上がるのではないかと思いました。(人間科学部/4年/女)

  • ●映画監督の世界に直接入った訳ではないからこそ、ドキュメンタリーの視点から映画を撮ることができたんだと思い、自分の専門分野を極めることも大切だが、それ以外のこともしっかりとやった方が良いと感じた。(教育学部/2年/男)

これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生 これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生

これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生

  • ●噂には聞いてはいたが、半端じゃない行動力に唖然とした。彼のやっていることのハードルを考えれば、普段の自分のやろうとしていることへのハードルなんかどうってことない、と率直に思った。(文学部/3年/女)

  • ●同じ学年であるがずいぶんスケールの大きいことをやっているなと感心した。東南アジアでボランティア活動を行う学生はよく聞くが、アフリカの、しかもソマリアという危険な地域で活動することは珍しい。活動する上でどんなことに気をつける必要があるか、何が大変なのかを語っているのが印象的である。(法学部/4年/男)

“クレイジージャーニー”を継ぐ者たち 「学生だからこそできる」ソマリアギャングと創る未来 “クレイジージャーニー”を継ぐ者たち 「学生だからこそできる」ソマリアギャングと創る未来

“クレイジージャーニー”を継ぐ者たち 「学生だからこそできる」ソマリアギャングと創る未来

  • ●大学生の熱意に驚き、同じ年でものすごい実績をたてていることに感銘を受けた。(創造理工学部/2年/女)

  • ●学生でありながら、学生でしかできないことを実行するために、危険を顧みずソマリアのギャングの更生を行うという並外れた行動力・考えに感銘を受けた。(法学部/3年/男)

「アレフガルド」に至る道 ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<前編> 「アレフガルド」に至る道 ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<前編>

「アレフガルド」に至る道 ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<前編>

  • ●ドラゴンクエストの生みの親が早稲田のOBとは知りませんでした。本当に早稲田には個性豊かな人が集まるんだなと思いました。(創造理工学部/2年/男)

  • ●自分の好きなことにのめり込む時間が人生には必要だと感じました。そのような熱意を持てる何かを今からでも見つけたいと思います。(政治経済学部/4年/女)

人生はほかの誰でもない自分だけのRPG ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<後編> 人生はほかの誰でもない自分だけのRPG ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<後編>

人生はほかの誰でもない自分だけのRPG ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<後編>

  • ●自分も過去に様々な経験をしてきましたが、それらをどう繋げどう生かしていくか、自分自身でしっかり考えることが重要なんだと思いました。(政治経済学部/4年/女)

  • ●日本のゲームを創成期から支えてきた一方で、まだまだこれから先のことも考え、新しい技術にも目を向けていらっしゃる姿を見ると、自分を振り返って反省してしまいます。同じように、彼以上にがんばっていきたいです。(文学部/4年/女)

インディーズ・バンド対談<前編>僕らは音楽で、生きていく。シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里 インディーズ・バンド対談<前編>僕らは音楽で、生きていく。シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里

インディーズ・バンド対談<前編>僕らは音楽で、生きていく。シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里

  • ●「自分からいろんな人に会えばよかった」という言葉が胸に刺さりました。自分も積極的に交友関係を増やしていこうと思います。(商学部/2年/男)

  • ●芸術活動を続けていくということは、実力が示せる態に自分を置くということなのだと思い、大変なことだなと思いました。それでも続けていくお二方がかっこいいです。(人間科学部/4年/女)

インディーズ・バンド対談<後編>“バンド”という人生 シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里 インディーズ・バンド対談<後編>“バンド”という人生 シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里

インディーズ・バンド対談<後編>“バンド”という人生 シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里

  • ●バンドを続けるということに対して、ものすごく真摯な姿勢で挑んでいるんだなと思いました。(文化構想学部/1年/女)

  • ●「心の動きって強いし、単に言葉で伝えられるより残る」という言葉が印象に残った。確かに実生活においても、心に響いたものの影響は大きいと感じる。バンドをやっていく上では経済的評価からも逃れられないとは思うが、芸術的評価を受けた時の喜びはひとしおなのではないかと思った。(文学部/4年/女)

「日本が、父ちゃん、お亡くなりに」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<前編> 「日本が、父ちゃん、お亡くなりに」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<前編>

「日本が、父ちゃん、お亡くなりに」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<前編>

  • ●鈴木さんの演劇にかける思いがダイレクトに伝わりました。私も大学に入学して以降、学生の演劇を見ることが多くなったのですが、早稲田文化を象徴する「演劇」の奥深さをより多くの学生に知ってほしいと感じました。(教育学部/2年/男)

  • ●私は演劇のことはほとんどわからないが、わかりやすく書かれていた。やはり衝撃的だったのは「早稲田は好きじゃないんだよ」という台詞である。「もっと大きな世界」という言葉が印象的であった。早稲田ウィークリーでなければ知ることはなかったであろう分野のことがわかってよかった。(基幹理工学部/1年/男)

「あッしは…ニッポンジンでござんす、おッかさん」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<後編> 「あッしは…ニッポンジンでござんす、おッかさん」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<後編>

「あッしは…ニッポンジンでござんす、おッかさん」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<後編>

