奨学課 安心して勉学に励むための多種多様な奨学金

5万人のキャンパスライフ

課外活動の一大拠点 学生会館大解剖

サークルの部室や練習室、ラウンジなどを包容する課外活動の一大拠点、学生会館

学生支援を担う学内の組織も集積し、“ガッカン”の通称で親しまれ、常に多くの学生でにぎわっています。その全体像をご紹介します。

奨学課
安心して勉学に励むための多種多様な奨学金

奨学課長 岡崎成光(右) 奨学課 髙澤信一(左)

奨学課長 岡崎成光(右)
奨学課 髙澤信一(左)

奨学金の給付は、学生の皆さんが安心して大学へ通い、学業に励むことを目的としています。早稲田大学の奨学金は、種類、予算ともに全国トップクラスの規模を誇り、学部・大学院全体で希望者の約半数が給付を受けています。主に校友、篤志家、父母からの寄付などで成り立っている学内奨学金はすべて返還不要の「給付型」で、種類は100以上。スポーツや留学のほか、起業を志す学生を対象とするものもあり、実に多彩です。給付を受ける学生には寄付者との交流の機会もあるため、経済支援以上のメリットがあると言えるでしょう。また、2009年度より開始した「めざせ!都の西北奨学金」は、入学前に申請でき、採否が決まるため、安心して受験に臨むことができる予約型奨学金です。

このように、実に多岐にわたる選択肢がありますが、毎年奨学金登録申請が必要です。申請がないと採用されるチャンスさえ失います。前向きに、まずは登録してください。

学生の声 奨学金に支えられ、学業や読書に打ち込んでいます

早稲田大学が第1志望でしたが、親に経済的負担をかけることにためらいがあり、入学の夢を諦めかけていました。そんな時に「めざせ!都の西北奨学金」を知り、迷わず申請しました。現在、学業や趣味の読書、サークルに打ち込めるのは奨学金のお陰です。皆さんもぜひ奨学金制度を活用し、ここでしかできないことを見つけてください。

奨学生の集い

奨学生の集い

学生会館とは

8:00から22:00まで開館し、課外活動に励む学生たちに場所を提供。一日の来館者数は多い時で約5,000人。

学生会館 B2F-3F

学生会館 B2F-3F

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