ああ早く
「覇者 覇者 早稲田」で
ハシャぎたい
自分にとっての一番の「早稲田文化」は、やはり「紺碧の空」でした。
そう語るのは、早稲田スポーツと早稲田文化をこよなく愛する応援部出身の小川駿也さん。
現在も丸の内で勤務しつつも、早稲田の名店「三品食堂」に足繁く通い、超大盛りの「赤」に挑戦し続けています。
「早稲田川柳」にも秀作を出品している小川さんに、今の気持ちを川柳にしていただくよう依頼すると、早速お届けいただいたのが上記の一句です。
※「早稲田川柳」では、校友が1句投稿するごとに100円が蓄積されていき、在学生に大人気の「校友会サポート100円朝食」の原資となります。
早稲田愛に溢れる校友も「早稲田文化」です。小川さん、これからも応援、よろしくお願いいたします。