  • ●このような記事を読めて本当に良かったと思う。私はこの地に行ったことはなく体験をしていないけれど、井本さんの言葉から彼女が本当に彼女にとって大切な経験をしてきたのだなと思いました。特に「大きな刺激を受けても真似はしてはいけない」「自分のやりたいことをする必要があるが、うちにこもるには早すぎる」「“世界’’を見ていないことに気づいた」この言葉を私も忘れずにいたいです。(創造理工学部/2年/女)

  • ●日本人だから分からない「日本人とは?」というテーマに関心を持った。演劇というと難しいイメージもあるが今回を読んで一度早稲田の演劇から体験を始めてみたいと思った。(人間科学部eスクール/1年/女)

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー 僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー

  • ●確かに、早稲田大学は何者かになりたい人達が集まる大学だと思いました。そして、この大学で大勢の中の一人に埋もれるのではなく、自分の目指したい者になれた朝井さんは素晴らしいです。(商学部/3年/女)

  • ●学生だった頃の朝井さんの貴重な話が読めてよかった。小説家になれるかなれないかは小説を書き終えることができるか否かというのも非常に説得力があった。言うのは簡単でも実際に実行するのは難しいのだと感じた。(人間科学部/1年/男)

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<後編> 原作者・朝井リョウ × 映画監督・三浦大輔 対談 僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<後編> 原作者・朝井リョウ × 映画監督・三浦大輔 対談

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<後編> 原作者・朝井リョウ × 映画監督・三浦大輔 対談

  • ●「最後までやると決め、実際に最後までやる人」が何かをなすことができるいった朝井さんの言葉は非常に説得力があった。最初は固い決意でも時間が経つにつれてだんだん薄れていってしまうことはよくあると思います。やり終えることができるか否かで大きく結果は変わってくると感じた。(人間科学部/1年/男)

  • ●前回に引き続き本当に面白かった。特に#2と#3が非常に刺激的だった。入学前はそうでなくても、在学中の間に「群衆」に埋もれてしまう人が多いのは、本当に学部時代を過ごした経験から本当に同意できるところ。このインタヴューは、すべての学生に読んで欲しいものだと思います。(大学院文学研究科/2年/男)

芥川賞作家・綿矢りさの12 年<前編> 堀江敏幸教授と語る「私と図書館」 芥川賞作家・綿矢りさの12 年<前編> 堀江敏幸教授と語る「私と図書館」

芥川賞作家・綿矢りさの12 年<前編> 堀江敏幸教授と語る「私と図書館」

  • ●雲の上の人、という印象があった作家・綿矢りささんが我々と地続きの場所にいる一人の人間なのだと感じた。(商学部/6年/男)

  • ●綿矢りささんはまだまだお若いと思っていたのですが、その作家としてのキャリアの中でも作風がどんどん変わっていくという話を聞いて変化というものの恐ろしさに身が竦みました。(文学部/4年/女)

芥川賞作家・綿矢りさの12 年<後編> 小説家として、母として、いま思うこと 芥川賞作家・綿矢りさの12 年<後編> 小説家として、母として、いま思うこと

芥川賞作家・綿矢りさの12 年<後編> 小説家として、母として、いま思うこと

  • ●芥川賞を受賞したあと,こんなにも長いスランプに苦しんでいたことを知らなかったので驚きました.以前の記事で浅井リョウさんが話されていたことと重なる部分もあり、面白かったです。出産後に自由に使える時間には限りがある,という言葉が心に残りました.(創造理工学部/4年/女)

  • ●学生時代に探っていた可能性を育てているのが「今」という言葉が、早稲田で今も何かを探し求める学生にとって希望になるのではないかと感じた。卒業してから現在までの間に、スランプや様々なライフステージの変遷を体験しながら、可能性を育て続けてきた綿矢氏の言葉には重みを感じる。(商学部/6年/男)

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編> MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編>

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編>

  • ●面白おかしかったので読みながら笑ってしまった。しかしただ面白いだけで終わらず、早稲田豆知識が多く載っていた点が良い。(基幹理工学部/1年/男)

  • ●メルシーやあゆみBooksなど、身近な所にスポットが当てられていて情景がありありと浮かんだ。14号館の1階の絵画はいつも素通りしてしまっていたが、この記事を読んだ後にしみじみと眺めてしまった。(商学部/6年/男)

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編> MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編>

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編>

  • ●知らない早稲田を垣間見れて面白かったです。卒業後も早稲田に足を運びたくなる内容であった。(創造理工学部/4年/男)

  • ●後半も文句なしに面白かった。特に最後のプライベートにまで踏み込んだインタビューは、大学生にとっては最も切実な問題かも…。(大学院文学研究科/2年/男)

座談会・箱根から世界へ【前編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 “臙脂”のユニホーム 知られざる伝統 座談会・箱根から世界へ【前編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 “臙脂”のユニホーム 知られざる伝統

座談会・箱根から世界へ【前編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 “臙脂”のユニホーム 知られざる伝統

  • ●その年によって様々な展開がある、というのは本当にその通りで、だからこそみてて面白いし、みんなお正月にダラダラしながら見ているし、普段マラソンファンでもない人があーだこーだいうのだと思う。2011年の猪俣選手はイケメンということもあって応援していた覚えがある。在学する身としては在学中に優勝してほしいなと思う。(創造理工学部/2年/女)

