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1.在留期間の更新(延長)をしたい方
在留期間の更新(延長)をしたい方は、【留学期間の更新について(IPSスクエアのページ)】を熟読のうえ、準備してください。
2.在留資格の変更をしたい方
早稲田大学では「留学」への在留資格変更のみ対応しております。
必要な書類は【在留資格の変更について(早稲田大学留学センターのページ)】を熟読のうえ、準備してください。
なお、IPS事務所に持参する【在留資格変更許可申請書 (申請人等作成用)】はこちらを使用してください。
必要な書類の準備を終えましたら、学生証・パスポート・在留カードとともに、必要書類をIPS事務所に持参してください。必要な書類が不備なく揃っている場合は、入管庁に提出する際にに必要な「所属機関作成用」の書類をお渡しします。
3.【重要】在留資格情報の大学への届出について
新しい在留カードを受け取ったら、在留資格の情報を14日以内に以下のResidency Check Formより大学に届け出てください。
◆ 在留資格情報提出フォーム:New Residency Check Form(*Waseda IDでログイン)
4.留学生国外移動届(IPS用)
IPSの在学生は、一時的に日本を離れ海外に行く場合、学生は指導教員への通知および『留学生国外移動届』をIPS事務所へ提出しなければなりません。こちらのページを熟読のうえ、確実に対応してください。
5.活動機関に関する届出について
(特に新入生の方向け)既に日本における在留資格をお持ちの方は、入学日から14日以内に、入管庁HPより「所属(活動)機関に関する届出」をする必要があります。オンライン申請が可能です。必ずご自身でご対応ください。
6.休学等によって帰国して在留カードが失効し、復学を希望する場合について
復学に際しては改めて在留資格認定証明書(COE)を取得する必要があります。
IPS事務所にて代理で申請しますので、必要な書類は【新入生・受験生の方:在留資格認定証明書の代理申請手続きについて】を熟読の上、提出してください。
なお、出入国在留管理局での審査には2~3か月を要することがありますので、提出が復学の直前にならないよう注意してください。
提出日の目安:
春学期復学の場合:前年の11月~12月
秋学期復学の場合:同年の5月~6月
在留資格に関するその他の手続
- 在留カードの再交付
- 資格外活動申請(留学ビザでアルバイトをする場合)
- 特定活動ビザへの変更(卒業後も就職活動を続ける場合)
- 就職に伴う在留資格変更 (日本で就職が内定した学生)
- 長期休業期間を利用しての帰国や、海外旅行など一時的に出国する場合(みなし再入国許可)