早稲田文化に浸る芸術の秋がやってきました

場所: インフォメーションスクエア  撮影: 2017/10/9

ハワイ民族舞踏研究会(通称ワセフラ)がハワイの風を届けます

応援団チアリーダーズのダイナミックなパフォーマンス

最後は会場全員で肩を組み、校歌を歌って心をひとつにします

インフォーメーションスクエアにてプレゼントをお渡ししています

秋も深まり、早稲田キャンパスの木々も色づき始めました。この芸術の秋に、今年も早稲田大学最大の文化芸術フェスティバルである「早稲田文化芸術週間」が開催されています。10月9日のミュージアムライブを皮切りに、10月21日まで連日イベントが企画され、芸術の秋にたっぷりと浸ることのできる2週間となっています。

早稲田大学は、建学以来、日本社会と文化に貢献してきました。その積み重ねた歴史と伝統は、早稲田らしさ、あるいは「早稲田文化」と称され、在学生、教職員、校友の誇りです。「早稲田文化」を通して「観る、学ぶ、楽しむ、知る、食べる」を満喫して頂けます。オープニングイベントとなるミュージアムライブでは、応援部、SHOKERS、MYNX、ハワイ民族舞踏研究会が大迫力の演技を繰り広げ、会場となる會津八一記念博物館前は、一気に熱く盛り上がりました。

期間中には、キャンパスを巡ってプレゼントを貰える企画も用意しています。一つ目は、学生ボランティア組織「文化推進学生アドバイザー」が知恵を絞って作った「わせだかるちゃーパズル」です。実際に足を運ばないと分からない難問も含まれており、秋深まるキャンパスを楽しく巡りながら謎解きされています。全て解けたら早稲田大学オリジナルグラス(非売品・先着1000名様)と早稲田カード協力店特別サービスチケットをプレゼントします。

もうひとつは、「銅像フォト」ウォークラリーです。実は、早稲田大学は銅像の宝庫であるのをご存じでしょうか。教科書にも載っているあの方の銅像や、いつも気になっているあの銅像と一緒に、写真撮影をする企画です。早稲田キャンパス内の3つ以上の銅像と同じポーズで撮影した写真をインフォメーションスクエアでお見せ頂くと、早稲田大学オリジナルクラッチバッグと早稲田カード協力店特別サービスチケットをプレゼントしています。

グラス、クラッチバッグいずれも、シンプルなロゴで洗練されたデザインです。これらの企画のプレゼント(オリジナルグラス、クラッチバック、特別サービスチケット)はいずれもインフォメーションスクエア(27号館1階)でお渡ししています。たくさんのご参加をお待ちしております。(ま)

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