Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

About the School

研究科について

International MBA

全日制グローバル

プログラム概要

全日制グローバルプログラムとは

豊かな国際性を備えたMBAホルダーに

フルタイムで2年間学び、グローバルマインドを備えたビジネスリーダーとなることを目指すプログラムです。本プログラムでは、各国からの留学生を積極的に受け入れ、日常的に「世界」と接することのできる環境を構築しています。日本語科目と英語科目、日英科目(日本語生と英語生が一緒に学ぶ科目)をバランスよく配置するほか、海外で行う集中授業なども提供しています。入学後に配属されるゼミも、『英語ゼミ』、『英語生・日本語生合同型』、『英語ゼミ・日本語ゼミ交流型』など、能力と意欲に応じた多様な形態を用意しています。このような環境下で身につけた多様性を理解する柔軟性、コミュニケーション能力、マネジメント能力は、将来ビジネスリーダーとして活躍する際、必ず活きてくることでしょう。2年間のゼミでの成果は、専門職学位論文として集約しており、日本語・英語いずれの言語でも学位を取得することが可能です。日本語生には交換留学を推奨しており、その際取得した単位は、修了要件単位として認定申請することができます。日本語で履修したコア科目を、再度英語で履修することができる制度も設けています。日本語生は、英語生との共同ゼミなどのプログラムを通じて英語力を高める意欲が求められます。

プログラムの特徴

  1. 主な履修言語として日本語あるいは英語を選択(+他言語科目・語学科目履修を推奨)
  2. 日本語科目と日英科目(日本語生と英語生が一緒に学ぶ授業)をバランスよく設置
  3. ゼミや研究指導を通じて専門職学位論文を執筆し、優れた問題解決能力を錬成
  4. 交換留学や海外短期集中授業を通じた海外経験が可能

入学試験情報

入学試験の種類

全日制グローバルプログラム(4月入学、日本語プログラム)には、 以下の3つの入学試験制度があります。各入試の詳細について「入学試験情報」ページからご確認ください。

  •  一般入試
  • 企業派遣入試
  • 事業承継者入試

スケジュール

研究科日程

学期

4月 春学期 15週間
7月
8月 春集中 3週間(集中講義)
9月 夏季休業 3週間
秋学期 15週間
12月
冬季休業
2月
秋集中 3週間(集中講義)
3月 春季休業 4週間

全日制グローバルには、4月からの春学期および9月からの秋学期に加え、春集中(主に8月)・秋集中(主に2月)として集中形式の講義を配置します。

曜日・時限

授業時限は以下のとおりです。

1時限 09:00~10:30
2時限 10:40~12:10
3時限 13:00~14:30
4時限 14:45~16:15
5時限 16:30~18:00
6時限 18:15~19:45

カリキュラム・専門職学位論文

修了要件

2 年以上在学して50 単位以上を修得し、演習および研究指導を経て専門職学位論文を執筆します。論文審査および試験に合格した者に対して、「経営管理修士(専門職)」の学位が授与されます。
なお、全日制グローバルプログラムでは修了要件とは別に、「言語科目」の履修を推奨します。言語科目は、8単位以上の履修を目標としますが、修了要件単位数に算入されません。主に日本語で履修する学生はグローバルエデュケーションセンターの英語科目を、主に英語で履修する学生は日本語教育研究センターの日本語科目を履修します。当研究科の他言語コア科目(4 月入学生は英語、9 月入学生は日本語)を言語科目として履修することも可能です。この場合、成績はPass/Fail での評価となります。

プログラム 必修コア科目 選択必修コア科目 日英科目または海外開講科目 一般選択科目 専門研究 言語科目(推奨)
演習 研究指導 専門職学位論文
全日制グローバル 14 6 ~ 6 ~ 8 ~ 8 合格 4 50 8

※ 早稲田大学内の他研究科や交換留学先の海外大学院に設置されている科目の単位は、審査の上、修了必要単位に算入できる場合があります。
※「 研究指導」は単位付与はありませんが、所定の指導を受け合格する必要があります。「研究指導」は2年次以降配当となります。

Web シラバスシステム

以下のURLより各科目のシラバスを閲覧することができます。

https://www.wsl.waseda.jp/syllabus/JAA101.php

専門職学位論文

専門職学位論文は、学生が講義科目の履修を通じて得た知識、およびゼミにおける研究成果をもとに、特定の課題における研究成果を研究論文、新規事業提案(ビジネス・プラン)、事例研究(ケース)等の形で集約したものです。専門職学位論文の審査合格に対して4単位が付与されます。

専門職学位論文題目一覧

2018年3月修了 論文題目一覧

※以下は経営管理研究科統合母体である「商学研究科ビジネス専攻」修了生の論文題目一覧となっています。

2012年3月修了 論文題目一覧
2012年9月修了 論文題目一覧
2013年3月修了 論文題目一覧
2013年9月修了 論文題目一覧
2014年3月修了 論文題目一覧
2014年9月修了 論文題目一覧
2015年3月修了 論文題目一覧
2015年9月修了 論文題目一覧
2016年3月修了 論文題目一覧
2016年9月修了 論文題目一覧
2017年3月修了 論文題目一覧
2017年9月修了 論文題目一覧

