「早稲田の水」が誕生 早稲田大学オフィシャルウォーター

このたび、早稲田大学オフィシャルウォーターの販売を開始しました。水の源泉は、早稲田大学の学生が半世紀にわたって育てている岩手県田野畑村「思惟の森」と同じ岩手県北上山系に位置する、日本三大鍾乳洞・龍泉洞に湧き出る弱アルカリ性の天然水です。

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思惟の森では、2018年度で創立50周年を迎える大学公認サークルである「思惟の森の会」が、思惟の森プロジェクトとして植林・育林活動を中心とした地域交流活動を行っています。思惟の森プロジェクトの主な活動は年4回行う合宿です。合宿では岩手県田野畑村へ行き、そこで育林活動と農業など第一次産業の手伝いをしながら寮で共同生活を送っています。寮では自炊をし、風呂の火などは薪からおこします。また村の方とのつながりはサークルの創立より古く50年以上続いています。

【参考】「私たちはお客さんじゃない」 村の思いに応えて未来をつくる 学生サークル・思惟の森の会

 

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田野畑村と早稲田大学の主な交流史

  • 1960年 商学部小田泰市先生が田野畑村訪問
  • 1967年 「思惟の森の会」活動開始
  • 2003年 WAVOCプロジェクトとして公認(WAVOC:早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター)
  • 2004年 農林中金寄附講座「農山村体験実習」の田野畑実習
  • 2010年 たのはた・わせだ交流50周年記念式典
  • 2011年 東日本大震災・震災ボランティア派遣、日韓国際環境賞2012年 JA共済寄附講座「震災復興のまちづくり」の田野畑実習開始

龍泉洞の水

龍泉洞とは

龍泉洞は岩泉町のシンボル・宇霊羅山(ウレイラ=アイヌ語で「霧のかかる山」)の麓にあり、日本三大鍾乳洞の一つに数えられるとともに、国の天然記念物に指定されています。洞内は現在確認されただけでも3,600mに達し、その奥から湧き出る湧水が深い地底湖を形成しています。中でも第3地底湖は水深98m、第4地底湖は120mあり、世界でも有数の透明度を誇っています。

森と大地の恵み

岩泉町の森に降り注いだ雨や雪は、やがて落ち葉の層で濾過され地下へ浸透します。さらに、岩盤や粘土層で滞留しながら少しずつ流れていきますが、この間に土壌中や岩盤中のミネラルが地下水に溶け込みます。特に龍泉洞一体は石灰岩地帯となっているため、カルシウムをはじめとするミネラル豊富な湧水となって各地に湧き出しています。

名水百選

「名水百選」は、1985年に環境庁(当時)が水資源・水環境の保護の観点から、地域住民に親しまれ、保全活動が行われている名水を選びました。龍泉洞地底湖の水は昔から「一口飲むと3年長生きする」と親しまれ、その水源を守る取り組みが伝えられてきました。岩泉町にミネラルウォーター充填工場が落成し、販売を始めたのも1985年です。

高い評価

早稲田の水に使われている「龍泉洞の水」は1999年から「モンドセレクション」3年連続金賞以上を受賞し、2001年に「世界最高品質賞」の栄冠に輝きました。2017年には「最高金賞」を受賞しています。「龍泉洞の水」は、厳密な品質管理基準を守るだけでなく、水源の森作りや環境保全活動など、様々な取り組みを通して、国内はもとより世界中の消費者から高い評価をいただいています。 常温でもおいしいので、会議にご利用頂ければ資料を濡らしません。

10月15日より発売されており、早稲田大学プロパティマネジメントの公式サイトで1ケース24本入りで購入することが可能です。是非、早稲田の水を飲んでみてください。

早稲田大学オフィシャルウォーターサイト
早稲田大学プロパティマネジメント

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