School of Law早稲田大学 法学部

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授業・休講・補講

授業に関するお知らせ

法律科目学習相談室では、法律の学び方や資料検索方法をはじめ、幅広く質問を受け付けます。 みなさんの質問に対して、主に法学研究科 博士後期課程に在籍する大学院生がティーチング・アシスタントとしてアドバイスしてくれます。授業や自学での疑問が解消され、法律学習の基礎理解を正しく深めることができるでしょう。気軽に訪ねてください。

開室期間 2025年度春学期は4月29日~7月15日を予定しています。
TA紹介はこちらよりご確認ください。

場所

8号館2階、教員控室の隣にあります。

 

※法律科目の学習相談に関する相談のみを取り扱います。

休講情報はMyWasedaで確認できます。 なお、休講科目については担当教員よりWaseda Moodle等を通して課題が提示されている場合がありますので、各自確認してください。

大地震が発生した場合の一斉休講に関する取り扱いは、教務部HPをご覧ください。
大地震発生時の一斉休講について – 早稲田大学

「登録冊子」タブをクリック後、「4.履修ガイド正誤表」より確認ください。

補講は、授業実施期間の6時限(除:1年生)、7時限、土曜日4~6時限等を利用して行います。

補講情報はこちらより確認して下さい。

 

法学部ではいわゆる「公欠」の制度はなく、出席、欠席はすべて担当教員の判断になります。しかし、病気もしくは忌引き(2親等以内)など、やむを得ない事情で授業を欠席する場合、「授業欠席届」を発行します。
この手続きを行えば必ず出席扱いになるわけではありませんので注意してください。 なお、「授業欠席届」の手続きには証明書(診断書や会葬礼状)の提示が必要です。

※新型コロナウイルス感染症に罹患もしくは濃厚接触者として特定された場合、提出する欠席届のフォーマットが異なります。法学部事務所までお問い合わせください。

手続方法

  1. ウェブページより「各種申請用紙」をプリントアウトする。
  2. 証明書(忌引き→会葬礼状、病気→診断書、裁判員→呼出状)を用意する。
  3. 授業欠席届に必要事項を記載し、証明書とともに法学部事務所に持参する。
  4. 法学部事務所にて授業欠席届に確認印を受ける。
  5. 直接履修している科目の担当教員の元へ持っていき、欠席理由を申し出る。
  6. 授業欠席届は履修中科目の成績発表までは大切に保管してください。

忌引きの対象および日数

対象 1親等(親、子)、2親等(兄弟姉妹、祖父母、孫)および配偶者とします。
日数 授業実施日連続7日まで。
※ただし、対象者が海外在住者の場合は、その日数については柔軟に対応します。
申請期間 原則、欠席期間終了後10日以内に事務所に申し出ること。

各種申請用紙

※「介護等体験」や「教育実習」(事前打ち合わせやオリエンテーションへの参加等を含む)による授業欠席について配慮を願い出る場合は、「教職課程履修の手引き」の記載内容をご確認ください。

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