  • ●駅伝界の現状、早稲田駅伝の歴史、選手のコメントも良かった。早稲田に在籍していながら、記事を読むまで駅伝についてよく知らなかったので、今年の駅伝はより楽しめそうだ。(基幹理工学部/1年/男)

座談会・箱根から世界へ【後編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 駅伝選手がマラソンで勝つために 座談会・箱根から世界へ【後編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 駅伝選手がマラソンで勝つために

座談会・箱根から世界へ【後編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 駅伝選手がマラソンで勝つために

  • ●2016年の正月は入学前でしたが、2017年は同じ学生として精一杯応援したいので、今回の特集はとても興味が持てました。(人間科学部eスクール/1年/女)

  • ●駅伝が好きなので、おもしろかったです。頑張ってほしいと思います。(文学部/3年/女)

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか? 大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか?

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか?

  • ●メディア、データ、そういった観点からトランプ大統領を分析しているのは、とても面白かったです。何をメディアがこれから伝えていけるのか、何が伝えられないままなのか、それを考える良い機会となりました。(大学院文学研究科/1年/男)

  • ●今村教授やBuzzFeedの古田さん、テレビにも出る中林さんとメンバーが豪華でビックリしました。最後のページのメディアと政治の関係、私たちのメディアリテラシーに関する記事が興味深くよかったです。(法学部/4年/男)

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【後編】 大統領は“現場監督”? キーワードは「リコンシリエーション」 大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【後編】 大統領は“現場監督”? キーワードは「リコンシリエーション」

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【後編】 大統領は“現場監督”? キーワードは「リコンシリエーション」

  • ●今とても気になっているトランプさんとアメリカ、日米関係のことが載っていてありがたかった。過激な選挙公約がどうなりそうかなどを知れて良かった。参考図書を読んでみたい。(基幹理工学部/1年/男)

  • ●「トランプ氏が日本をどうするという話ではなく、日本がトランプ政権をどうするのかというくらいの発想で考えるべきでしょう。」この言葉が響きました。とても勉強になりました。今まで政治は興味がありあませんでしたが、これからは勉強はしたいです。(人間科学部/4年/女)

#STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<前編> 「ファッションが、私たちの世界を変えた」 #STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<前編> 「ファッションが、私たちの世界を変えた」

#STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<前編> 「ファッションが、私たちの世界を変えた」

  • ●シトウレイさんは雑誌などで見ていたので、このような記事を読めて嬉しかったです。例え望んだものでなくとも「いまこの仕事をしている」ということも、人生においては大切なことかなと感じました。4月からの新社会人生活、謳歌したいです。(文学部/4年/女)

  • ●早稲田はバンカラな大学で多様な人がいると言われるが、一方で似た服装をしているひとが多いのは確かだ。今の学生は均質化していて、違いが見られなくなっているのだろうか。でもやはり様々な人がいるからこそ活気や多様性が生まれるのだから、自分は恐れずに新しいことにチャレンジしたい。(法学部/2年/男)

#STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<後編> 「ファッションは世界を拡張する」 #STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<後編> 「ファッションは世界を拡張する」

#STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<後編> 「ファッションは世界を拡張する」

  • ●けっこう異色(?)な特集だと思いました。日頃ファッションに興味のない私ですが、3者の話題が文化論などに及び、すごく勉強になりました。個人的には「ちゃんと足で探す事を大事にしてもらえたら」という言葉にビビッときました。やはりプロフェッショナルな人必ず「足を使う」というのを大切にしているなと思いました。(大学院文学研究科/2年/男)

  • ●服については、以前に、ルワンダでファッションブランドを立ち上げた根津さんのお話を読んだこともあって、今回の話も踏まえると、早稲田は世間からみてダサいというよりも、自分の望むことを追求していった結果多少は世間とは異なる姿になったのかもしれないと思いました。現在でも早稲田はマスコミに強いとされていると思われますが、そんな中でも、木津さんのように進んで異なる業界に進む方がいるおかげで、今の早稲田大学の多様性が保たれているのではないかと思われました。2016年の春夏コレクションの写真を見ると、陰を活かすという発想は非常に独特なものだと感じました。すなわち、デザインが映えるのは光に照らされてそれが認識できるからだと思われますが、上記コレクションのデザインのような陰翳礼賛に現れる日本の陰の考えを反映した点が独特だなと思われました。(法学部/2年/男)

あえぐ大根? 金魚解放? 権利をハック? “クサいもののフタ”を開けるアート 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談 あえぐ大根? 金魚解放? 権利をハック? “クサいもののフタ”を開けるアート 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談

あえぐ大根? 金魚解放? 権利をハック? “クサいもののフタ”を開けるアート 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談

  • ●土着の文化を蘇らす「ナマハゲ、東京に現る」や、現代版・文豪の生原稿「タイプトレース」など、実際に触れてみたい作品が多く紹介されていて、アートが身近に感じられました。(政治経済学部/3年/女)

  • ●お三方のことは知らなかったのですが、それぞれアートに限らず参考にさせていただけそうなお話をされていて、活動にも興味が持てました。(社会科学部/2年/男)

