School of Humanities and Social Sciences早稲田大学 文学部

For Alumni

卒業生・退学者の方へ(第一文学部・第二文学部・学芸員夏季講座受講生もこちらへ)

入試業務に伴う戸山キャンパス立入禁止期間は事務所窓口での証明書の申込・受取ができません

2024年2 月11 日(日)~22日(木)は、入学試験業務のため、戸山キャンパス内は立入禁止となります。
オンライン申請できない一部の証明書の発行申込・受取は郵送のみの対応となりますので、期日には余裕を持ってお申込みください。
詳細は以下をご確認ください。

入試業務に伴う戸山キャンパス立入禁止期間(2024年2月11日~22日)の事務取扱について

卒業生・退学者の証明書発行について

一部を除き、証明書のご申請はオンライン申請となります。
こちらのページよりオンライン申請をしてください。

オンライン申請ができない、窓口・郵送でお申し込みが必要な証明書(資格関連の証明書など)の発行については本ページの案内をご確認ください。

  • 本学では、卒業生等の氏名変更は、原則として行いません。改姓をした場合は、証明書の提出先へ戸籍抄本等を提出するなどしてご対応ください。ただし、改姓をしないことで申請者本人に不利益になると判断された場合(在学中に結婚して改姓した方が卒業後に離婚して旧姓に戻る場合、留学生の方が帰化して氏名が変わった場合)は、例外事項として取り扱うことがありますので、ご相談ください。
  • 電話・メールでの証明書発行申し込みは受け付けていません。
  • 住民票、戸籍謄本・戸籍抄本を本人確認書類として扱うことはできません。

証明書の種類

証明書の種類

窓口・郵送での申請が必要な証明書 和文 英文 窓口・郵送申込から発行までの日数(目安)
学力に関する(教育職員一種免許状にかかる) × 10開室日程度
図書館司書単位修得 × 10開室日程度
学校図書館司書教諭単位修得 × 10開室日程度
博物館学芸員単位修得(下記注参照) × 10開室日程度
社会教育主事単位修得 × 10開室日程度
社会調査士単位修得【一文:社会学専修、文:社会学コースのみ】 × 10開室日程度
社会福祉士国家試験用 卒業証明書・指定科目履修【第二文学部社会・人間系専修に所属し、在学中に所定の単位を修得した方のみ発行可能】
⇒在学中に福祉施設等で規定の実習を行っていない場合、国家試験の受験資格はありません。
× 10開室日程度
その他証明書(指定書式の持込含む)
※事前にお問い合わせください
10開室日程度(英文の場合、10開室日以上かかります)

 

オンラインでの申請となる証明書 和文 英文
成績

こちらのページからオンラインでご申請ください。

オンライン申請ではなく窓口・郵送での申請をご希望の場合は、こちらをご覧ください。

GPA
発行対象者:文学部の2010年度以降入学者のみ(2009年度以前の入学者のGPAに関する取扱いについてはこちら)。
卒業
成績・卒業
退学
在学期間(科目等履修生のみ)

 

窓口・郵送での申請が必要な証明書の請求方法

直接来校される場合(窓口申請)

文学学術院事務所窓口(戸山キャンパス34号館1F)にてお申し込みください。 ( 事務所開室時間はこちら

証明書発行料金 1通400円

必要な物

  • 運転免許証、パスポート、個人番号カード(表面のみ。通知カードは不可)、在留カード(外国籍の方のみ)のいずれか。いずれも所有していない場合のみ健康保険証(「保険者番号」「被保険者等記号・番号」部分は提示不要です)でも可 。これらはすべて有効期限内のものであること。 (婚姻等により改姓され、在学当時と現在の姓名が異なる場合は、これらの本人確認書類に加えて改姓名を証明する書類が必要です)。

<改姓名を証明する書類として認めるもの>
戸籍謄本・戸籍抄本(いずれもコピー可)のいずれかを原則とします。発行年月日は問いません。新旧両方の氏名が記載された運転免許証・個人番号カード(表面のみ。通知カードは不可)でも可としますが、これらの場合、有効期限内のものであることが必要です(有効期限の切れた証明書は改姓の証明として受け付けられません)。また有効期限の切れた旧証明書と現在有効な証明書を組み合わせての証明も受け付けられません(なお「有効期限の切れた証明書」には再発行や差替えのために無効印が押印されたものやパンチ穴の開けられたものも含みます)。

