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チュラーロンコーン大学とダブル・ディグリー協定締結

この度、早稲田大学国際教養学部とチュラーロンコーン大学(タイ)Faculty of Artsとの間で、学士課程のダブル・ディグリープログラム実施に関する協定書を締結いたしました。これは両大学の間で初のダブル・ディグリープログラムとなります。

両大学は本協定に基づいて毎年5名の学部生を相互派遣し、相手大学で2年間留学させる予定です。チュラーロンコーン大学での受入先は、Faculty of Arts内のBachelor of Arts in Language and Culture(BALAC)プログラムで、BALACは英語を教育言語として、質の高いリベラルアーツ教育を行う国際プログラムです。留学を終えて本属大学に戻った後、要件を満たした学生には両大学から二つの学士学位を授与します。

早稲田大学とチュラーロンコーン大学は1995年に大学間学術交流協定を締結して以来、教職員の交流、学生交流、学術資料の共有、学術シンポジウムの開催等、様々な学術交流活動を行ってきました。また、本学国際教養学部では2013年度から2018年度まで文部科学省の「大学の世界展開力強化事業」にて採択された「AIMS7 多言語・多文化共生プログラム」を実施し、チュラーロンコーン大学がコア・パートナーとして参画しました。

今回のダブル・ディグリープログラム実施に関する協定書の締結をきっかけに、両大学の交流・連携をより一層強化し、共同研究の促進、教職員・学生の交流の拡大、日タイ両国の学術交流の更なる発展に貢献していきます。

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