アートが死ぬとき・生きるとき “創造的な問い”が人を動かす 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談<後編> アートが死ぬとき・生きるとき “創造的な問い”が人を動かす 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談<後編>

アートが死ぬとき・生きるとき “創造的な問い”が人を動かす 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談<後編>

  • ●タイトルに惹かれて読みましたが、タイトル以上にアートや広告、現代社会に対して深い考察のある鼎談でした。とくに「生産的なトラウマ」という言葉が印象的で、読み終わってしばらくたった今も、頭を離れません。(国際教養学部/3年/男)

  • ●「うすく分かりやすくして、センセーショナルに届けることが、いかに空虚なことか」という言葉に、バズやSNS依存への痛烈な批判を感じました。私自身、フェイクニュースに踊らされたことがあり、実感を持って受け止めました。(文学部/2年/女)

僕は十八で、大学に入ったばかりだった―村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(小説編) 僕は十八で、大学に入ったばかりだった―村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(小説編)

僕は十八で、大学に入ったばかりだった―村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(小説編)

  • ●小説の舞台となった場所をいくつも巡っていて、自分でも足を運んでみたいと思える記事でした。また早稲田大学の演劇博物館など、時間がある学生のうちにゆっくり回っておきたいと思いました。(創造理工学部/4年/女)

  • ●村上春樹が早稲田大学での学生生活に影響を受けて執筆していることに驚いた。自分が使っている学食やレストランが出てきて面白かった。(法学部/3年/男)

あのシーンはどこ? 早稲田ロケ地巡り 村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(映画編) あのシーンはどこ? 早稲田ロケ地巡り 村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(映画編)

あのシーンはどこ? 早稲田ロケ地巡り 村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(映画編)

  • ●34号館のように普段使っているところ、33号館のように使ってはいるけれども今は様変わりしているところ、理工図書館のように見たこともないところなど、映画の内容のみならずキャンパスについて知ることができ良かった。(教育学部/3年/女)

  • ●村上春樹が好きなため、深く読み込みました。普段授業を受けている34号館の435教室が映画で使われていたとは、ものすごく驚きです、今度から特別な気持ちで授業を受けられそうです。ワタナベが座ってた席に座りたくなってしまいました(笑)(先進理工学部/4年/男)

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー 僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー

  • ●確かに、早稲田大学は何者かになりたい人達が集まる大学だと思いました。そして、この大学で大勢の中の一人に埋もれるのではなく、自分の目指したい者になれた朝井さんは素晴らしいです。(商学部/3年/女)

  • ●学生だった頃の朝井さんの貴重な話が読めてよかった。小説家になれるかなれないかは小説を書き終えることができるか否かというのも非常に説得力があった。言うのは簡単でも実際に実行するのは難しいのだと感じた。(人間科学部/1年/男)

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<後編> 原作者・朝井リョウ × 映画監督・三浦大輔 対談 僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<後編> 原作者・朝井リョウ × 映画監督・三浦大輔 対談

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<後編> 原作者・朝井リョウ × 映画監督・三浦大輔 対談

  • ●「最後までやると決め、実際に最後までやる人」が何かをなすことができるいった朝井さんの言葉は非常に説得力があった。最初は固い決意でも時間が経つにつれてだんだん薄れていってしまうことはよくあると思います。やり終えることができるか否かで大きく結果は変わってくると感じた。(人間科学部/1年/男)

  • ●前回に引き続き本当に面白かった。特に#2と#3が非常に刺激的だった。入学前はそうでなくても、在学中の間に「群衆」に埋もれてしまう人が多いのは、本当に学部時代を過ごした経験から本当に同意できるところ。このインタヴューは、すべての学生に読んで欲しいものだと思います。(大学院文学研究科/2年/男)

芥川賞作家・綿矢りさの12 年<前編> 堀江敏幸教授と語る「私と図書館」 芥川賞作家・綿矢りさの12 年<前編> 堀江敏幸教授と語る「私と図書館」

芥川賞作家・綿矢りさの12 年<前編> 堀江敏幸教授と語る「私と図書館」

  • ●雲の上の人、という印象があった作家・綿矢りささんが我々と地続きの場所にいる一人の人間なのだと感じた。(商学部/6年/男)

  • ●綿矢りささんはまだまだお若いと思っていたのですが、その作家としてのキャリアの中でも作風がどんどん変わっていくという話を聞いて変化というものの恐ろしさに身が竦みました。(文学部/4年/女)

芥川賞作家・綿矢りさの12 年<後編> 小説家として、母として、いま思うこと 芥川賞作家・綿矢りさの12 年<後編> 小説家として、母として、いま思うこと

芥川賞作家・綿矢りさの12 年<後編> 小説家として、母として、いま思うこと

  • ●芥川賞を受賞したあと,こんなにも長いスランプに苦しんでいたことを知らなかったので驚きました.以前の記事で浅井リョウさんが話されていたことと重なる部分もあり、面白かったです。出産後に自由に使える時間には限りがある,という言葉が心に残りました.(創造理工学部/4年/女)

