ニュースリリース
『商経論集』第108号投稿募集のご案内
Call for Entries of the Journal of Business and Economics No. 108
早稲田大学大学院商学研究科商学会
2014年度論集委員会
下記の要領で、『商経論集』第108号の投稿を募集いたします。
投稿を希望される方は、熟読の上、必要な手続きをして頂きますよう、お願い致します。
(注意!)論集108号は、投稿申込と原稿提出を同時に行います。
1. 投稿申込並びに原稿提出:
2014年12月15日 (月) ~ 2015年1月23日 (金) 午後17:00まで
(提出物)・・・・投稿申込用紙(指導教授署名入り)
プリントアウト原稿(A4版)
USB、CD-R、などの電子メディア(機種・アプリケーションを明記)
(提出先)・・・・商学研究科事務所
※初校以降は論集委員がEメールで連絡します。
2.注意事項:
・ 締切を過ぎた申込・原稿は一切受け付けません。したがって2015年1月23日(金)午後5時以降は、いかなる理由があっても申込・原稿を受け付けません。あらかじめご了承ください。
・ 同じ論文を学内の他の雑誌と二重に投稿することはできません。
・ ビジネス専攻を除く商学研究科に属している学生全員に応募資格があります。(科目等履修生も含む)
・ 共著の場合は、著者全員が商学研究科に属していることが応募条件になります。
・ 論文原稿は一人一部に限ります。(ジャンルごとに一部ではありません)
・ 論文原稿は、A4版の用紙に1頁あたり45字×40行で作成して下さい。なお、書式は一段組みとなります。ご注意ください。
・ 注は脚注形式、参考文献は後注形式となります。
・ 字数制限は、図表・注・参考文献等を全て含んで12頁です。図表に関しては、切り貼りでも構いませんが、その際も、必要なスペースを確保し、提出する原稿が12枚以内になるように調整して下さい。なお、仕上がりはB5版になり、図表は縮小されますので、その点をご留意ください。
・ 原稿の他に、氏名および題名(それぞれ和文・英文)、目次を用意して下さい。
・ 図表・数式等で2頁にまたがってはいけない場合、イタリックをしている場合等、印刷にあたって留意すべき事項は、プリントアウト原稿に赤字でその旨を記入してください。
・ 校正は二校にて責了となります。原稿の大幅な修正(特に図表)はご遠慮願います。大幅な修正が生じた場合、今号への掲載はできませんので、次号以降再度ご提出ください。
・ 初校および二校に与えられる期間は、約1週間となります。期限内に校正後の原稿の提出がない場合には、校正の意思がないものとみなされますので、あらかじめご承知おきください。
・ 原稿提出後の、校正その他に関する連絡は基本的にEメールで、緊急の場合は電話にて行います。メールアドレスおよび電話番号は、すぐに連絡のつくものをご記入願います。また、印刷業者から直接連絡が入る場合もあります。印刷業者に、メールアドレスおよび電話番号を通知いたしますことを、あらかじめご承知おきください。なお、原稿提出後にメールアドレスや電話番号を変更した場合には、必ずその旨を商学研究科事務所に連絡してください。
・ 専修や英語表題の表記は、十分ご注意願います。論集の表紙や裏表紙についても、各投稿者の該当部分は各自の責任においてそれぞれ校正をしていただくことになります。
・論集委員による論文のチェックは、剽窃の有無等の確認だけになります。具体的な論文の内容に関して、論集委員は一切チェックを行っておりません。よって各投稿者は各自の責任において論文内容のチェックを慎重かつ十分に行なってください。論集委員の主な役割は業者と各投稿者の仲介であり、両者の意見調整やスケジュールの提示が主な仕事です。編集に関して論集委員が行なう作業は、念校のみとなります。
なお、募集案内および申込用紙・お問い合わせ先に関しましては、下記の場所にて随時配布しております。
論集への投稿希望者はご自由にお取り下さい。
配布場所: 商研事務所(Qのレターケース)
こちらからもダウンロードできます