※住民票、戸籍抄本・戸籍謄本を本人確認書類として扱うことはできません。

  • 必要料金分の切手を貼付し、ご本人様の宛先住所・氏名を記入した返信用封筒
    ⇒事務所では郵送料金を切手以外(現金等)でお預かりすることはできません。切手をご持参でない場合は、大学生協もしくは最寄のコンビニエンスストア等で切手をご購入いただくか、後日切手をご郵送いただくことになりますのであらかじめご了承ください。
    ⇒厳封を希望される場合、厳封した封筒を同封するため、長形3号サイズ以上の返信用封筒をご用意下さい。

日本国内から郵送で請求する場合

以下1〜4を送付してください。

1.証明書発行申込書(ダウンロードし必要事項をご記入ください)

「学力に関する証明書」を請求する場合は別書式「学力に関する証明書発行申込書(一種用)」もご記入ください。その他資格の単位修得証明書を請求する場合も、別書式「単位修得証明書発行申込書」をご記入ください。

PDFファイルの閲覧には、『Adobe Acrobat Reader』が必要です。
最新版の入手はAdobeサイトから

※ダウンロードできない場合は、以下の必要事項を記載したメモで代用ください(書式自由)

  • 氏名(英文証明書の場合はローマ字綴りも)、連絡先(ご自宅の住所、電話番号、日中の連絡先、E-mailアドレス)、証明書の種類(英文か和文か)、枚数、厳封の有無、証明書を日本の外務省に提出するか(外務省提出の場合、専用の台紙に印刷します)、在籍時の学部および専修名(学部)、在籍時の課程(修士・博士後期の別)およびコース名 (文研)、在籍時の学籍番号(覚えている方)、卒業(修了)の年月

2.手数料(1通につき400円)

定額小為替(郵便局で購入可能)にてお願いします。
※為替は両面とも記入しないでください 。

3.公的な本人確認書類

運転免許証、パスポート、個人番号カード(表面のみ。通知カードは不可)、在留カード(外国籍の方のみ)のいずれかのコピー。いずれも所有していない場合のみ健康保険証のコピー(「保険者番号」「被保険者等記号・番号」部分を隠してコピーしてください)でも可 。これらはすべて有効期限内のものであること。 (婚姻等により改姓され、在学当時と現在の姓名が異なる場合は、これらの本人確認書類に加えて改姓名を証明する書類が必要です)。

<改姓名を証明する書類として認めるもの>
戸籍謄本・戸籍抄本(いずれもコピー可)のいずれかを原則とします。発行年月日は問いません。新旧両方の氏名が記載された運転免許証・個人番号カード(表面のみ。通知カードは不可)でも可としますが、これらの場合、有効期限内のものであることが必要です(有効期限の切れた証明書は改姓の証明として受け付けられません)。また有効期限の切れた旧証明書と現在有効な証明書を組み合わせての証明も受け付けられません(なお「有効期限の切れた証明書」には再発行や差替えのために無効印が押印されたものやパンチ穴の開けられたものも含みます)。

※住民票、戸籍抄本・戸籍謄本を本人確認書類として扱うことはできません。

4.返信用封筒

切手を貼付し、宛先の住所・氏名を記入してください。なお、申し込みをされたご本人様宛にしか送付できません。 厳封を希望される場合、厳封した封筒を同封するため、長形3号サイズ以上の返信用封筒をご用意下さい。

【返信用封筒サイズ・切手代の目安】

返信用封筒サイズ 証明書の枚数 切手代
定型最大 [長形3号(120×235mm)] 4通まで 84円
9通まで 94円
角3サイズ [B5サイズ(216×277mm)] ※厳封した封筒を入れます 3通まで 120円
9通まで 140円

日本国外から請求する場合

オンライン申請ができない証明書の日本国外からの証明書請求については、郵便事故による未着・延着・紛失等を避けるため、原則として日本国内在住の代理人により日本国内から請求してください。

  1. 証明書発行申込書および委任状を作成し、本人確認書類のコピーとあわせて日本在住の代理人に郵便またはFAX等で送付する。
  2. (代理人が窓口に来る場合)
    上記 直接来校される場合 と同様に手続きをしてください。
    (代理人が郵送で依頼する場合)
    上記 日本国内から郵送で請求する場合 を参照し、日本在住の代理人が、文学学術院事務所証明書係まで郵送してください。

日本国内に親族・知人がいない等の理由で日本国内在住の代理人を立てられない場合に限り、日本国外からの郵送による証明書の請求を承ります。詳細はこちらをご確認ください。

 

「オンラインでの申請となる証明書」をオンライン申請できないご事情のある方

オンライン申請ができないご事情がある場合は、窓口や郵送でのお申し込みが可能です。お申込み方法はこちらの方法に準じますが、以下の点にご注意ください。

  • 「オンラインでの申請となる証明書」のみを窓口でお申し込みの場合は、返信用封筒のご準備は不要です。
  • 郵送でお申し込みの場合、証明書発行申込書は以下の専用の申込書をご利用ください。

証明書発行申込書(オンライン申請不可者用)

 

  • 以下の方々がオンライン申請でなく窓口等での証明書の申請を希望する場合は、総長室校友課証明書係での取り扱いになります。文学学術院事務所では申請を受け付けることができません。

    第一文学部

    • 1983(昭和58)年9月以前の卒業生
    • 1983(昭和58)年3月末以前の退学・抹籍者

    第二文学部

    • 1985(昭和60)年9月以前の卒業生
    • 1985(昭和60)年3月末以前の退学・抹籍者

    総長室校友課証明書係

代理人による申請について

早稲田大学では、個人情報保護のため、各種証明書はご本人からの申請に基づいてのみ発行しておりますが、やむを得ず、ご本人が申請できない場合は、代理人による申請も可能です。(窓口、郵送での証明書の申込についてのみ代理人による申請が可能です。)この場合、以下の書類を別途ご用意ください。

  1. 委任状」(自由書式も可としますが、次の項目を記載してください。委任者の署名捺印(サインも可)、委任事項、委任理由、代理人の署名捺印(サインも可)、委任者との続柄・関係、住所、電話番号)
  2. 「ご本人の本人確認書類(運転免許証、パスポート、個人番号カード(表面のみ)、在留カード(外国籍の方のみ)のいずれか。いずれも所有していない場合のみ健康保険証でも可)のコピー」
    ※健康保険証は、「保険者番号」「被保険者等記号・番号」部分を隠してコピーしてください。
  3. 「代理人の本人確認書類(郵送の場合はコピー)」
    この他の必要書類や手続きは下記と同じです。

教職課程「学力に関する証明書」の発行をご希望の方へ

「学力に関する証明書発行申込書(一種用)」には以下の内容をご記入ください。1通の証明書には、1つの学籍番号、1学校種、1教科に関する単位修得状況が証明されます。複数の学籍、複数の学校種、または複数教科に関する証明書が必要な場合、それぞれ申込が必要です。

  • 適用法令の別⇒入学年度によって適用となる法令が異なります。
  1. 1989年度以前入学→昭和29年改正免許法
  2. 1990〜1999年度入学→昭和63年改正免許法
  3. 2000〜2009年度入学→平成10年改正免許法(旧規則)
  4. 2010〜2018年度入学→平成10年改正免許法(新規則)
  5. 2019年度以降入学→平成28年改正免許法

2008年に教育職員免許法施行規則が一部改正されました(平成20年省令改正)。この改正に伴い2000〜2009年度入学者は旧規則 「総合演習」、2010年度以降入学者は新規則「教職実践演習」が適用となります。適用法が不明な場合は、証明書提出先に確認してください。

  • 在学中に全ての単位を修得しているか否か⇒すべての単位を修得している場合は在学当時の法令で、修得していない場合は「平成28年改正免許法」に読み替えた証明書を発行します。
  • 使用目的 (例:他大学に提出する、個人申請を行う など)
  • 以前に「学力に関する証明書」(旧「教員免許状単位修得証明書」)を請求したことがあるか否か
  • 証明を希望する「教科」及び「中学1種」「高校1種」の別

