2024年度のコースガイダンス資料を以下の通り掲載いたしますのでよく確認をしてください。
また2024年度科目登録の手引きを熟読の上、新学期に臨んでください。特に以下の点にご注意ください。
・卒業に必要な科目の必修単位数について科目登録の手引きP.12-13をよく確認してください。
・各コース専門科目の履修要件についてはP.33~P.54をよく確認してください。
▼説明資料(2024年コースガイダンス)
哲学コース | 2024年度_哲学コースガイダンス資料(新2年生) 2024年度_哲学コースガイダンス資料(新3年生以上) ※以下の通り、対面でガイダンスを実施します。
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東洋哲学コース | 2024年度_東洋哲学コースガイダンス資料 | ||||||||||
心理学コース | 2024年度_心理学コースガイダンス資料(全員向け) <新2年生向け> 説明動画 ガイダンス資料 <新3年生向け> 説明動画 ガイダンス資料 <新4年生・延長生向け> 説明動画 ガイダンス資料 |
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社会学コース | 2024年度_社会学コースガイダンス資料(2024年度進級者向け) | ||||||||||
教育学コース | 2024年度_教育学コースガイダンス資料_演習選択説明会について 2024年度_教育学コースガイダンス資料_コース案内 ※以下の通り対面でガイダンスを実施します。 日時:3/8(金) 10:00-15:00 場所:36号館581教室 対象:新2年生以上 備考:本ガイダンスで演習が決定します。配布資料を熟読し、参加してください。 |
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日本語日本文学コース | 2024年度_日本語日本文学コースガイダンス資料 ※3月7日(木)13時よりZoomによるリアルタイム配信のガイダンスを実施します。Zoom接続情報はMoodleから連絡します。 |
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中国語中国文学コース | 2024年度_中国語中国文学コースガイダンス資料 ※3月14日(木)14時よりZoomによるリアルタイム配信のガイダンスを実施します。Zoom接続情報は、資料2ページ目に記載されています。 |
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英文学コース | 2024年度_英文学コース ガイダンス動画 2024年度_英文学コース ガイダンス資料 |
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フランス語フランス文学コース | 2024年度_フランス語フランス文学コースガイダンス資料 | ||||||||||
ドイツ語ドイツ文学コース | 2024年度_ドイツ語ドイツ文学コースガイダンス資料 | ||||||||||
ロシア語ロシア文学コース | 2024年度_ロシア語ロシア文学コースガイダンス資料 ※3月8日(金)13時~14時にZoomによるリアルタイム配信のガイダンス(顔合わせ)を実施します。Zoom接続情報はMoodleから連絡します。 |
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演劇映像コース | 2024年度_演劇映像コースガイダンス資料_新2年生のみなさんへ 2024年度_演劇映像コースガイダンス資料_専任教員一覧 2024年度_演劇映像コースガイダンス資料_科目履修要領 2024年度_演劇映像コースガイダンス資料_授業時間割一覧 |
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美術史コース | 2024年度_美術史コースガイダンス資料 | ||||||||||
日本史コース | 2024年度_日本史コースガイダンス資料 | ||||||||||
アジア史コース | 2024年度_アジア史コースガイダンス資料 2024年度_アジア史コースガイダンス資料_必修授業時間割 |
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西洋史コース | コース独自の資料はありません。質問等がある場合は、 西洋史コース室(33−603)ないし西洋史コース助手([email protected])までご連絡ください。 |