  • ●学生時代に探っていた可能性を育てているのが「今」という言葉が、早稲田で今も何かを探し求める学生にとって希望になるのではないかと感じた。卒業してから現在までの間に、スランプや様々なライフステージの変遷を体験しながら、可能性を育て続けてきた綿矢氏の言葉には重みを感じる。(商学部/6年/男)

授業潜入ルポ「誰も知らない“是枝先生”」 世界的映画監督から学ぶ、物の見方・考え方 授業潜入ルポ「誰も知らない“是枝先生”」 世界的映画監督から学ぶ、物の見方・考え方

授業潜入ルポ「誰も知らない“是枝先生”」 世界的映画監督から学ぶ、物の見方・考え方

  • ●非常に面白そうな講義だと思った。関係性でとらえる考え方は実生活でも使えそうなので意識していきたい。(創造理工学部/2年/女)

  • ●シナリオを考える際にここまで練り込まれてるからこそ面白い作品ができるのだなと思わされた。しかし世の中には評価されない作品も多い。どこでそのような差が出てしまったのか考えさせられるコラムだった。(商学部/3年/女)

「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.1 いかにして監督は先生になったか 「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.1 いかにして監督は先生になったか

「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.1 いかにして監督は先生になったか

  • ●監督が学生だった時代と今では大学の雰囲気はだいぶ違うかもしれないけれど,授業以外のことも,時間があるうちに興味を広げておくことは大切だと分かりました。(文化構想学部/3年/女)

  • ●「いわゆる」真面目な学生では無かった是枝先生の学生時代を垣間見て、納得してしまった。真面目な学生ではなかったが、是枝先生のひととなりを語る上では学生時代の生き方は一本の筋が通っているように思えた。(創造理工学部/2年/女)

「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.2 是枝監督が“記述した世界”の軌跡 「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.2 是枝監督が“記述した世界”の軌跡

「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.2 是枝監督が“記述した世界”の軌跡

  • ●是枝監督が何を考えながら映画を撮っているのかが分かりました。どんな時も必ず取材をすると知り、その上で考察を加えるからこそ海外を含め多くの人に受け入れられるような映画が出来上がるのではないかと思いました。(人間科学部/4年/女)

  • ●映画監督の世界に直接入った訳ではないからこそ、ドキュメンタリーの視点から映画を撮ることができたんだと思い、自分の専門分野を極めることも大切だが、それ以外のこともしっかりとやった方が良いと感じた。(教育学部/2年/男)

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー 僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー

  • ●確かに、早稲田大学は何者かになりたい人達が集まる大学だと思いました。そして、この大学で大勢の中の一人に埋もれるのではなく、自分の目指したい者になれた朝井さんは素晴らしいです。(商学部/3年/女)

  • ●学生だった頃の朝井さんの貴重な話が読めてよかった。小説家になれるかなれないかは小説を書き終えることができるか否かというのも非常に説得力があった。言うのは簡単でも実際に実行するのは難しいのだと感じた。(人間科学部/1年/男)

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<後編> 原作者・朝井リョウ × 映画監督・三浦大輔 対談 僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<後編> 原作者・朝井リョウ × 映画監督・三浦大輔 対談

僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<後編> 原作者・朝井リョウ × 映画監督・三浦大輔 対談

  • ●「最後までやると決め、実際に最後までやる人」が何かをなすことができるいった朝井さんの言葉は非常に説得力があった。最初は固い決意でも時間が経つにつれてだんだん薄れていってしまうことはよくあると思います。やり終えることができるか否かで大きく結果は変わってくると感じた。(人間科学部/1年/男)

  • ●前回に引き続き本当に面白かった。特に#2と#3が非常に刺激的だった。入学前はそうでなくても、在学中の間に「群衆」に埋もれてしまう人が多いのは、本当に学部時代を過ごした経験から本当に同意できるところ。このインタヴューは、すべての学生に読んで欲しいものだと思います。(大学院文学研究科/2年/男)

インディーズ・バンド対談<前編>僕らは音楽で、生きていく。シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里 インディーズ・バンド対談<前編>僕らは音楽で、生きていく。シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里

インディーズ・バンド対談<前編>僕らは音楽で、生きていく。シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里

  • ●「自分からいろんな人に会えばよかった」という言葉が胸に刺さりました。自分も積極的に交友関係を増やしていこうと思います。(商学部/2年/男)

  • ●芸術活動を続けていくということは、実力が示せる態に自分を置くということなのだと思い、大変なことだなと思いました。それでも続けていくお二方がかっこいいです。(人間科学部/4年/女)

インディーズ・バンド対談<後編>“バンド”という人生 シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里 インディーズ・バンド対談<後編>“バンド”という人生 シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里

インディーズ・バンド対談<後編>“バンド”という人生 シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里

  • ●バンドを続けるということに対して、ものすごく真摯な姿勢で挑んでいるんだなと思いました。(文化構想学部/1年/女)

  • ●「心の動きって強いし、単に言葉で伝えられるより残る」という言葉が印象に残った。確かに実生活においても、心に響いたものの影響は大きいと感じる。バンドをやっていく上では経済的評価からも逃れられないとは思うが、芸術的評価を受けた時の喜びはひとしおなのではないかと思った。(文学部/4年/女)

「日本が、父ちゃん、お亡くなりに」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<前編> 「日本が、父ちゃん、お亡くなりに」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<前編>

