Graduate School of Information, Production and Systems早稲田大学 大学院情報生産システム研究科

About the School

研究科について

Educational Policy

教育理念

目的

人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

IPSでは、高い洞察力と高度な専門知識を活用して複雑化する現代の技術問題を解決し、新しい付加価値を創造しうる研究人材・技術人材の養成を目的としています。IPSの研究領域としては情報アーキテクチャ、生産システム、集積システムの3研究領域があります。IPSでの教育・研究を通し、基礎応用力と専門知識、情報リテラシーと問題発見力、論理的思考力と問題解決力、実践的リーダシップと国際的コミュニケーション能力を身に着けることが期待されます。また、IPSが拠点を置く北九州では、自動車、ロボット、環境ビジネス等の新しい産業が広がりをみせており、企業との共同研究や国家プロジェクトに参加し研究成果を実際に応用することで、研究・開発の醍醐味を味わうことができます。IPSは北九州の地から世界レベルの研究成果を発信していきます。

コンセプト

国際化時代の”モノづくり”を担う高度技術者を北九州から

Think Global

アジア・太平洋地域に開かれた新しい”知”の拠点

経済のグローバル化により、広く世界を見すえた“モノづくり”が求められています。IPSはアジア・太平洋地域に開かれた最先端の教育研究拠点として、国際化時代に求められる高度専門技術者を養成します。

留学生が多数を占める国際性豊かな研究環境

IPSには、アジアをはじめさまざまな国や地域からの留学生が多数在籍しています。異なる文化や考えをもった人々と交流できるクロスカルチャー環境のなかで、国際的な感覚が自然に身につきます。

海外の有力大学・研究機関との研究交流を推進

UCB(カリフォルニア大学バークレー校)、EPFL(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)、KAIST(韓国科学技術院)、台湾大学、清華大学、インド工科大学、上海交通大学、南京大学、浙江大学、復旦大学、タマサート大学など、IPSは、海外の有力大学との提携や研究交流を積極的にすすめています。

Act Local

北九州の”モノづくり”の伝統を生かした教育研究

北九州市には100年を超える“モノづくり”の伝統があり、近年では最先端のシステムLSI産業の育成にも積極的です。IPSは、地域に蓄積された高度な技術やノウハウを生かした特色ある教育研究をすすめています。

企業との連携により、現場に強い高度技術者を育成

地域の産業界には“モノづくり”に関わる豊富な人材と事例があります。IPSは、これらのノウハウを実践的な教育に生かすとともに、社会人の方が企業と大学院を往復するリカレント教育にも取り組んでいます。

産学官が一体となって、地域の新産業を創出

IPSでは産学官が一体となった「北九州ヒューマンテクノクラスター構想」や「地域イノベーション創出研究開発事業」へ参画するなど、研究成果を地域にフィードバックし、新産業の創出に貢献しています。

ポリシー

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

「学問の独立」、[学問の活用]、「模範国民の造就」という早稲田大学の基本理念を理解し、課題解決や新たな価値の創造に向けた学習と研究を行う意志と能力を有する学生を国内外から広く求める。
・十分な基礎学力を持ち、知的好奇心が旺盛で、目的意識を持って学習・研究に取組む学生
・工学や情報技術の社会的影響や研究倫理を理解し、社会の諸問題の解決や新たな付加価値の創造を行うことができる研究者や技術者を目指す学生
・基盤技術・要素技術の研究のみならず、それらを複合的に融合し、システム的思考で複雑な課題を解決することができる研究者や技術者を目指す学生
・グローバルな視野で諸問題を解決し、地域の発展に貢献できる研究者や技術者を目指す学生
これらの意志と能力を有する多様な学生を受け入れるため、修士課程入試として、日本人学生、外国人学生、社会人を広く対象とする一般入試、社会人として業績がある人材を対象とする社会人入試、提携校からの推薦にもとづき優秀な学生を国内外から積極的に受け入れる推薦入試を実施する。推薦入試においては、全国の高等専門学校専攻科やアジアを中心とするトップクラスの大学との提携を進め、研究者・技術者として国内外で活躍しうる素養を持つ人材を迎え入れる。博士後期課程の学生に対しても上記の入試制度を踏襲し、主導的な研究者・技術者として国際的に活躍しうる素養を持つ人材を迎え入れる。

教育課程の編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

情報アーキテクチャ、生産システム、集積システムの3つの研究領域を中心に、相互の連携が必要な研究領域を含め、ハード・ソフト両面から教育を実施する。修士課程の学生は3つの研究領域のいずれかの領域に属し、ディプロマ・ポリシーにもとづく設置カリキュラムの科目履修を行い、研究に必要な基本知識と能力を習得する。すなわち、学部で得た知識を補い基礎応用力を養う基礎講義科目、研究に必要な専門知識を身につけ活用するための専門講義科目、機器・設備に触れながら実践的専門知識を体得する実験科目、修士論文研究に深く関連する専門的な知識を習得し実践する特論・演習を履修する。さらに、教員の指導のもとで、各自の研究課題に対する修士論文研究を実施し、その成果を研究論文にまとめて発表する。博士後期課程では修士課程で求められる能力に加え、研究者として自立できる高度な研究能力を身につける。博士後期課程の学生は科目履修を必須としないが、必要に応じ修士課程の設置カリキュラムを履修できる。さらに、教員の指導のもとで、より高度な研究課題に関する専門的理論の究明、新規提案とその応用のための研究を行い、研究成果を積極的に学会等で公表し博士論文にまとめて発表する。また、国際的に活躍できる人材を育成するために、英語と日本語の2カ国語で講義および研究指導を実施し、外国人留学生と日本人学生が共に学び合う環境を提供する。

卒業認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

情報アーキテクチャ、生産システム、集積システムの3研究領域、もしくはそれらを相互連携する研究領域で、高い洞察力と高度な専門知識を活用し、これらの研究領域に関する技術発展に貢献し、複雑化する現代の技術問題を解決し、新システムの提案を担い、社会における新しい付加価値を創造する研究人材・技術人材を養成する。そのために、基礎応用力と専門知識、情報リテラシーと問題発見力、論理的思考力と問題解決力、システム構想力と実践的リーダシップを身につけることが求められる。修士課程の学生は、教員の指導のもとで研究を実施し、研究成果を修士論文としてまとめ、研究者・技術者として活躍できる基本的研究スキルと専門知識を習得する。それが達成された場合、修士(工学)の学位を授与する。博士後期課程の学生は、教員の指導のもとで、技術発展に著しく貢献する独創的な研究を実施し、その成果を国内外の学会で発表し、かつ博士論文としてまとめることにより、高度な研究スキルと専門知識を駆使して自立的に研究を遂行できる能力を習得する。それが認められた場合、博士(工学)の学位を授与する。

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