シェイクスピア没後400年記念 特別展が開催中です

場所: 演劇博物館  撮影: 2016/11/17

日本のシェイクスピア文化に貢献した坪内逍遥の足跡をたどります

世界的演出家の故蜷川幸雄演出による作品の数々

ワダエミのデザイン、製作による豪華な衣装が目をひきます

劇団「地点」によるシェイクスピア劇の紹介

演劇博物館では、2016年10月14日(金) ~ 2017年1月29日(日)まで、「シェイクスピア没後400年記念特別展、沙翁復興 ― 逍遙からNINAGAWAまで」が開催されています。

「早稲田大学坪内博士記念演劇博物館」は、近代文学史に大きな足跡を残した坪内逍遥の偉業を記念して設立されました。逍遥は、日本初の『シェークスピヤ全集』全40巻の翻訳を完成するなど、日本のシェイクスピア受容に大きく貢献しました。シェイクスピア没後400年にあたる今年、演劇博物館はシェイクスピア研究の世界的拠点であるバーミンガム大学と学術連携することになりました。

第1部の展示では、日本の伝統的な精神を失うことなくシェイクスピアを解釈し、舞台芸術の新時代を切り開こうとした坪内逍遥を中心に、先人たちの仕事を振り返ります。逍遥の最終講義3D映像や自筆の原稿の展示、また、逍遥自身が『ハムレット』を朗読する生の声を聴くこともでき、興味深いものとなっています。逍遥の『シェークスピヤ全集』全40巻の一部も展示されています。

第2部では、今年ご逝去された世界的演出家の蜷川幸雄による仕事を中心に、日本の代表的な衣装デザイナーであるワダエミが、映画『プロスペローの本』のためにデザイン・制作した衣裳など、さまざまな資料を展示します。

今や、日本人独自の感性と解釈に基づいて世界に発信するようになったシェイクスピア文化に触れられる貴重な機会となっております。この機会にぜひ足をお運びください。

なお、展示に併せて、さまざまな関連イベントも開催されていますので、ぜひご参加ください。詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
(や)

会期:2016年10月14日(金) ~ 2017年1月29日(日)
開館時間:10:00-17:00(火・金19:00まで)
休館日:12月7日、21日、23~31日、2017年1月1~5日、8~9日
会場:演劇博物館1階特別展示室  入館無料
主催:早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
協力:バーミンガム大学シェイクスピア・インスティテュート

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WASEDA University

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