よくあるご質問

英文証明書に表記される「ローマ字氏名」について

当学では、原則として入学手続時にパスポートの同一表記のローマ字氏名を登録いただいておりますが、入学手続時にパスポートを所持していなかった等の理由で、英文証明書に表記されるローマ字氏名とパスポート上の表記が異なる場合があります。また1998年度以前に入学された方については、ローマ字氏名を登録していませんでしたので、カナ氏名から自動的に変換されたローマ字氏名で証明書が発行されます。VISA申請等の関係で、パスポート上のローマ字氏名と同一の表記による証明書が必要な場合は、こちらをご確認ください。

推薦状、調査書(人物評価表)に関して

推薦状は在学時の卒論指導教員・演習担当教員など面識のある教員に直接ご本人が依頼してください。文学学術院事務所にて作成することはできません。

教員採用時に提出が必要な「調査書」「人物評価表」等の「学習についての所見」「論文名」「健康の状態」「在学中の状況」等の項目については、 在学時の卒論指導教員・演習担当教員など面識のある教員に直接ご本人が依頼し、署名・ 捺印を受けてください。なお、学部長の公印が必要になる場合は、記入した教員自身が直接文学学術院事務所に持参するようお願いしてください(ご本人が一度お受け取りになった当該書類に公印を押すことはできません)。また原則として学業成績欄は、成績証明書の貼付・割印をもって証明します。

教員免許状「学力に関する証明書」・その他資格系証明書について

学力に関する証明書および各種資格関連証明書の発行については、受付日から10開室日後の発行となります(郵送にてお受け取りをご希望の場合は必ず切手を貼った返信用封筒をお持ちください)。

他大学等で小学校の教員免許状取得を希望されている方へ

第一文学部・第二文学部・文化構想学部・文学部のいずれにおいても小学校教員免許状取得課程の認定は受けておりません。よって小学校の教員免許状にかかる 「学力に関する証明書」を発行することは原則としてできません。小学校の教員免許状取得のために他大学等に「学力に関する証明書」の提出が必要な場合は、 在学当時の学部・学科・専修(論系・コース)で取得可能であった中学一種のいずれかの教科の「学力に関する証明書」を請求してください。

中学・高校の単位の一部を流用される予定の方は、証明書提出先にいずれの学校種・教科の証明書が必要かを確認のうえ、請求してください。

社会福祉主事の単位修得証明書について

大学として単位修得証明書は発行しません。「成績証明書」で代用可能ですので、「成績証明書」をご請求ください。

博物館学芸員単位修得証明書について

博物館法施行規則が改正され、2012年度以降は新カリキュラムが適用となります。2011年度までに旧カリキュラムにて必要な単位が未修得の場合、新カリキュラムにて履修が必要です。2011年度までに旧カリキュラムで必要な単位を修得していない場合、証明書は新カリキュラムに読み替えて作成します。

TOEFL受験用本人確認書類「Letter of Identity」の発行について

2012年11月現在、日本国籍の方が日本国内でTOEFLを受験する際には、有効なパスポート等が必要ですが、それらを所持していない場合等、出身大学作成の本人確認書類「Letter of Identity」を求められる場合があります。「Letter of Identity」には写真を貼付しますが、ご本人様との照合が必要なため、申込にはご本人様の来訪が必要です。郵送による申込や代理人による申込は一切お受けできません。詳細は必ず事前に文学学術院事務所までお尋ねください(発行には時間がかかりますので、パスポートによる受験をお勧めいたします)。

GPAの算出・証明について

入学年度によって取扱いが異なります。下記PDFを参照してください。

2009年度以前に入学された方にGPAによる評価を行っていない旨を説明した文書(日本語・英語併記)はこちらからダウンロードできます。必要に応じてご利用ください(当文書以外に当学から発行できるものはありません)。

学位記(卒業証書)をお受け取りになっていない方へ

卒業時に学位記(卒業証書)をお受け取りになっていない方は、お早めにお受け取りくださるようお願いいたします。受け取り方法についてはこちらをご確認ください。なお、「学位記」は「卒業証明書」とは異なります。「卒業証明書」をご希望の方は、当ページの案内をご確認いただき、別途ご請求ください。

宛先・お問い合わせ先

〒162-8644 新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学学術院事務所 証明書係
TEL 03-3203-4381

お問合せのメールはこちらから

過年度講義要項(シラバス)について

1981年度以降の講義要項(シラバス)は「過年度講義要項」のページからご覧いただけます。

1980年度以前の講義要項(シラバス)をご覧になりたい方は文学学術院事務所までお問い合わせください。

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