School of Humanities and Social Sciences早稲田大学 文学部

News

ニュース

1年生注目!論系・コース選びは積極的に!

だんだんと夏の気配が感じられる季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。
学生ライターの文化構想学部3年、三井新です。

文化構想学部・文学部は、早稲田大学で数少ない「進級制度」を用いている学部です。
1年生では論系・コースに所属せず、2年生以降、徐々に自分の専門分野を決めていきます。高校生の時に考えていた「勉強したいこと」が、学習を経るにつれ変わる人も多いことでしょう。私自身、1年生の時は色々な興味にしたがって様々な論系・コースの講義を受けました。その中の「これ、おもしろい」と感じる数々の瞬間が、2年生以降の学習に影響していると思います。

戸山キャンパス内の掲示板には、論系・コースの告知ポスター等で溢れています

戸山キャンパス内の掲示板には、論系・コースの告知ポスター等で溢れています

1年生の早い時期から積極的に!

いま、この文章を読んでいる文化構想学部・文学部の1年生は、秋学期から本格的に始まる論系・コース選びについて、どのような思いを抱いていますか?
今回は、論系・コース選びに向けた1年生へのメッセージです。

「自分にはこの論系・コースしかない!」と心の中で決めている人、様々なことに興味があり、ひとつに決めるのが大変そうだと心配している人、まだ何も考えたことがない人…。

1年生の中には色々な人がいると思いますが、論系・コースの名前だけで自分の進路をなんとなく決めることだけは、避けた方がいいと思います。というのも、人によって程度の差こそあれ、2年生以降の文キャンライフを大きく左右する選択だからです。

積極的にガイダンスへ行こう!

そのために、まずは、ガイダンスに積極的に参加し、先生方から話を聞くことが大切です。通算2回、春学期は7月に、秋学期は11月に開催されます。各論系・コースの概要をわかりやすく理解できると思います。具体的に何が勉強できるのか、どんな先生がいらっしゃるのか、知ることができます。論系・コースの名前だけでは、実際に何を学べるのかわからないことも多いのではないでしょうか。私は、後悔しないように、表象・メディア論系、文芸・ジャーナリズム論系、社会構築論系の3つのガイダンスに行きました。どの論系に進めば楽しく勉強できそうか、それを考えながら参加しました。その結果、自分の第1希望をだいたい決めることができました。論系・コースを選ぶ上で、とても大事なイベントです。ぜひ参加しましょう。

スロープにも沢山の案内があります。是非足を止めてみてください。

スロープにも沢山の案内があります。是非足を止めてみてください。

シラバス検索も活用しよう!

とはいえ、ガイダンスだけで最終的な結論を出すことはできませんでした。そこで『シラバス検索』を利用し、自分の興味のある論系はどのような講義・演習を開講しているのか、徹底的に調べました。講義・演習の内容を隅々まで確認するのがおすすめです。その際、2年生以降の時間割を紙に書き、想像を膨らませてみました。
1年生の時は外国語が授業の約半数を占めますが、2年生以降は自由度が格段に高まります。時間割を自分の手で作っていくのは、大学生ならではの楽しみです。自分の受けてみたい講義・演習がたくさんある論系・コースこそが、自分の第1希望かもしれません。

以上のように、私自身、講義に加えて、ガイダンスへの参加とシラバスの熟読を軸に、論系・コース選びを行いました。しっかりと時間をかけたおかげか、現在所属する文芸・ジャーナリズム論系での勉強は、とても楽しいです。3年生となった今では、講義・演習だけでなく、ゼミにも所属しています。少人数なので、発言する機会もあります。
1年生の間は、自分自身を見つめ直すのに良い時間でもあります。初めは選択の幅をひろげ、大いに悩み、考えてみてください。人によっては、行きたい論系・コースをすんなりと選ぶのは難しいかもしれません。しかし、その過程はいずれ、かけがえのない時間となるはずです。

文化構想学部3年 三井新

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/flas/hss/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる