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早稲法ブックトーク、はじまります
Thu 23 Oct 25
Thu 23 Oct 25
「大学生なら本を読むべき」と言われがちですが、そもそも本の話をできる場所が少ないのでは?
──というわけで、法学部ならではのブックトークイベントをはじめます。
そもそも本を読んでいるの? どう選んでいるの? どの本屋に通っているの?
法学部の先生たちに、普段はできない本の話をとことん伺います!
授業とは一味ちがうゆったりとした雰囲気で、先生・職員やほかの学生たちと、本をテーマにいろいろな話をしてみませんか?
■テーマ
第1回 憲法学者はいかに本と出会うのか?
■ゲスト
長谷部恭男先生(憲法学)
1956年、広島生まれ。東京大学法学部卒業、東京大学教授等を経て、2014年より早稲田大学法学学術院教授。著作に『思惟と対話と憲法と』『歴史と理性と憲法と』(勁草書房)、『法とは何か』(河出書房新社)、『憲法 第8版』(新世社)など多数。
※聞き手:植田将暉(早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程、編集者、書店員)
■日時・場所
2025年11月5日(水) 15:30-16:30
8号館1階 法学部学生ラウンジ(大隈銅像側)
どなたでもご参加いただけます。
予約不要、途中参加・途中退出も自由です。
ぜひお気軽にお越しください!
【主催】
早稲田大学法学部執行部(企画責任:中村隆之)
《問い合わせ》
以下リンク先の問い合わせフォームよりお問い合わせください。
その際、問い合わせ件名を「早稲法ブックトークについて」としてください。
お問い合わせ – 早稲田大学 法学部