ゼミ一覧

2018年度開講ゼミ

ゼミ名称 担当教員
事業戦略と総合経営 教授 相葉 宏二
経営戦略と産業進化 教授 淺羽 茂
市場と組織のインセンティブ設計 教授 伊藤 秀史
フロンティアの経営学 教授 入山 章栄
会計制度の経済分析 教授 薄井 彰
技術経営 教授 長内 厚
マーケティングと新市場の創造 教授 川上 智子
経営戦略とオペレーション戦略 教授 菅野 寛
マーケティング・マネジメント 教授 木村 達也
金融法務事情 教授 柴崎 暁
日本企業の戦略と管理会計 教授 清水 信匡
Global Strategy and Organization 准教授 謝 凱宇
組織行動 教授 竹内 規彦
Risk Management 准教授 張 明恩
マーケティング戦略 教授 永井 猛
デザイン&ブランド・イノベーション 教授 長沢 伸也
企業価値 教授 西山 茂
アントレプレヌールシップと起業家的リーダーシップ 教授 東出 浩教
組織と情報 教授 平野 雅章
科学技術とアントレプレナーシップ 准教授 牧 兼充
マネジリアル・エコノミクス 教授 眞野 芳樹

*ゼミ開講予定は一部変更になる場合があります。

個別のゼミ情報については以下のページの「入試要項」-「ゼミ・モジュール紹介」よりご確認ください。

プログラム担当教員からのメッセージ

入山 章栄 教授

早稲田大学ビジネススクールは、「実」「学」ともに国内最高の教員を擁し、まさに飛躍中のビジネススクールです。中でもこの全日制グローバルは「MBA の王道」プログラムと言えます。二年間、きっちりと経営の基礎的な知識から実践への応用までを学び、ゼミの指導教授との一対一のコミュニケーションの中で自分の知見を深め、日本中から集まるこれからのビジネスリーダー候補と切磋琢磨することで、皆さんのマインドにも大きな刺激になることは間違いありません。また、当プログラムは日本語と英語の両方の授業を用意しており、日本語中心で授業を受けることもできれば、英語での授業にチャレンジして世界中から集まる優秀な学生と交流することもできます。ぜひ当プログラムに参加して、新時代のリーダーへと飛躍してください。

入山 章栄教授
経営戦略、国際経営専門。慶應義塾大学卒業。ピッツバーグ大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)。三菱総合研究所研究員、ニューヨーク州立大学バッファロー校アシスタント・プロフェッサー、株式会社マクロミル社外取締役等を歴任。

理解する心がよぶ「新しい世界」

相葉 宏二 教授

皆さまのキャリアを考えた時に、今後数十年で起こる変化を予想できますか。最近の変化ばかりにとらわれず、大きな流れを見ると、今後アジアにおける経済は、急速に現在はまだ発展中の国へと傾斜していきます。日本の社会も変わり、日本企業も否応なく変化を先取りし変身していかねばなりません。同時に日本のビジネスリーダーも世界を理解し、高い視点を持った人材となる必要があります。全日制グローバルプログラムは、皆さまの長期的なキャリア目標のために、二年間職務を離れ、自分の能力の基盤を拡大できる充実したプログラムと、各国からの学生との交流機会、交換留学 の機会などを用意しています。

相葉 宏二教授
東京大学法学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループなどを経て現職。西友社外取締役、ドリームインキュベータ社外取締役等を歴任。

伝統と革新を切り結ぶ:起業家的リーダーとファミリービジネス承継者

東出 浩教 教授

東出 浩教 教授

私たちが提供している価値は、早稲田での時間を振り返ったときに、皆さんが「違った」自分を感じる、という「Transformational Experience」です。
グローバルに不確実性が高まっています。経営のプロは、キャリアの早い段階から、異なった価値観を尊重し、自律し、創造的に考え、顧客価値を生む「決断」を繰り返すことのできる「起業家的なリーダー」となることが不可欠です。また、多くのファミリービジネスも、事業承継を機に、起業家精神を活かして革新することなく、百年超に及ぶ寿命を謳歌することはできません。
両社に通底する哲学は、先の読めない時代の中で、他とは「違うけれども、違いすぎない」存在としての、自分・起業・ファミリー・オーナーとなる、ということです。何を残し、何を変えるべきなのかを判断し、実行する必要があります。世界レベルのMBAだと自負できる「confident」な自分に育ってください。

東出 浩教教授
慶応義塾大学卒業(経済学部)、英国ロンドン大学インペリアル・カレッジ修了(Ph.D.、MBA、DIC)。鹿島建設勤務を経て現職。

学生紹介

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