「日本が、父ちゃん、お亡くなりに」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<前編>

  • ●鈴木さんの演劇にかける思いがダイレクトに伝わりました。私も大学に入学して以降、学生の演劇を見ることが多くなったのですが、早稲田文化を象徴する「演劇」の奥深さをより多くの学生に知ってほしいと感じました。(教育学部/2年/男)

  • ●私は演劇のことはほとんどわからないが、わかりやすく書かれていた。やはり衝撃的だったのは「早稲田は好きじゃないんだよ」という台詞である。「もっと大きな世界」という言葉が印象的であった。早稲田ウィークリーでなければ知ることはなかったであろう分野のことがわかってよかった。(基幹理工学部/1年/男)

「あッしは…ニッポンジンでござんす、おッかさん」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<後編> 「あッしは…ニッポンジンでござんす、おッかさん」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<後編>

「あッしは…ニッポンジンでござんす、おッかさん」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<後編>

  • ●このような記事を読めて本当に良かったと思う。私はこの地に行ったことはなく体験をしていないけれど、井本さんの言葉から彼女が本当に彼女にとって大切な経験をしてきたのだなと思いました。特に「大きな刺激を受けても真似はしてはいけない」「自分のやりたいことをする必要があるが、うちにこもるには早すぎる」「“世界’’を見ていないことに気づいた」この言葉を私も忘れずにいたいです。(創造理工学部/2年/女)

  • ●日本人だから分からない「日本人とは?」というテーマに関心を持った。演劇というと難しいイメージもあるが今回を読んで一度早稲田の演劇から体験を始めてみたいと思った。(人間科学部eスクール/1年/女)

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか? 大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか?

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか?

  • ●メディア、データ、そういった観点からトランプ大統領を分析しているのは、とても面白かったです。何をメディアがこれから伝えていけるのか、何が伝えられないままなのか、それを考える良い機会となりました。(大学院文学研究科/1年/男)

  • ●今村教授やBuzzFeedの古田さん、テレビにも出る中林さんとメンバーが豪華でビックリしました。最後のページのメディアと政治の関係、私たちのメディアリテラシーに関する記事が興味深くよかったです。(法学部/4年/男)

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【後編】 大統領は“現場監督”? キーワードは「リコンシリエーション」 大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【後編】 大統領は“現場監督”? キーワードは「リコンシリエーション」

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【後編】 大統領は“現場監督”? キーワードは「リコンシリエーション」

  • ●今とても気になっているトランプさんとアメリカ、日米関係のことが載っていてありがたかった。過激な選挙公約がどうなりそうかなどを知れて良かった。参考図書を読んでみたい。(基幹理工学部/1年/男)

  • ●「トランプ氏が日本をどうするという話ではなく、日本がトランプ政権をどうするのかというくらいの発想で考えるべきでしょう。」この言葉が響きました。とても勉強になりました。今まで政治は興味がありあませんでしたが、これからは勉強はしたいです。(人間科学部/4年/女)

これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生 これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生

これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生

  • ●噂には聞いてはいたが、半端じゃない行動力に唖然とした。彼のやっていることのハードルを考えれば、普段の自分のやろうとしていることへのハードルなんかどうってことない、と率直に思った。(文学部/3年/女)

  • ●同じ学年であるがずいぶんスケールの大きいことをやっているなと感心した。東南アジアでボランティア活動を行う学生はよく聞くが、アフリカの、しかもソマリアという危険な地域で活動することは珍しい。活動する上でどんなことに気をつける必要があるか、何が大変なのかを語っているのが印象的である。(法学部/4年/男)

“クレイジージャーニー”を継ぐ者たち 「学生だからこそできる」ソマリアギャングと創る未来 “クレイジージャーニー”を継ぐ者たち 「学生だからこそできる」ソマリアギャングと創る未来

“クレイジージャーニー”を継ぐ者たち 「学生だからこそできる」ソマリアギャングと創る未来

  • ●大学生の熱意に驚き、同じ年でものすごい実績をたてていることに感銘を受けた。(創造理工学部/2年/女)

  • ●学生でありながら、学生でしかできないことを実行するために、危険を顧みずソマリアのギャングの更生を行うという並外れた行動力・考えに感銘を受けた。(法学部/3年/男)

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか? 大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか?

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか?

  • ●メディア、データ、そういった観点からトランプ大統領を分析しているのは、とても面白かったです。何をメディアがこれから伝えていけるのか、何が伝えられないままなのか、それを考える良い機会となりました。(大学院文学研究科/1年/男)

  • ●今村教授やBuzzFeedの古田さん、テレビにも出る中林さんとメンバーが豪華でビックリしました。最後のページのメディアと政治の関係、私たちのメディアリテラシーに関する記事が興味深くよかったです。(法学部/4年/男)

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【後編】 大統領は“現場監督”? キーワードは「リコンシリエーション」 大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【後編】 大統領は“現場監督”? キーワードは「リコンシリエーション」

大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【後編】 大統領は“現場監督”? キーワードは「リコンシリエーション」

  • ●今とても気になっているトランプさんとアメリカ、日米関係のことが載っていてありがたかった。過激な選挙公約がどうなりそうかなどを知れて良かった。参考図書を読んでみたい。(基幹理工学部/1年/男)

