Notice大切なお知らせ

Visionの体現者 黄心怡さん、宮城雅子さん、門間一泰さんに聞く

特集 Waseda Vision 150 早稲田大学の現在地、未来を見据えて

早稲田大学はアジアのリーディングユニバーシティを目指し、「Waseda Vision 150」に沿ってさまざまな改革を進めてきました。特集ではVision策定から5年間の成果を振り返り、2032年に本学が目指す姿を再確認します。

PART. 2 Visionの体現者

「Waseda Vision 150」の下で、この5年間にさまざまな取り組みがなされてきました。

留学やリカレント教育、社会連携などの取り組みに関わった“Vision の体現者”に、活動の内容やその成果を聞きました。

さまざまな価値観に出会い自分を高められる大学

校友 三菱商事株式会社 黄心怡さん 2015年商学部卒業

さまざまなバックグラウンドを持った学生を世界中から受け入れ、3年半卒業制度や奨学金制度、留学プログラムなどが整っている点に魅力を感じて入学しました。在学中は、商学部でマーケティングを専攻、米国のボストン大学にも半年間留学し、現在の総合商社での業務に活かすことのできる、多くのことを学ぶことができました。また、中国と日本の価値観の違いを認識し、コミュニティに柔軟に適応しつつも、置かれた環境の中で自分の価値を発揮する術を身に付けました。

今後も早稲田大学には、時代とともに進化し、時代の先駆けとなる魅力的な大学であってほしいと考えています。また、留学生の受け入れと派遣を増やすことで、世界における早稲田大学のプレゼンスを高めるとともに、学内では日本人と留学生が共存するコミュニティをさらに増やすことを期待しています。

経営者として学び続けこれからの人生に活かす

学生 2017年政治経済学部経済学科入学 宮城雅子さん

アメリカの大学を卒業後、海外で勤務していました。2013年に帰国してからは会社の経営に役員として携わっていましたが、経営者としてのスキル不足を実感し、経営者に求められる知識や能力を身につけようと、大学で学び続けることを考えました。自分の年齢での受験に不安はありましたが、悩んだ末に「80才、90才まで生きるといわれる今、大学での学び直しに4年間を使っても無駄にはならない。むしろ今やらないと、これからの人生を無駄にしてしまう」と思い「、早稲田大学社会人グローバル入試」を受験して政治経済学部経済学科に入学しました。講義では大変高度な内容を扱うため、数学支援室やライティングセンターをはじめとする早稲田大学の支援制度を活用しています。
卒業後は、大学での学びを活かして会社の経営強化に努めていきたいと思います。

学生の「今」を知り企業のあり方を考える機会に

校友 ㈱門間箪笥店 代表取締役社長 門間一泰さん 2001年商学部卒業

今回のプログラムを通して触れた「今の学生」は、私が学生の頃に比べて真面目だと思いました。真剣に学ぶ一方で、学生ならではの「勢い」のようなものの欠如には、少し物足りなさも感じました。しかし、経営者として「今」を知る上でとても良い機会になりました。企業のあり方は置かれた時代背景に合わせて変えるべきだからです。特に今後は国や地域の境界が徐々になくなっていくため、企業にもより柔軟性や多様性が求められます。そのような時代の中で、早稲田大学で得た経験や人脈は何物にも代えがたい財産といえます。だからこそ、早稲田大学には、世界中の校友ネットワークを活用できるプラットフォームを創ることで、ビジネスも含めた校友のつながりの強化を切に願います。もしくは、そんな仕組みを創り出す学生がいても面白いのではないでしょうか。


校友連携プログラム「先輩に会いに行こう!」

就業体験やインターンシップとは異なり、地域で活躍している校友に学生が会いに行き、数日間行動を共にし、先輩との会話や地域の人々との触れ合いから、人生のヒントを学ぶプログラム。門間さんは2018年3月に学生を受け入れました。

Visionの体現者 十重田裕一教授、教育連携課・塩月さんに聞く

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