Student Affairs Section早稲田大学 学生生活課

Seminar House

セミナーハウス

Flow of use

利用の流れ

利用希望者は以下のStepに沿って手続きを行って下さい。

Step1.事前確認事項を確認する

  • 【すべての方へ】利用上の心得
    違反した場合、ペナルティを科す場合がございます。必ずご一読の上、遵守してください。
  • 【すべての方へ】利用上の配慮
    障がい、性的指向・性自認、宗教、アレルギー等の理由で配慮を希望される方やサポートされる方をはじめ、必ずご一読ください。予約者の方は、お手数ですが以下の文章を利用予定者にお伝えください。

【利用予定の方へ/学生生活課】セミナーハウスのご利用にあたり、障がい、性的指向・性自認、宗教、アレルギー等の理由で配慮を希望される方は、予約者を経由せずにご相談いただくことが可能です。詳しくは、こちらのページ(https://www.waseda.jp/inst/student/facility/seminar/flow/consideration)をご覧ください。

  • 【学外者が同行する方へ】利用資格
    卒業生や他大学の方等、学外者の方の参加を検討されている場合は必ずご一読ください。

Step2.予約する

該当する利用予約マニュアルに沿って予約してください。

  • 利用可能期間
    セミナーハウス及びその付帯施設はそれぞれ利用可能期間が異なります。利用を検討している施設が利用可能かどうか確認してください。
  • 利用申込日程
    セミナーハウスは、年間を「春学期」「夏季」「秋学期」と分け、それぞれに<抽選申込期間><随時先着順申込期間>を設けています。今がどの申込期間か確認してください。
  • 利用料金
    利用するセミナーハウスや付帯施設によって利用料金が異なりますので、確認のうえ予約してください。

Step3.各種申請書を提出する

学外者の利用について

卒業生や他大学の方等、学外者の参加を検討されている場合は、利用資格を確認の上、事前に学外者利用申請を行ってください。

2泊3日以上の利用について

セミナーハウスの利用は原則2泊3日までですが、授業や運動部など学生生活課で特に認めたものは3泊4日以上の宿泊が可能です。
延泊を希望される場合は、事前に延泊利用申請を行ってください。

配慮申請について

障がい、性的指向・性自認、宗教、アレルギー等の理由で施設利用上の配慮が必要な方については、事前の相談により対応を検討いたします。
施設利用上の配慮を希望される場合は、利用上の配慮を確認の上、事前にセミナーハウス利用上の配慮申請書を提出してください。

Step4.利用者名簿を提出する

利用者名簿をダウンロードの上、必要事項を入力し、MyWasedaの予約画面からアップロードするか、学生生活課窓口へ直接提出してください。

※利用中にケガをした場合、名簿に記載がある早大生のみ学生補償制度の対象となります。忘れずに提出しましょう。

Step5. 利用券を印刷する

宿泊者名簿提出後、MyWasedaの予約画面の予約詳細画面の上方に「利用券印刷」ボタンが表示されます。そこから利用券を印刷して当日管理人に提出してください。

Step6. 利用料金を支払う

銀行振込・給与差引・校費支出によって手続きが異なります。
詳しくは、支払方法をご確認ください。

※利用料金に食事代は含まれません。食事代は別途現地にてチェックアウト時に現金精算となります。

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