  • ●「トランプ氏が日本をどうするという話ではなく、日本がトランプ政権をどうするのかというくらいの発想で考えるべきでしょう。」この言葉が響きました。とても勉強になりました。今まで政治は興味がありあませんでしたが、これからは勉強はしたいです。(人間科学部/4年/女)

#STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<前編> 「ファッションが、私たちの世界を変えた」 #STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<前編> 「ファッションが、私たちの世界を変えた」

#STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<前編> 「ファッションが、私たちの世界を変えた」

  • ●シトウレイさんは雑誌などで見ていたので、このような記事を読めて嬉しかったです。例え望んだものでなくとも「いまこの仕事をしている」ということも、人生においては大切なことかなと感じました。4月からの新社会人生活、謳歌したいです。(文学部/4年/女)

  • ●早稲田はバンカラな大学で多様な人がいると言われるが、一方で似た服装をしているひとが多いのは確かだ。今の学生は均質化していて、違いが見られなくなっているのだろうか。でもやはり様々な人がいるからこそ活気や多様性が生まれるのだから、自分は恐れずに新しいことにチャレンジしたい。(法学部/2年/男)

#STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<後編> 「ファッションは世界を拡張する」 #STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<後編> 「ファッションは世界を拡張する」

#STYLE #from #WASEDA 森永邦彦×シトウレイ×木津由美子 鼎談<後編> 「ファッションは世界を拡張する」

  • ●けっこう異色(?)な特集だと思いました。日頃ファッションに興味のない私ですが、3者の話題が文化論などに及び、すごく勉強になりました。個人的には「ちゃんと足で探す事を大事にしてもらえたら」という言葉にビビッときました。やはりプロフェッショナルな人必ず「足を使う」というのを大切にしているなと思いました。(大学院文学研究科/2年/男)

  • ●服については、以前に、ルワンダでファッションブランドを立ち上げた根津さんのお話を読んだこともあって、今回の話も踏まえると、早稲田は世間からみてダサいというよりも、自分の望むことを追求していった結果多少は世間とは異なる姿になったのかもしれないと思いました。現在でも早稲田はマスコミに強いとされていると思われますが、そんな中でも、木津さんのように進んで異なる業界に進む方がいるおかげで、今の早稲田大学の多様性が保たれているのではないかと思われました。2016年の春夏コレクションの写真を見ると、陰を活かすという発想は非常に独特なものだと感じました。すなわち、デザインが映えるのは光に照らされてそれが認識できるからだと思われますが、上記コレクションのデザインのような陰翳礼賛に現れる日本の陰の考えを反映した点が独特だなと思われました。(法学部/2年/男)

ファラオ5,000年のロマンを追って 日本『エジプト考古学』の開拓者たち ファラオ5,000年のロマンを追って 日本『エジプト考古学』の開拓者たち

ファラオ5,000年のロマンを追って 日本『エジプト考古学』の開拓者たち

  • ●エジプトの調査は、もっと多くの大学が行っていると思っていたので驚きました。また日本の多神教の思想が古代エジプトの文化との共通点となっていることも少し嬉しく思いました。(文学部/2年/女)

  • ●まず、読み応えがありました。また早稲田とエジプトとの関係について、時代を下って説明されており分かりやすく、幾度の苦労を経ての今現在の業績なのだということがありありと語られていた。(スポーツ科学部/3年/男)

『私は”無常識”でありたい』 吉村作治がピラミッドの真実を解き明かす日 『私は”無常識”でありたい』 吉村作治がピラミッドの真実を解き明かす日

『私は”無常識”でありたい』 吉村作治がピラミッドの真実を解き明かす日

  • ●資金も伝もない状況から、自力でエジプトへ渡る手段を確保した吉村さんのバイタリティを見習いたいと思いました。研究成果を挙げるには、地道に努力を続けるしかない、という言葉が印象に残りました。(スポーツ科学部/2年/男)

  • ●テレビでのエジプトブームは自分も通ってきた道なので、その収益を丸ごとつぎ込んだ先生の研究への情熱にはとても感心しました。そして反対を受ける中でその思いを汲み取ってくれた仲間や先生が居たというところに、多種多様の学生・教員を抱える大学の素晴らしさを見ました。(国際教養学部/4年/女)

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編> MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編>

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編>

  • ●面白おかしかったので読みながら笑ってしまった。しかしただ面白いだけで終わらず、早稲田豆知識が多く載っていた点が良い。(基幹理工学部/1年/男)

  • ●メルシーやあゆみBooksなど、身近な所にスポットが当てられていて情景がありありと浮かんだ。14号館の1階の絵画はいつも素通りしてしまっていたが、この記事を読んだ後にしみじみと眺めてしまった。(商学部/6年/男)

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編> MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編>

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編>

  • ●知らない早稲田を垣間見れて面白かったです。卒業後も早稲田に足を運びたくなる内容であった。(創造理工学部/4年/男)

  • ●後半も文句なしに面白かった。特に最後のプライベートにまで踏み込んだインタビューは、大学生にとっては最も切実な問題かも…。(大学院文学研究科/2年/男)