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考古学コース | 2024年度_考古学コースガイダンス資料 | ||||||||||
中東・イスラーム研究コース | 2024年度_中東・イスラーム研究コースガイダンス資料 |
・必ず学生証を持参してください。
※上記日程で受け取れない場合のみ、以下の日程で受領してください。
4/3(水)~4/5(金) 34号館151教室 各日10:00~16:00
4/6以降の交付方法は文学学術院事務所入口で確認してください。
科目の選択にあたっては、Webシラバスの内容を参考に、「学部要項」(入学時に配付)や「科目登録の手引き」にしたがって科目登録を行ってください。
※2024年度Webシラバスを公開しました(3/5)。
※「対面」には数回程度のオンライン授業(14回中のうち半数以下)を含んでいる場合がありますので、概要や備考欄などを注意してご確認ください。
※冊子の配布は行っておりません。
※主な学問分野やレベル・授業形態を示すコードを付番する「コース・ナンバリング制度」を導入しています。詳細はこちらをご覧ください。
2017 年度より、「英語で科目を学ぶために必要な技能を身につけること」を目標とするAS(Academic Skills)と「英語によって実際に科目を学ぶ」IS(Intensive Studies)の2種類の科目群に変更になりました。
文学学術院の英語科目を履修する際は、以下を確認してください。
以下のコンテンツは、公開後に発生した変更情報は反映されていませんので、最新情報は必ずWebシラバスで確認してください。
※「シラバスPDF版」は、Webシラバスから「14回の授業計画」などを省いた簡易版です。PCで見るの場合は左上の「目次」ボタンでインデックスを表示してご活用ください。なお、ダウンロードする場合は、各自の判断による参考資料としてください。
※開講科目情報の変更は以下の一覧をご欄ください。
「 2024年度 開講科目情報変更一覧 」
一部の科目について名称を変更している場合があります。前年度までに当該科目において合格している場合は、名称変更された科目を履修できません。以下の名称変更一覧表にて、必ず確認してください。
「基礎外国語」は専門課程で充分に活用できる外国語能力の獲得を目指し、フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語、スペイン語、イタリア語、朝鮮語、アラビア語の8言語から1言語を選択し、春期(STEP1)・秋期(STEP2)において週4コマと重点的且つ有機的なプログラムで「読む・書く・聞く・話す」の総合的な語学力を養成する科目です。
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Q:在学中に基礎外国語を変更できますか?
A:変更可能です。変更前までに取得した単位は選択外国語として卒業単位に算入され、基礎外国語は0単位からのスタートとなります。
[受付期間] 3月の成績発表日~1週間(土日を除く) ※年1回のみ受付
[手続方法] 事務所窓口で申請用紙に記入
「専門特殊研究」とは、一般の授業では扱えない高度な内容を厳しいトレーニングで学ぶ、上級者向けの少人数授業です。 高度な原典講読や資料解読、数理系の問題演習など、少人数での厳しい訓練を内容とした研究会での成果を、学部での履修単位として認定する科目です。
学期のはじめに、開講予定の研究会のテーマと参加方法とが掲示されます。授業は、教室ではなく、研究会ごとに担当教員の研究室などで行われます。学期ごとに通常授業の14回相当以上実施されますが、夏季・冬季・春季休業期間中に合宿形式で集中的に行われることもあります。学期終了後、一定の条件を満たした研究会において、十分な成果を収めた学生についてのみ、単位の認定が行われます。
「専門特殊研究」の履修には、相応の用意と覚悟が必要ですが、大学院の授業の内容や、形式を先取りして経験できるものであり、意欲のある学生はチャレンジしてみることをおすすめします。
文化構想学部生・文学部生
以下、一覧を参照し、参加希望は一覧内の要領に従って申込を行って下さい。Webや用紙で科目登録する必要はありません。申込方法、期間は、プログラムによって異なります。※今後の世界情勢等、外部環境の変化によっては、募集の停止や、フィールドワークが中止となる可能性がありますので、あらかじめご承知おきください。
ボランティア実践は、学生が自発的に関わった環境・人権・福祉・平和などのボランティア活動について、そこで得られた体験や知見を活動報告書・レポートなどにまとめ、それに対して単位が認定される科目です。 但し、早稲田大学の授業科目の一環として行った活動や宗教・政治に関わる活動は対象となりません。
入学後2学期目から卒業見込み学期の前学期まで(卒業見込学期に活動した分は申請・認定できません)
2023年度「秋学期」活動分: 活動開始の10日前(土・日・祝日・一斉休業を除く)まで (メールにて提出)
※「秋学期」は9月21日~3月31日を指します。
下記メールアドレスに活動計画書(500-1000字程度)を提出すること。活動内容は、以下の2点を満たしているものを前提とし、そのことが確認できる形で作成すること。
① 申請者自身が自発的に関わる環境、人権、福祉、平和などのボランティアであること。
② NPO法人や社会福祉法人、学校法人、およびそれに類する法人が募集する活動、あるいはこれらの法人と関係をもつ学生団体が主催する活動であること。
●提出先メールアドレス
[email protected]
●メールの件名
「ボランティア実践(計画書提出)_学籍番号_氏名」とすること。(例:ボランティア実践(計画書提出)_1T230999_早稲田太郎)
●添付ファイル
・ファイル名は「学籍番号_氏名_ファイル名称」とすること。ボランティア活動を2つ申請する場合は、どちらのボランティア活動の添付ファイルかファイル名で分かるようにすること。
例) 1T230999_早稲田太郎_活動計画書.xlsx
提出されたのちに、活動計画を教務担当者が確認し、その結果、制度の設置趣旨・申請条件に合わないと判断された場合、単位付与申請の許可が得られなくなる場合があります。また、ボランティア先について、より詳細な情報を得るために、教務担当者から申請者に問い合わせを行う場合があります。
2023年度「秋学期」活動分: 2024年4月15日(月)〜5月6日(火) (メールにて提出)
※「秋学期」は9月21日~3月31日を指します。
下記メールアドレスに①活動証明書(原則、ボランティア主催団体等が発行する公式の活動証明書を提出してください。ただし、団体等が発行不可能な場合は他の書類及び教務担当との面談をもって単位認定の判断を行います。)、②活動報告書、③レポート(書式自由:4000-6000字程度)、④ボランティア活動を示す客観的資料 をデータで添付して提出すること。(メールで提出できない資料がある場合は提出期間中に事務所に相談してください。)
●提出先メールアドレス
[email protected]
●メールの件名
「ボランティア実践_学籍番号_氏名」とすること。(例:ボランティア実践_1T230999_早稲田太郎)
●添付ファイル
・ファイル名は「学籍番号_氏名_ファイル名称」とすること。ボランティア活動を2つ申請する場合は、どちらのボランティア活動の添付ファイルかファイル名で分かるようにすること。
例) 1T230999_早稲田太郎_活動報告書.xlsx
1T230999_早稲田太郎_レポート.docx
1T230999_早稲田太郎_客観的資料1.jpg
・ファイル数が多い場合はZIPファイルにまとめること。ZIPファイルにする場合も個々のファイルは上記の命名ルールに従うこと。
・活動を示す客観的資料に活動先団体とのメールのやりとりを提出する際は、メッセージをPDFファイルやテキストファイルとして保存して提出すること。パンフレットなどの紙媒体はスキャン画像や文字が読み取れる鮮明な写真画像とすること。ウェブサイトの特定のページを客観的資料とする場合は、可能な限りウェブページをPDFファイルや画像として保存して提出すること。
メールでの活動証明書等の提出を確認後、Wasedaメールアドレス宛に面接日時の調整連絡をします。提出後も頻繁にWasedaメールを確認してください。
ボランティア実践は、学生が自発的に関わった環境・人権・福祉・平和などのボランティア活動について、そこで得られた体験や知見を活動報告書・レポートなどにまとめ、それに対して単位が認定される科目です。 但し、早稲田大学の授業科目の一環として行った活動や宗教・政治に関わる活動は対象となりません。
入学後2学期目から卒業見込み学期の前学期まで(卒業見込学期に活動した分は申請・認定できません)
2024年度「春学期」活動分: 活動開始の10日前(土・日・祝日・一斉休業を除く)まで (メールにて提出)
※「春学期」は4月1日~9月20日を指します。
2024年度「秋学期」活動分: 活動開始の10日前(土・日・祝日・一斉休業を除く)まで (メールにて提出)
※「秋学期」は9月21日~3月31日を指します。
下記メールアドレスに活動計画書(500-1000字程度)を提出すること。活動内容は、以下の2点を満たしているものを前提とし、そのことが確認できる形で作成すること。
① 申請者自身が自発的に関わる環境、人権、福祉、平和などのボランティアであること。
② NPO法人や社会福祉法人、学校法人、およびそれに類する法人が募集する活動、あるいはこれらの法人と関係をもつ学生団体が主催する活動であること。
●提出先メールアドレス
[email protected]
●メールの件名
「ボランティア実践(計画書提出)_学籍番号_氏名」とすること。(例:ボランティア実践(計画書提出)_1T240999_早稲田太郎)
●添付ファイル
・ファイル名は「学籍番号_氏名_ファイル名称」とすること。ボランティア活動を2つ申請する場合は、どちらのボランティア活動の添付ファイルかファイル名で分かるようにすること。
例) 1T240999_早稲田太郎_活動計画書.xlsx
提出されたのちに、活動計画を教務担当者が確認し、その結果、制度の設置趣旨・申請条件に合わないと判断された場合、単位付与申請の許可が得られなくなる場合があります。また、ボランティア先について、より詳細な情報を得るために、教務担当者から申請者に問い合わせを行う場合があります。
2024年度「春学期」活動分: 2024年10月10日(木)〜10月25日(金) (メールにて提出)
※「春学期」は4月1日~9月20日を指します。
2024年度「秋学期」活動分: 2025年4月14日(月)〜5月7日(水) (メールにて提出)
※「秋学期」は9月21日~3月31日を指します。
下記メールアドレスに①活動証明書(原則、ボランティア主催団体等が発行する公式の活動証明書を提出してください。ただし、団体等が発行不可能な場合は他の書類及び教務担当との面談をもって単位認定の判断を行います。)、②活動報告書、③レポート(書式自由:4000-6000字程度)、④ボランティア活動を示す客観的資料 をデータで添付して提出すること。(メールで提出できない資料がある場合は提出期間中に事務所に相談してください。)
●提出先メールアドレス
[email protected]
●メールの件名
「ボランティア実践_学籍番号_氏名」とすること。(例:ボランティア実践_1T240999_早稲田太郎)
●添付ファイル
・ファイル名は「学籍番号_氏名_ファイル名称」とすること。ボランティア活動を2つ申請する場合は、どちらのボランティア活動の添付ファイルかファイル名で分かるようにすること。
例) 1T240999_早稲田太郎_活動報告書.xlsx
1T240999_早稲田太郎_レポート.docx
1T240999_早稲田太郎_客観的資料1.jpg
・ファイル数が多い場合はZIPファイルにまとめること。ZIPファイルにする場合も個々のファイルは上記の命名ルールに従うこと。
・活動を示す客観的資料に活動先団体とのメールのやりとりを提出する際は、メッセージをPDFファイルやテキストファイルとして保存して提出すること。パンフレットなどの紙媒体はスキャン画像や文字が読み取れる鮮明な写真画像とすること。ウェブサイトの特定のページを客観的資料とする場合は、可能な限りウェブページをPDFファイルや画像として保存して提出すること。
メールでの活動証明書等の提出を確認後、Wasedaメールアドレス宛に面接日時の調整連絡をします。提出後も頻繁にWasedaメールを確認してください。
科目登録は原則としてWeb科目登録のみですが、やむを得ずWeb科目登録を行えない場合は代理人による登録を受け付けます。代理人による申請は以下の書類を持参してください。
※申請受付日は各科目登録期間初日の事務所開室時間のみです。(科目登録の手引き参照)
履修保留・継続履修をできることがあります。詳しくはこちらをご確認ください。
他大学提供科目については、履修保留・継続履修はできません。
留学(主として長期留学)から帰国した学期に、夏クォーター/冬クォーターに開講する科目や夏季/春季休業期間中の集中科目を新たに履修することが出来る制度です。
帰国後登録については、それぞれ所定の期間に手続きを行う必要があります。
1)帰国後登録開放科目一覧(春科目5/2公開、秋科目10/24公開)を確認して、履修希望科目を選択
2)申請書をダウンロードして、必要事項をすべて記入
3)以下の送付先にメールにて送付
以下の全ての条件を満たす学生が対象です。
なるべく担当教員の内諾を事前に得てから申請してください。
大学院文学研究科コース設置科目・共通科目 ※学部合併科目は除く
科目種別 | 先取り履修 | 文学研究科修了単位の認定 |
研究指導 | ✕ | ✕ |
コース設置科目(演習) | ◯ | ✕ |
コース設置科目(講義) | ◯ | ◯ |
共通科目(講義) | ◯ | ◯ |
共通科目(外国語)大学院設置科目 | ◯ | ◯ |
共通科目(外国語)学部合併科目 | ✕ | ✕ |
申請書類をもとに科目担任者やコースの審査等を経て決定します。審査結果は、Web科目登録画面を確認してください。 ※履修が認められなかった科目はWeb科目登録画面に表示されません。
●審査結果発表日:最新年度の『文学部科目登録の手引き』の「大学院文学研究科設置科目の登録方法(先取り履修)」のページで確認してください。