分散型リソースを活用した電力エネルギーシステムの構築(1期目)

分散型リソースを活用した電力エネルギーシステムの構築(1期目)
Posted
Mon, 27 Apr 2026
  • 研究番号:26P08
  • 研究分野:technology
  • 研究種別:プロジェクト研究
  • 研究期間:2026年04月〜2029年03月

代表研究者

林 泰弘 教授
HAYASHI Yasuhiro Professor

先進理工学部 電気・情報生命工学科
Department of Electrical Engineering and Bioscience

URL:http://www.hayashilab.sci.waseda.ac.jp/hayashi/

研究概要

 脱炭素社会の実現を目指した再生可能エネルギーの導入が進展することで、電力の需要と供給の双方向での制御が必要不可欠となっており、電力エネルギーシステムは大変革期に突入している。分散型リソースが活躍できる仕組みの構築を急ピッチに進めながら、生活・産業の基盤である電力供給の信頼性を損なうことなく、自然災害に強く、都市の諸問題解消に貢献するエネルギーシステムの構築・運用が求められている。本プロジェクトでは、これらの課題に挑戦すべく、様々な角度から総合的な研究を行う。特に、 

  1. 分散型リソースの活用技術の開発 
  2. 日射・負荷の推定技術の開発  
  3. 需要側(電気鉄道車両)のピーク電力カット・省エネルギー化  
  4. システム制御技術の社会的価値の創出 
  5. 多様なエネルギーネットワークの連携技術の開発 

に関する研究を実施する。

これらの研究を、本学が主体となって行っている産学協同体「電力技術懇談会」(約30社がメンバー)と連繋させながら推進し、社会に広く有用な研究成果を挙げることを目指すものである。 

年次報告