「アレフガルド」に至る道 ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<前編> 「アレフガルド」に至る道 ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<前編>

「アレフガルド」に至る道 ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<前編>

  • ●ドラゴンクエストの生みの親が早稲田のOBとは知りませんでした。本当に早稲田には個性豊かな人が集まるんだなと思いました。(創造理工学部/2年/男)

  • ●自分の好きなことにのめり込む時間が人生には必要だと感じました。そのような熱意を持てる何かを今からでも見つけたいと思います。(政治経済学部/4年/女)

人生はほかの誰でもない自分だけのRPG ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<後編> 人生はほかの誰でもない自分だけのRPG ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<後編>

人生はほかの誰でもない自分だけのRPG ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<後編>

  • ●自分も過去に様々な経験をしてきましたが、それらをどう繋げどう生かしていくか、自分自身でしっかり考えることが重要なんだと思いました。(政治経済学部/4年/女)

  • ●日本のゲームを創成期から支えてきた一方で、まだまだこれから先のことも考え、新しい技術にも目を向けていらっしゃる姿を見ると、自分を振り返って反省してしまいます。同じように、彼以上にがんばっていきたいです。(文学部/4年/女)

座談会・箱根から世界へ【前編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 “臙脂”のユニホーム 知られざる伝統 座談会・箱根から世界へ【前編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 “臙脂”のユニホーム 知られざる伝統

座談会・箱根から世界へ【前編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 “臙脂”のユニホーム 知られざる伝統

  • ●その年によって様々な展開がある、というのは本当にその通りで、だからこそみてて面白いし、みんなお正月にダラダラしながら見ているし、普段マラソンファンでもない人があーだこーだいうのだと思う。2011年の猪俣選手はイケメンということもあって応援していた覚えがある。在学する身としては在学中に優勝してほしいなと思う。(創造理工学部/2年/女)

  • ●駅伝界の現状、早稲田駅伝の歴史、選手のコメントも良かった。早稲田に在籍していながら、記事を読むまで駅伝についてよく知らなかったので、今年の駅伝はより楽しめそうだ。(基幹理工学部/1年/男)

座談会・箱根から世界へ【後編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 駅伝選手がマラソンで勝つために 座談会・箱根から世界へ【後編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 駅伝選手がマラソンで勝つために

座談会・箱根から世界へ【後編】 渡辺康幸・竹澤健介・平賀翔太 駅伝選手がマラソンで勝つために

  • ●2016年の正月は入学前でしたが、2017年は同じ学生として精一杯応援したいので、今回の特集はとても興味が持てました。(人間科学部eスクール/1年/女)

  • ●駅伝が好きなので、おもしろかったです。頑張ってほしいと思います。(文学部/3年/女)

あえぐ大根? 金魚解放? 権利をハック? “クサいもののフタ”を開けるアート 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談 あえぐ大根? 金魚解放? 権利をハック? “クサいもののフタ”を開けるアート 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談

あえぐ大根? 金魚解放? 権利をハック? “クサいもののフタ”を開けるアート 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談

  • ●土着の文化を蘇らす「ナマハゲ、東京に現る」や、現代版・文豪の生原稿「タイプトレース」など、実際に触れてみたい作品が多く紹介されていて、アートが身近に感じられました。(政治経済学部/3年/女)

  • ●お三方のことは知らなかったのですが、それぞれアートに限らず参考にさせていただけそうなお話をされていて、活動にも興味が持てました。(社会科学部/2年/男)

アートが死ぬとき・生きるとき “創造的な問い”が人を動かす 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談<後編> アートが死ぬとき・生きるとき “創造的な問い”が人を動かす 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談<後編>

アートが死ぬとき・生きるとき “創造的な問い”が人を動かす 市原えつこ、石橋友也、ドミニク・チェン 鼎談<後編>

  • ●タイトルに惹かれて読みましたが、タイトル以上にアートや広告、現代社会に対して深い考察のある鼎談でした。とくに「生産的なトラウマ」という言葉が印象的で、読み終わってしばらくたった今も、頭を離れない。(国際教養学部/3年/男)

  • ●「うすく分かりやすくして、センセーショナルに届けることが、いかに空虚なことか」という言葉に、バズやSNS依存への痛烈な批判を感じました。私自身、フェイクニュースに踊らされたことがあり、実感を持って受け止めました。(文学部/2年/女)

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編> MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編>

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編>

  • ●面白おかしかったので読みながら笑ってしまった。しかしただ面白いだけで終わらず、早稲田豆知識が多く載っていた点が良い。(基幹理工学部/1年/男)

  • ●メルシーやあゆみBooksなど、身近な所にスポットが当てられていて情景がありありと浮かんだ。14号館の1階の絵画はいつも素通りしてしまっていたが、この記事を読んだ後にしみじみと眺めてしまった。(商学部/6年/男)

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編> MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編>

MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編>

  • ●知らない早稲田を垣間見れて面白かったです。卒業後も早稲田に足を運びたくなる内容であった。(創造理工学部/4年/男)

  • ●後半も文句なしに面白かった。特に最後のプライベートにまで踏み込んだインタビューは、大学生にとっては最も切実な問題かも…。(大学院文学研究科/2年/男)

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/weekly/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる