- ニュース
- 【開催報告】2026年7月5日~7月7日「ISROMAC19」について
【開催報告】2026年7月5日~7月7日「ISROMAC19」について
Dates
カレンダーに追加0705
SUN 20260707
TUE 2026- Posted
- Mon, 31 Aug 2026
2026年7月5日(日)~7月7日(火)、19th International Symposium on Transport Phenomena and Dynamics of Rotating Machinery(ISROMAC19)が、早稲田大学国際会議場にて開催されました。
ISROMACは、1985年の第1回開催以来、ハワイで開催されてきた歴史ある国際シンポジウムであり、輸送現象および回転機械の動力学に関する研究交流の場として、世界各国の研究者・技術者が参加してきました。新型コロナウイルス感染症の影響によりオンライン開催をした後、対面形式での開催としては今回が初めてで、はじめてハワイ以外の開催地として、日本、東京での開催となりました。
シンポジウムでは、会場を6室に分けて並行してセッションを実施し、各会場において専門分野ごとのセッションが行われました。産官学の研究者・技術者による流体機械に関する最新の研究成果の発表に加え、発表内容に対する活発な質疑応答や議論が行われ、参加者間で有意義な情報交換が図られました。また、一般講演に加え、著名な研究者・技術者によるPlenary LecturesおよびInvited Lecturesが実施され、回転機械分野の将来の発展につながる最先端の研究成果や技術動向について講演いただきました。
ISROMAC19には、13か国から研究者・技術者が参加し、184名の参加者を迎え、127件の口頭発表が行われました。また、会場では機器展示も実施され、20社の企業が参加し、各社がポスターや関連機器を展示しました。最新の製品や技術が紹介され、参加者との活発な情報交換や交流が行われました。研究成果の発表と企業による技術展示を通じて、最新の研究成果や技術動向を共有するとともに、国際的な研究交流を深める大変有意義なシンポジウムとなりました。
本シンポジウムの開催は、理工総研プロジェクト「エネルギー・輸送推進・社会インフラを支えるターボ機械システムの高度化」の推進にも大きく貢献するものであり、開催にあたり共催いただいた理工総研をはじめ、ご協力いただいた関係各位に心より感謝申し上げます。
