MyWasedaの予約画面で「銀行振込」を選択後、手続き期限日までに下記のいずれかの方法で利用料をお振り込みください。
(a)窓口振込(振込手数料無料):
学生生活課で配布しているみずほ銀行の振込用紙を利用して振り込む。
(b)ATM振込(振込手数料利用者負担):
登録番号とセミナーハウス予約者の氏名を入力して、指定の口座に振り込む。
例)登録番号 190001、予約者「ワセダ アズサ」の場合:「190001ワセダ アズサ」と入力
MyWasedaの予約画面で「給与差引」を選択後、教職員番号を入力する。
※通常、セミナーハウスを利用した月の翌月の給与から差し引かれます。
MyWasedaの予約画面で「校費支出」を選択後、必要な項目を入力する。
※予め所属学部・研究科事務所の担当者にご相談ください。
※予約画面で入力する「担当者」とは、所属学部・研究科事務所の研究費などを扱う財務担当者のことで、研究室において経理業務をされている秘書の方ではございません。
利用後1か月以内に手続きを完了してください。
(1)予約者は、セミナーハウス利用料を校費として支出する箇所(学部・研究科事務所)の担当者に、以下3点の書類を提出する。
※②、③の用紙は以下のURLよりダウンロードできます。https://waseda.box.com/s/bki6szdvcmh67l23uwftwakbj22zhhac
※校費の費目を複数選択されている場合で、箇所が複数ある場合は、該当の複数箇所に必要書類を提出してください。
「セミナーハウス振替請求依頼書」は箇所ごとに必要です。(2)担当者は、「セミナーハウス振替請求依頼書」の必要事項を記入する。
※本依頼表は1つの箇所につき1枚必要です。振替先箇所が複数にわたる場合は、都度作成してください。黄色のセルは必須項目です。
1つの箇所で、学生と教職員を分けるなど費目が複数になる場合は、「摘要」の部分に「学生分」「教職員分」等と記入してください。費目が1つの場合は、「摘要」の部分は空欄でも構いません。
※予約者が持参した利用券コピーに記載される合計金額と記入して頂く合計金額が一致するようにしてください。
(3)担当者が「セミナーハウス振替請求依頼書」と「利用券コピー」を学生生活課へ持参または学内便で送付する。