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【開催報告】2026年9月18日「日本学術会議公開フォーラム「サーキュラーエコノミーの実践のための社会課題と学術課題」」について

【開催報告】2026年9月18日「日本学術会議公開フォーラム「サーキュラーエコノミーの実践のための社会課題と学術課題」」について

0918

FRI 2026
Posted
Fri, 16 Oct 2026

本事業は、日本学術会議材料工学委員会、環境学委員会、総合工学委員会合同 サーキュラーエコノミーのための資源・材料の循環利用検討分科会が主催し、一般社団法人資源・素材学会、早稲田大学理工学術院総合研究所が共催する学術フォーラムの一環として行われ、「サーキュラーエコノミーの実践のための社会課題と学術課題」と題したテーマで開催された(講演者等:5名、参加人数:416名)。

これは上記分科会が今期(第26期)にまとめた「意思の表出(報告) *」を受けて、資源循環経済(サーキュラーエコノミー)を実装化するには、循環に適したモノづくり、循環することによる弊害の回避技術、製品を再生する大小さまざまな再生ループ技術の開発の一方で、環境・社会・経済的要因が最適化されるようなしくみづくりが欠かせないことから、実装化へのアプローチにおいて遭遇する社会課題および学術課題を、産官学のそれぞれの立場から拾い上げ、これらを克服するためのアプローチについて、現在発展目覚ましいデータサイエンスの手法も含めて紹介し、非資源国である我が国の持続的資源供給戦略を、立場を超えて議論した。

総合討論では、① 希少な資源の国外流出の懸念は?安全保障上の課題は? ② 二次資源の性質を考慮した循環ビジネスに必要な要素とは? ③ CEアクションの事業者・市民レベルの取り組み、何が必要か?④ データサイエンス、AIはCEにどのように貢献できるか?⑤ 金属製錬業において、CEとCNの両立に向けた道筋とは?が論点として挙げられた。