Waseda Research Institute for Science and Engineering早稲田大学 理工学術院総合研究所

プロジェクト研究

住宅・建築の快適性と健康性に関する研究

Comfort and Wellness in Building
  • 研究番号:21C04
  • 研究分野:environment
  • 研究種別:奨励研究
  • 研究期間:2021年04月〜2022年03月

代表研究者

キム ジョン ミン 理工総研が募集する次席研究員
KIM, Jongmin Researcher

理工学術院総合研究所 田邉新一 研究室
Research Institute for Science and Engineering

URL:https://w-rdb.waseda.jp/html/100001765_ja.html

研究概要

近年、災害および停電時の備えとなる設備への投資価値が高まっているが、住宅避難時の電力自給に関する研究や、停電を考慮した住宅設備について検討した研究は少ない。本研究では、数値解析および実験により、平常時の自家消費率を高く保ちつつ、災害における停電時に住宅で健康性を損なわずに生活継続を実現するための設備構成と居住者行動を考究することを目的とする。

数値解析プログラムを用いて、PV容量・BT容量・給湯器稼働時間帯・外皮の断熱性能・世帯構成・居住者行動別に自家消費率を求め、平常時の最適な設備構成を提案する。次に、停電時の生活スケジュールを作成し、設備機器の故障や悪天候など電量供給が限定される状況を想定し、限られた電力量を効率よく利用するために、居住者行動の提案を行い、電力自給率および温熱環境により評価する。(1~2年目)
最後に、PV自家消費率をより向上させることや、停電時に住宅間で電力供給を可能とするため、地域や町単位で行う電力グリッドのエネルギーマネジメントを目的とする。電力グリッドによるエネルギーマネージメントが都市における電力負荷削減に及ぼす影響を評価するため、シミュレーションを用いて、住宅規模・世帯構成・ライフスタイル・設備構成などによる様々な住宅パターンのPV発電量・売買電力量・自家消費率などを求める。(3年目)

年次報告

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